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zoom RSS 腫瘍を発症しやすい芦毛馬の遺伝子が特定される

<<   作成日時 : 2008/07/23 05:02   >>

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 芦毛馬は高齢になると黒色腫という腫瘍を発症しやすくなるということが知られていますが、その要因となる遺伝子を特定した研究(Pielber s et al., 2008)が報道されました。

 報道によると、ヨーロッパの馬14系統から800頭以上を調べたところ、芦毛馬の25番染色体にDNAの一部が重複する変異があり、この変異でメラニン色素をつくる細胞にかかわる二つの遺伝子の働きが活発になりすぎ、体毛の色素ができなくなる一方で、悪性黒色腫(メラノーマ)ができやすくなり、15歳を超えた馬の7〜8割に黒色腫ができていた、とのことです。


参考文献:
Pielber GR. et al.(2008): A cis-acting regulatory mutation causes premature hair graying and susceptibility to melanoma in the horse. Nature Genetics, 40, 1004-1009.
http://dx.doi.org/10.1038/ng.185

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