雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS ファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!PART2』5話〜8話

<<   作成日時 : 2018/05/19 07:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

5話「長さんの長い午後」6
 マミーは母親と店にいたところ、不審な様子の男性に気づき、職務質問すると、男性は銃を持っており、もみ合いとなります。そこへ男性の仲間が入ってきて、マミーを撃って客6人を人質にとり、店に立てこもります。男性2人は銀行強盗を計画していました。トシさんは犯人と交渉し、犯人は人質解放の条件として3000万円を要求します。マイコンは自分が代わりに人質になると申し出ますが、篁係長は許可せず、長さんに人質になるよう頼み、長さんは迷うことなく承諾します。長さんが人質となり、重傷のマミーは無事病院に搬送されますが、膠着状態が続きます。オサムさんは強行突入を主張しますが、ドックは長さんを信じて反対します。トシさんは、もう2時間待っても長さんが説得できなかったら突入しよう、と判断します。ここは、長さんとの付き合いの長いドックの長さんへの信頼が見られて、よかったと思います。

 長さんの説得は続きますが、期限が迫ります。しかし、長さんはギリギリの段階で説得に成功します。まずまず緊張感のある展開で、長さんのキャラが活かされた話になっていました。ただ、長さんはロッキーの殉職に強く責任感じていましたから、重傷のマミーを見て、絶対に死なせない、と決意するような描写があってもよかったのではないか、と思います。長さんが娘と息子の話をしたのは、本作の長い歴史を感じさせました。長さんの娘にはすでに子供が2人いるとのことで、そう言えば、今回よりも6年以上前に放送された434話にて、長さんの娘の妊娠が語られていました。


6話「心満たされず・・・・・・」7
 スタンガンを用いた誘拐事件が発生しますが、誘拐された課長の男性もすぐに発見されますが、課長は、書類を盗まれただけだと証言します。被害者の様子が不審だったことから、書類よりも書類を入れていたボストンバッグの方が問題で、賄賂の金が入っていたのではないか、と一係は推理します。被害者の証言から、一係は女性が犯人と推理し、オサムさんは課長の会社の外資部の女性に目をつけます。同僚の証言から、女性が犯行計画を同僚に喋っていたことが明らかになります。しかし、女性は実家が裕福で、一係は犯行動機を掴めません。オサムさんは女性を執拗に調べますが、なかなか決定的な証拠を得られません。

 しかし、オサムさんが、女性は同じ会社の年上の人事課長の男性と不倫関係にある、という情報を掴んでから、話が動き出します。けっきょく、犯人は男性の人事課長で、女性が真剣になったのが重くなってきたので、女性の犯行計画を偶然盗聴器で聞き、それを利用して警察には女性を犯人と思わせておいて、最後は女性を自殺に見せかけて殺そう、と計画していたのでした。なかなかひねった展開にしてきましたし、オサムさんと女性のやり取りは、大人のドラマといった感じでした。昔ならばスコッチが、スコッチ退場後はドックかデュークが相応しいような役回りです。オサムさんは飄々とした感じで、軽さはあってもドックとは異なっており、本作では新鮮な人物造形になっていると思います。個人的にはなかなかお気に入りのキャラになっています。


7話「逃げる」7
 ドックを医学生時代の旧友が訪ねてきます。松平という旧友は何者かに追われていて、脅えていました。松平はドックに、カプセルに入った新薬らしきものと重要情報を写したマイクロフィルムのことを話します。ドックが怪しげな男を追っている隙に松平は殺され、ドックも拉致されます。ドックは自分を拉致した男から、松平がまだワクチンの完成していない新型ウイルスを持ち出した、と知らされます。ドックは、ウイルスとマイクロフィルムを飲んだ、と言って男たちから逃げ出します。カプセルが溶けてウイルスが効き始めるまで数時間と予想されるなか、警察上層部も焦り始めます。けっきょく、ドックはウイルスを飲んでおらず、犯人たちも無事逮捕されます。アクションシーン主体でしたが、喜劇調でもあり、ドックのキャラをよく活かした話になっており、まずまず楽しめました。残念なのは、松橋登氏が演じた松平が序盤で殺されたことです。もっと活躍してくれるのではないかと、期待していたのですが。


8話「ビッグ・ショット」6
 麻薬中毒者による事件が相次ぎます。その麻薬がクラックで、水谷という男性がクラックを盗んだと分かり、一係は捜査を進めますが、ブルースは飄々として我が道を行くオサムさんに反発し、自分のやり方で捜査を進めます。ブルースの態度はますます大きくなった感があり、正直なところ、悪い印象を抱く視聴者は多かったのではないか、と思います。まあ私は、こういうキャラの刑事がいてもよいと思いますし、やはりブルースのアクションシーンは魅力的なので、さほど悪い印象を抱いてはいませんが。ブルースは捜査の過程で水谷の彼女にたどり着きますが、その前にオサムさんは水谷の彼女の存在を掴んでいました。自分にそのことを知らせなかったオサムさんに、ブルースはますます反発します。終始飄々としているオサムさんにたいして、すぐ熱くなる若いブルースという対照的な両刑事の対比で話が進み、本作の定番の一つと言えるでしょう。個人的には二人ともわりとお気に入りのキャラなので、ブルースとオサムさんの和解過程の描写が不足していたかな、とも思いましたが、まずまず楽しめました。しかし、どちらか一方でも気に入らない視聴者にとっては、楽しめない話だったかもしれません。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!PART2』5話〜8話 雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる