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zoom RSS 2014年度アメリカ自然人類学会総会

<<   作成日時 : 2014/04/18 00:00   >>

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 今日は3本掲載します(その三)。今年の4月8日〜4月12日にかけて、カナダのアルバータ州カルガリー市で第83回アメリカ自然人類学会総会が開催されました。アメリカ自然人類学会総会では、最新の研究成果が多数報告されるだけに、古人類学に関心のある私は大いに注目しています。総会での報告の概要も公表されているのですが、どのような報告がなされたのか、まだほとんど把握できていません。いくつかの報告については、今後このブログで取り上げていくつもりです。この機会に、アメリカ自然人類学会総会に関するこのブログの過去の記事を以下にまとめてみました。


2013年度(第82回)
http://sicambre.at.webry.info/201304/article_30.html

2012年度(第81回)
http://sicambre.at.webry.info/201204/article_20.html

2011年度(第80回)
http://sicambre.at.webry.info/201104/article_27.html

2010年度(第79回)
http://sicambre.at.webry.info/201004/article_23.html

2009年度(第78回)
http://sicambre.at.webry.info/200905/article_27.html

2008年度(第77回)
http://sicambre.at.webry.info/200804/article_20.html
http://sicambre.at.webry.info/200804/article_28.html
http://sicambre.at.webry.info/200804/article_32.html

2007年度(第76回)
http://sicambre.at.webry.info/200703/article_32.html

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根強いフロレシエンシス新種説への懐疑論
 今日はもう1本掲載します。インドネシア領フローレス島のリアンブア洞窟で2003年に発見された更新世の人骨群(発表は2004年)を、人類進化系統樹においてどう位置づけるのか、議論が続いています。当初は、この人骨群が人類の新種(ホモ=フロレシエンシス)なのか、病変の現生人類(ホモ=サピエンス)なのか、ということがおもに議論されていました。最近では新種説がおおむね認められており、フロレシエンシスの起源はどの系統の人類なのか、という議論に注目が集まっている、と言ってもよい状況でしょう。 ...続きを見る
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2014/04/27 00:00
中部旧石器時代のケバラ人骨の見直し
 今日はもう1本掲載します。中部旧石器時代のケバラ人骨の見直しについて、2014年度アメリカ自然人類学会総会(関連記事)で報告されました(Tillier, and Arensburg., 2014)。この報告の要約はPDFファイルで読めます(P227)。現在のイスラエル領北部にあるカルメル山のケバラ洞窟では、20世紀半ばの発掘により、中部旧石器時代の層から人骨が発見されています。ケバラ洞窟で人類の痕跡は、64000〜48000年前という長期にわたって確認されています。 ...続きを見る
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2014/04/29 00:00
イベリア半島地中海沿岸のネアンデルタール人の食性
 今日はもう1本掲載します。ネアンデルタール人の食性について、2014年度アメリカ自然人類学会総会(関連記事)で報告されました(Garc&#237;a et al., 2014)。この報告の要約PDFファイルで読めます(P227)。イベリア半島の地中海沿岸は温暖な気候のため、寒冷期のヨーロッパにおいては退避所となり得ました。また、この地域は山がちな地形のため、環境が多様であることも特徴となっています。そのため、イベリア半島の地中海沿岸の動植物相は多様です。 ...続きを見る
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2014/05/04 00:00
ネアンデルタール人集団内の変異
 ネアンデルタール人(ホモ=ネアンデルターレンシス)と分類されている集団内の変異の見直しについて、2014年度アメリカ自然人類学会総会(関連記事)で報告されました(Minetz., 2014)。この報告の要約はPDFファイルで読めます(P186)。この報告は、じゅうらいの後部頭蓋比較分析では全ネアンデルタール人が単一集団にまとめられる傾向にあったとして、身体比の分析を通じてその見直しを提言しています。そのためこの報告は、ヨーロッパのネアンデルタール人と南西アジアのネアンデルタール人を、異な... ...続きを見る
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2014/05/06 00:00

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