雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第25回「生かされた命」

<<   作成日時 : 2018/07/01 18:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

 沖永良部島に流された西郷吉之助(隆盛)は、島役人の土持政照の尽力により、前よりもずっとましな部屋で流人生活を送ることになります。子供たちに教えるなど、吉之助は気力を取り戻します。薩摩藩の「国父」である島津久光の一行は、江戸から薩摩に戻る途中、武蔵国生麦村(神奈川県横浜市鶴見区)で行列の前を横切ったイギリス人を切り捨て、幕府はイギリスから巨額の賠償金を要求されます。一橋(徳川)慶喜は、薩摩藩に賠償金を払わせればよい、と主張します。イギリス海軍が薩摩に攻め寄せ、重臣の中では講和論も出るなか、大久保一蔵(正助、利通)は主戦論を主張します。吉之助も沖永良部島で島民と共にイギリス軍への備えを固め、島民との関係を深めていきます。薩英戦争は2日で終わり、吉之助は薩摩へと召喚されることになります。沖永良部島に吉之助を迎えに来たのは、弟の信吾(従道)でした。薩摩へ戻る途中、吉之助は信吾の計らいで大島(奄美大島)へと立ち寄り、愛加那(とぅま)と再会します。

 今回は生麦事件から薩英戦争、さらには吉之助の薩摩への帰還まで描かれました。正直なところ、かなり駆け足的で、いかに吉之助が主人公とはいえ、もう少し薩英戦争や薩摩藩の内情が描かれてもよかったのではないか、と思います。今年(2018年)は1990年と1990年と日付・曜日が一致しています。西郷隆盛と大久保利通が主人公ということで、本作と比較対象になる大河ドラマ『翔ぶが如く』の放送は1990年ですが、7月1日には薩長同盟が描かれています。本作は『翔ぶが如く』よりも進行が遅いのですが、これから倒幕までが駆け足となるのか、それとも明治編が短めになるのでしょうか。次回は、いよいよ吉之助が「中央政界」に復帰するので、ある程度は政治ドラマが描かれることになりそうで、それなりに楽しみにしています。まあ、声の大きな大河ドラマ愛好者は、本作に政治ドラマを期待できるわけがない、と諦めているのでしょうが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
西郷どん 第25回「生かされた命」
前回ギリギリのところで助けられた吉之助は、土持政照のおかげもあってちゃんとした座敷に牢屋を作ってもらい、そこで人間らしい生活を送ることが出来るようになります。さらにそれだけでは申し訳ないと島の子供たちに学問を教え始めるのですが、身分など関係なく、心の中に人の価値を見いだし、自分の努力次第でなんとでもなることを諭します。この考え方は当時本当に貴重で目から鱗が落ちたのではないでしょうか。 さらに生麦事件をきっかけにイギリスと戦争をすることになった薩摩の影響で沖永良部島でも不安が高まっていたのですが、... ...続きを見る
あしたまにあーな
2018/07/01 23:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大河ドラマ『西郷どん』第25回「生かされた命」 雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる