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zoom RSS 大河ドラマ『おんな城主 直虎』第46回「悪女について」

<<   作成日時 : 2017/11/22 00:00   >>

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 これは11月22日分の記事として掲載しておきます。徳川家康は織田信長の圧力に屈し、一度は信康(竹千代)を殺すと決めましたが、それでもなお諦めきれず、北条と結んで武田を追い詰め、その代わりに信康の助命を願い出ようと奔走します。家康は今川氏真に北条との仲介を依頼します。なかなか信康を殺そうとはしないことに織田が苛立ち始めた頃、瀬名(築山殿)は武田との密通の証である書状を残して、石川数正とともに姿を消します。瀬名は信康の罪を一身に引き受けようとしていました。井伊谷を通過しようとした瀬名は、直虎(次郎法師)と遭遇します。直虎は瀬名の覚悟を見抜き、瀬名を引き留めようとします。そこへ万千代(虎松)が現れ、立場上、家康は瀬名と石川数正に追手を差し向けているものの、ここは家康の真意に従って井伊谷に隠れるよう、進言します。直虎も、必死に瀬名を説得しますが、瀬名は殺されるべく井伊谷を立ち去ります。

 瀬名は追手に捕まり、殺されます。家康は、自分が不甲斐ないために瀬名は死んだのだ、と悔やみます。家康は瀬名の首を安土城にいる信長に差し出します。家康は、武田と内通したのは瀬名のみで、信康は無実だ、と信長に訴えます。しかし信長は家康に、好きにするがよい、ただし自分も好きにする、と言い放ち、家康も万策尽き、信康は自害に追い込まれます。今回は、信康事件の結末が描かれました。瀬名が序盤から登場し、子供時代の信康(竹千代)も登場したことから、信康事件の扱いは大きいのだろうな、と予想していましたが、小野政次(鶴丸)の最期ほどではないにしても、終盤の山場で盛り上がったと思います。直親(亀之丞)や政次などの生き様も踏まえての話になっており、長期放送の大河ドラマとしての特性を上手く用いた構成になっていたと思います。創作というか独自解釈の余地が大きいと思われる本作の信康事件でしたが、歴史ドラマとしてよかったのではないでしょうか。

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おんな城主直虎 第46回「悪女について」
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