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zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第3回「子どもは国の宝」

<<   作成日時 : 2018/01/22 00:00   >>

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 これは1月22日分の記事として掲載しておきます。今回も、西郷家を中心とした下級武士層の話と、薩摩藩上層部の話の二重構造となっていました。どちらも歴史ドラマとしては重要ですが、これまでのところは、両者が赤山靱負により接続される構成になっており、そこで物語としての一体性が保たれているように思います。島津斉彬は江戸幕府の老中である阿部正弘に働きかけ、薩摩藩当主になろうと画策します。その結果、調所広郷は主君を守るために自分のみが責任を負うことにし、自殺します。これを機に薩摩藩内で粛清が行なわれ(お由羅騒動)、赤山靱負に切腹命令が下されます。

 いよいよ政治ドラマが本格的に動き始めた感じで、今後どう描かれるのか、注目されますが、竜雷太氏演じる調所の登場場面が短かったのは残念です。今回は表題に子供とありましたが、中村半次郎という少年が重要な役割を果たしました。半次郎は後の桐野利秋で、西郷吉之助(隆盛)への忠義はここから始まる、ということなのでしょう。今回の半次郎の話はおそらく創作なのだと思いますが、歴史ドラマとして悪くはないと思います。本作の期待値は低そうで、正直なところ私もあまり期待していなかったのですが、これまでのところは期待値以上の出来になっています。

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西郷どん 第3回「子どもは国の宝」
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