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zoom RSS Bulldozerの話題

<<   作成日時 : 2011/09/11 00:00   >>

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 このところ、AMDのCPUの新アーキテクチャであるBulldozerについての話は、性能面などほとんど暗いものばかりで、なんとも残念です。もちろん、これらの話のうちどれだけが事実なのか、不明なところが少ないのですが、どうも期待外れの結果になりそうです。最近ではほとんど唯一、明るいと言えるかもしれない話題は、Bulldozerアーキテクチャのサーバ向けCPUであるInterlagosの出荷が先月初め頃より始まった、との公式発表です。しかし、Bulldozerアーキテクチャのデスクトップ向けCPUであるZambeziについては、いぜんとして発売日が発表されていません。

 それどころか、Bulldozerコア第二世代となるはずのデスクトップ向けCPUのKomodoがキャンセルされ、新たにVisheraというCPUの開発が予定されている、との話もあります。BulldozerアーキテクチャのCPUは、当初の予定よりずいぶんと延期されている状況で、キャンセルが事実だとすると、営業戦略ではなく、技術的な問題が生じた、と考えるのが妥当だろう、と思います。デスクトップ向けCPUとしては最初のBulldozerコアとなるZambeziの発売がなかなか発表されないのも、噂されているように、当初の予定ほどクロックが高くならず、性能が向上しなかったからなのでしょう。この状況では、いつZambeziが発売されるのか、不安になりますし、Zambeziもキャンセルされるか、発売されたとしても、8コア・4モジュールの最上位版でも、300ドルを大きく下回る価格でしか販売できないのではないか、とも思います。

 もっとも、AMDは、もうデスクトップ向けハイエンドCPUは諦めているのかもしれず、パソコンでは今後、そこそこの性能のCPUとIntelよりも優秀な内臓GPUを搭載したAPUで、ノートパソコンを中心に低価格路線でいこう、との考えなのかもしれません。現在使用しているデスクトップパソコンは、そろそろ使い始めてから7年に近づきつつありますし、最近は不調なので、早く買い替えたいのですが、Bulldozerの性能を確認するまでは、買い替えないようにしよう、と考えてきました。

 しかし、サーバ向けCPUのInterlagosの出荷は始まったので、その性能が判明すれば、デスクトップ向けのZambeziの性能もあるていど推定できるようになるだろうとはいえ、Zambeziが発表され、その性能が判明するのがいつになるのか、予想がつかないので、IntelのLGA1155ソケットのSandy Bridgeを選択してもよいのかな、とも思います。年末までには、現行Sandy Bridgeの上位版であるLGA2011ソケットのSandy Bridge-Eの発売が予定されており、来春には、Sandy Bridgeのシュリンク版であるIvy Bridgeの発売が予定されているのですが、Sandy Bridge-Eは、発熱と価格を考えると容易に手を出せそうにありませんし、現在のパソコンの調子を考えると、かなり期待できそうとはいえ、延期されるかもしれないIvy Bridgeまで待つのはきついものがあります。パソコンの買い替えについては色々と悩むところですが、今月中に結論を出そう、と考えています。

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