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zoom RSS 大河ドラマ『おんな城主 直虎』第45回「魔王のいけにえ」

<<   作成日時 : 2017/11/15 00:00   >>

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 これは11月15日分の記事として掲載しておきます。徳川家康の命を狙ったのが、嫡男である信康の家臣だったことから、岡崎衆は一斉に城下町から追放の処罰を受けます。岡崎衆は浜松衆に不満を抱きますが、信康は岡崎衆を抑え、武功を立てるべく励みます。家康はそんな信康に満足げですが、浜松衆の酒井忠次は岡崎衆への処分を解くことに消極的です。さらに、家康の側室が男子(後の秀忠)を出産したことから、信康とその母である瀬名(築山殿)の立場はさらに弱くなります。信康にはまだ息子はいなかったので、新たに誕生した信康の異母弟が信康の後継者になっては困る、と焦った瀬名は直虎(次郎法師)に書状を出し、信康の側室を探してほしい、と依頼します。

 しかし、その動きが信康の義父である織田信長に知られます。この場で、信長の娘にして信康の妻である徳姫からの書状を信長に取り次いだのは、明智光秀でした。信長は光秀を岡崎城に派遣し、信康に家康と同じ位階を授けるよう朝廷に取り次ぐ、と伝えますが、信康は丁重に断ります。信康は、信長が自分を家康に対抗させようとしているのではないか、と警戒していました。家康は、信康を浜松城に移し、自身は岡崎城へと移ると決め、酒井忠次を信長の居城の安土城に派遣します。信長は、信康が武田に通じていると徳姫から書状が届いた、と言って酒井忠次を詰問します。信長は、信康を取り込めないので排除しようとしているのではないか、と酒井忠次は推測し、信長に信康の首を差し出すよう進言しますが、家康は激昂し、織田に去れ、と忠次に言い渡します。そこへ家康の母である於大の方が家康を訪れます。於大の方の兄はかつて、武田に通じたと信長に言いがかりをつけられ、殺されました。於大の方は、信康を殺すよう、家康を説得します。家康は反発しますが、徳川家の保全を考えて信康を殺す決断を下します。

 直虎は岡崎城を訪ね、久々に瀬名(築山殿)と再会し、談笑します。そこに家康が榊原康政・万千代(虎松)たちと現れ、信康は武田と内通したので死罪とする、と申し渡します。激昂する岡崎衆を信康は宥めます。家康は密かに今川氏真に助力を頼みます。今回は信康事件の前半となるのでしょうが、これまで通り、信康は終始優等生的な人物として描かれました。じっさいの信康がどんな人物だったのか、よく知りませんが、さすがにこれは美化されすぎなのではないか、と思います。小野政次(鶴丸)とともに作中では優遇されている人物と言えるでしょう。それにたいして、気賀の件もそうでしたが、酒井忠次の扱いはかなり悪いように思われます。今回、於大の方が重要な役割を果たしましたが、これまで1回、それも顔見世程度の登場でしたので、もっと人物像を描いておくべきだったのではないか、と思います。ただ、次回を見るまでは、信康事件の話の評価は難しいところです。小野政次の最期のように、多くの視聴者を驚かせるような仕掛けがあるのか、注目しています。

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おんな城主直虎 第45回「魔王のいけにえ」
今回は、徳川信康と瀬名の悲劇に密着して描かれています。この時代の真の権力者である信長の意向に逆らってしまった結果、彼らは悲劇にも徳川家から追放されることになってしまいます。これまで信康のことをずっとフィーチャーしてきた演出は、今回とおそらく次回で最高潮に達するのではないでしょうか。 平埜生成さんの優しい演技がまた、場面を思い切り盛り上げていますね。阿部サダヲさんとの目と目での演じる姿を見ているとなんか、役者だなと改めて思ってしまいます。次回は平埜生成さんがいなくなったあとに、ロス現象はじわじわと... ...続きを見る
あしたまにあーな
2017/11/12 23:38

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