アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「まとめ」のブログ記事

みんなの「まとめ」ブログ


人類史における移住・配偶の性的非対称

2018/06/17 18:51
 人類史において、移住・配偶で性的非対称が生じることは珍しくありません。そもそも、有性生殖の生物種において、雄と雌とで繁殖の負担が著しく異なることは一般的で、大半の場合、雄よりも雌の方がずっと負担は重くなります。もちろん人類もその例外ではなく、人類史における移住・配偶の性的非対称の重要な基盤になっているのでしょう。とはいっても、それらが繁殖負担の性的非対称だけで説明できるわけではないのでしょうが。当ブログでも、人類史における移住・配偶の性的非対称についてそれなりに取り上げてきましたので、一度短くまとめてみます。

 霊長類学からは、人類の旅は採食だけではなく繁殖相手を探すものでもあり、他の類人猿と同じく人類の祖先も、男が生まれ育った集団を離れて別の集団に入り配偶者を見つけるのは難しかっただろうから、ゴリラのように男が旅先で配偶者を誘い出して新たな集団を作るか、チンパンジーのように旅をしてきた女を父系的つながりのある男たちが受け入れることから集団間の関係を作ったのではないか、との見解が提示されています(関連記事)。人類系統がチンパンジー系統と分岐した時点で、すでに配偶行動において何らかの性的非対称が存在した可能性は高いと思います。

 初期人類については、「華奢型」とされるアウストラロピテクス属や「頑丈型」とされるパラントロプス属において移動の性差が見られる、と指摘されています(関連記事)。具体的には、アウストラロピテクス属ではアフリカヌス(Australopithecus africanus)、パラントロプス属ではロブストス(Paranthropus robustus)です。240万〜170万年前頃のアフリカヌスとロブストスのストロンチウム同位体含有比の分析の結果、小柄な個体のほうが、発見された地域とは異なるストロンチウム同位体組成を有している割合が高い、と明らかになりました。初期人類では体格の性差が大きかった(性的二型)との有力説を考慮すると、初期人類においては、女性は男性よりも移動範囲が広く、出生集団から拡散していくことが多かったのではないか、と言えそうです。つまり、父方居住的な配偶行動があったのではないか、というわけです。ただ、初期人類の性的二型については、大きかったとの見解が有力ではあるものの、異論もあるので(関連記事)、体格の違いによる性別判断の信頼性は高くない可能性もあると思います。

 ネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)についても、父方居住的な配偶行動の可能性が指摘されています(関連記事)。イベリア半島北部のエルシドロン(El Sidrón)遺跡で発見された49000年前頃のネアンデルタール人遺骸群のミトコンドリアDNA(mtDNA)解析の結果、3人の成人女性がそれぞれ異なるハプログループに分類されるのにたいして、3人の成人男性は同じハプログループに分類されました。もっとも、これは父方居住的な配偶行動の証拠となり得るものの、そうだとしても、あくまでもイベリア半島の49000年前頃の事例にすぎず、ネアンデルタール人社会全体の傾向だったのか、現時点では不明です。

 ただ、現代人への遺伝的影響はほとんどなかったとしても、同じホモ属で現代人と近縁なイベリア半島のネアンデルタール人と、現代人とは属が違い、おそらくは現代人の祖先ではなさそうなアフリカヌスやロブストスにおいて、父方居住的な配偶行動が存在したのだとしたら、人類系統において父方居住的な配偶行動が一般的だった可能性は高い、と思います。元々人類社会は父系的な構造だったものの、ある時期から社会構造が多様化していったのではないか、というわけです。それが、現生人類(Homo sapiens)の出現もしくは現生人類系統がネアンデルタール人系統と分岐した後なのか、ホモ属が出現してネアンデルタール人と現生人類の共通祖先が存在した頃なのか、あるいはもっと古くアウストラロピテクス属の時点でそうだったのか、現時点では分かりませんが、早くてもホモ属の出現以降である可能性が高いかな、と考えています(関連記事)。

 現生人類とネアンデルタール人との交雑についても、性的非対称の可能性が指摘されています(関連記事)。現代人のミトコンドリアでもY染色体でも、ネアンデルタール人由来の領域は確認されていません。したがって、母系でも父系でも、現代人にネアンデルタール人直系の子孫はいない可能性がきわめて高そうです。しかし、現代人のゲノムにおけるネアンデルタール人の遺伝的影響は、X染色体では常染色体の1/5程度であることから(関連記事)、現生人類とネアンデルタール人との交雑では、現生人類の女性とネアンデルタール人の男性という組合せの方が多かったというか、一般的だったのではないか、とも指摘されています。現生人類女性とネアンデルタール人男性の組合せでは、その逆よりもネアンデルタール人のX染色体が交雑集団に伝わりにくい、というわけです。

 しかし、配偶行動の性的非対称だけで、現代人のX染色体と常染色体においてネアンデルタール人の遺伝的影響が大きく異なるとも考えにくく、適応度の低下も関わってくるのではないか、と思います。ネアンデルタール人のゲノムは領域単位で現代人に均等に継承されているのではなく、現代人において排除されていると思われる領域も存在します。ネアンデルタール人のX染色体上でも、繁殖に関連すると思われる遺伝子を含む領域の排除が指摘されています(関連記事)。また、Y染色体の遺伝子における現生人類とネアンデルタール人との違いから、遺伝的不適合が原因となって、ネアンデルタール人由来のY染色体が現代には継承されなかった可能性が高い、との見解も提示されています(関連記事)。現生人類と種区分未定のデニソワ人(Denisovan)との交雑でも、X染色体と精巣に関わる遺伝子領域では、現代人にデニソワ人の痕跡がひじょうに少ない、と指摘されています(関連記事)。現時点では、現生人類とネアンデルタール人やデニソワ人など古代型ホモ属との交雑において、性的非対称があったのか、推測は難しいと思います。

 現代人では多様な移住・配偶行動が見られ、その中には強い性的非対称が存在する事例もあります。たとえば、15世紀末以降、アメリカ大陸にはヨーロッパから多数の人々が移住してきて遺伝的にも大きな影響を及ぼしましたが、この事例では大きな性的非対称が見られます。現代パナマ人は、mtDNAでは83%がアメリカ大陸先住民系ですが、Y染色体DNAでは約60%が西ユーラシアおよび北アフリカ系、約22%がアメリカ大陸先住民系、約6%がサハラ砂漠以南のアフリカ系、約2%がおそらくは中国またはインドの南アジア系となります(関連記事)。これは、単身男性を中心としたイベリア半島勢力によるラテンアメリカの征服という、歴史学など他分野からの知見と整合的です。

 ヨーロッパの事例と併せて考えると、大規模な征服活動では、移住・配偶行動に性的非対称が見られる傾向にある、と言えるかもしれません。青銅器時代のヨーロッパにおいては、ポントス-カスピ海草原のヤムナヤ(Yamnaya)文化集団から精巧な武器やウマに牽引させる戦車が拡散し、埋葬習慣の変化が広範に確認されるなど、大きな文化的変容が生じ、古代ゲノム解析からも大規模な移動が推測される、と指摘されています(関連記事)。さらに、このヨーロッパにおける青銅器時代の大きな文化的・人的構成の変容にさいしては、男性人口拡大の可能性も指摘されています(関連記事)。精巧な金属器とウマを用いての、機動力に優れた男性主体の集団による広範な征服活動がヨーロッパで起きたのではないか、というわけです。

 ヨーロッパにおける青銅器時代と新石器時代初期の大規模な移住を比較した研究では、青銅器時代の大規模な移住は男性主体で、女性1人にたいして男性は5〜14人と推定されているのにたいして、新石器時代初期にはそうした性差はなかった、と推測されています(関連記事)。ヨーロッパの新石器時代は中東からの農耕民集団の移住により始まりましたが、外来の農耕民集団と在来の狩猟採集民集団とがじょじょに融合していったと推測されているように(関連記事)、征服的な移住ではなかったのかもしれません。

 ヨーロッパにおいては、青銅器時代の征服活動的な大規模移住において、男性が主体になって広範に拡散していった様子が窺えますが、それは例外的な事例だったかもしれません。上述したように、人類史において父方居住的な配偶行動が一般的だった可能性は高い、と思います。後期新石器時代〜初期青銅器時代の中央ヨーロッパにおいても、成人女性が外部から来て地元出身の男性と結婚し、地元の女性は他地域に行って配偶者を得たのではないか、と推測されています(関連記事)。mtDNAの解析の結果、時間の経過とともに母系が多様化していき、同位体分析の結果、大半の女性は地元出身ではなく、一方で男性と未成年では大半が地元出身である、と明らかになりました。また、地元出身ではない女性の子孫は確認されませんでした。

 中世初期のバイエルンにおいても、男性よりも女性の方が遺伝的に多様で、女性は婚姻のために外部からバイエルンに移住してきたのではないか、と推測されています(関連記事)。ヨーロッパに限定しても一般化できるのか、まだ確定したとは言えないでしょうが、征服的な移住では男性が主体となり、そうではない移住では性差があまりなく、安定期には人類史の古くからの一般的傾向が反映されて、男性が出生集団(地域)に留まる一方で、女性は配偶のために他集団(地域)に移住する、という傾向があるのかもしれません。こうした傾向が人類史全体に当てはまるのか、現在の私の知見ではとても断定できませんが、今後、そうした観点から色々と調べていこう、と考えています。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


ネアンデルタール人の食人行為

2018/06/10 18:55
 食人行為は、その背徳性もあってか、関心が高いように思われます。当ブログでも食人について何度か取り上げてきましたが、おもにネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)に関するものだったので、ネアンデルタール人とは言えないかもしれない事例も含めて、一度短くまとめてみます。

 スペイン北部のエルシドロン(El Sidrón)洞窟は、複数のネアンデルタール人遺骸が発見されたことで有名な遺跡ですが、骨に解体痕(cut marks)が見られ、骨髄や脳を取り出したのではないか、とも解釈されています(関連記事)。ネアンデルタール人の歯の分析からは、幼年期に飢餓か栄養不良を経験したと推測されているので、そうした時に食人があったのかもしれません。ただ、病死や餓死の後に食べられたのか、それとも食人のために殺害したのか、また、食人を行なったのは同じ集団と他集団のどちらの構成員だったのか、といったことは不明です。解体痕のあるエルシドロン遺跡のネアンデルタール人遺骸のうち、学童期(juvenile、6〜7歳から12〜13歳頃)の男性と推定されている個体の成長速度は、現生人類(Homo sapiens)とあまり変わらなかったのではないか、と推測されています(関連記事)。

 フランス南西部のラロア(Les Rois)遺跡で発見された若年個体の下顎骨には解体痕が見られますが、この個体はネアンデルタール人と現生人類の特徴が混在している、と指摘されています(関連記事)。ただ、食人の可能性は低そうだ、とも指摘されています。この個体の推定年代は30000〜28000年前頃で、ヨーロッパ初期現生人類の多様な形態を反映している、という可能性が高そうです。ただ、歯にネアンデルタール人的特徴が見られると指摘されているので、現生人類とネアンデルタール人との交雑による形態的特徴がこの年代にも現れていた、とも解釈できるかもしれません。

 フランスのシャラント(Charente)県にあるマリヤック(Marillac)遺跡のネアンデルタール人遺骸では、3個体で明らかに人為的な解体痕や打撃痕(percussion marks)が確認されています(関連記事)。ただ、マリヤック遺跡には豊富な動物化石が存在することと、これらネアンデルタール人3個体の同位体分析の結果がハイエナとオオカミのような捕食動物や他のネアンデルタール人と同様だったので、このネアンデルタール人3個体もおもにその食資源を草食動物に依拠していたと考えられることから、飢餓状態での食人行為とは断定できない、と指摘されています。その他の可能性として、「食道楽」としての食人や葬儀などの儀式が挙げられています。

 ベルギー南部のゴイエット(Goyet)の「第三洞窟(Troisième caverne)」遺跡で発見された、較正年代でおおむね45500〜40500年前頃のネアンデルタール人遺骸のなかには、解体痕・打撃痕・修正痕(retouching marks)といった人為的損傷が見られるものもありました(関連記事)。これらネアンデルタール人遺骸の人為的損傷の痕跡は第三洞窟遺跡のウマやトナカイの骨と同様なので、皮を剥ぐ・解体する・骨髄を抽出するという過程を経た食人行為の結果だと考えられています。また、ネアンデルタール人遺骸の修正痕については、石器製作のために骨を道具として用いた痕跡ではないか、と解釈されています。

 こうしたネアンデルタール人遺骸に見られる解体痕・打撃痕は、少なくともそうのち一定以上の割合で、食人行為の結果と考えられます。ただ、マリヤック遺跡の事例からも窺えるように、葬儀もしくは他の何らかの儀式の一環である可能性も考えられます。さらに、食人行為と葬儀(もしくは他の何らかの儀式)とは常に明確に区分できるわけではなく、食人行為が葬儀の一環だった可能性も考えられます。もちろん、エルシドロン遺跡の事例からは、飢餓状態で栄養不足のなか必要に迫られての行為だった可能性も考えられます。おそらく、ネアンデルタール人の食人行為には多様な意味合いがあったのでしょう。

 ヒトの栄養価はホモ属がしばしば狩猟対象としたマンモスなどの大型動物と比較すると有意に低く、また、ホモ属の認知能力からホモ属狩りは危険だと指摘されています(関連記事)。おそらく、飢餓状態で栄養不足のなか、弱ったもしくは死亡した個体が間近にいるという状況でもない限り、ネアンデルタール人も含めてホモ属は栄養摂取のみを目的とした同類狩りを行なわなかったのでしょう。ネアンデルタール人の祖先集団もしくはそのきわめて近縁な集団と考えられている、スペイン北部の通称「骨の穴(Sima de los Huesos)洞窟」遺跡の人骨群のなかには、殺人の痕跡が見られるものもあります(関連記事)。おそらく、ネアンデルタール人社会においても殺人はきょくたんに珍しいものではなく、敵意・復讐心などによる食人行為もあったのかもしれません。

 なお、ネアンデルタール人社会では、食人習慣のために伝達性海綿状脳症が広がり、人口が減少した結果、現生人類がネアンデルタール人の領域に拡散してきた時に対抗できず絶滅した、との見解も提示されています(関連記事)。しかし、ネアンデルタール人はヨーロッパにおいて数十万年ほど存続し、人口の増減を繰り返していたと考えられますので(関連記事)、絶滅の一因になるほど人口を減少させるほどの影響を及ぼすような食事習慣があったとは想定しにくいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


縄文時代から弥生時代への移行

2018/06/06 17:07
 縄文時代から弥生時代への移行に関する本・論文を当ブログでそれなりに取り上げてきたので、一度短くまとめてみます。じゅうらい通俗的に言われていたのは、弥生文化をもたらしたのはユーラシア東部(直接的にはおそらく朝鮮半島)から日本列島へと渡来してきた集団で、先住の縄文文化集団(以下、「縄文人」と省略)を駆逐した、というような認識です。しかし近年では、弥生時代への移行にさいして、「縄文人」の強い主体性を認める見解が有力のように思われます。

 しかし、これは、「縄文人」と「弥生人」の間に形態的な差がなかったとか、ユーラシア東部からの移住はなかった、などといったことを意味しません。「縄文人」のような形態の人類集団は、現時点では他地域で確認されておらず、細かな地域差・時代差があるとはいえ、地理的範囲は北海道から九州まで、時間的範囲は早期から晩期前半まで、「縄文人」の形態はほぼ同一とされています(関連記事)。一方、『週刊新発見!日本の歴史』第50号「弥生時代 稲作の伝来と普及の謎」(関連記事)所収の大藪由美子「縄文人と弥生時代人」でも指摘されていますが、水稲耕作など弥生文化の中核要素をもたらしたと考えられる「渡来系弥生人」と「縄文人」との形態差は大きく、明らかに違いがあります。

 ただ、「渡来系弥生人」が「縄文人」を圧倒・駆逐して縄文時代から弥生時代へと移行したのではなく、縄文文化の要素が強く継承され、形態的には「縄文人」と連続していると考えられる集団が弥生文化を受容していった、と指摘されています。弥生時代開始期に、「渡来系弥生人」のみで構成されていると確認できる弥生集落はないので、移住者が縄文集落に入り込む形で本格的な農耕へと移行していったのではないか、と推測されています(関連記事)。ただ、現代日本人は「縄文人」の遺伝的影響を強く受けていないと推測されています(関連記事)。この理由としては、弥生文化をもたらした少数の渡来集団が、農耕社会の高い人口増加力により、「縄文系」の人々を後に圧倒した、とも考えられます(関連記事)。

 文化的にも、弥生文化の中核となる渡来系要素が縄文文化を圧倒したわけではなく、弥生文化の伝播はゆっくりとしたもので、「縄文の壁」がその前に立ちはだかった、と指摘されています(関連記事)。「縄文の壁」と弥生文化の伝播の在り様については、中国・四国や近畿や中部・東海や関東といった各地でそれぞれ異なっていたようです。縄文文化の根強さとは、具体的には、弥生時代前期を象徴する板付文化において、東北の亀ヶ岡文化の土器文様や漆塗製品の影響が強いことなどです。

 以上をまとめると以下のようになります。弥生文化の中核要素は、おそらく直接的には朝鮮半島から日本列島に渡来してきた集団(渡来系弥生人)によりまず九州北部にもたらされ、各地に拡散していったものの、それは緩やかなもので、一様ではなかった、と考えられます。「渡来系弥生人」は当初は少数派で、「縄文人」の直接的子孫である在来系(先住民)集団(の一部)が弥生文化を主体的に受容していった、と考えられます。「縄文人」も「渡来系弥生人」もある程度以上多様な集団だったと考えられますが、「縄文人」には一定以上の均一性・独自性が認められるので、ある程度は遺伝的に類似した集団だった可能性が高いでしょう。一方、「縄文人」と「渡来系弥生人」との形態差は大きいので、おそらく遺伝的にも、「縄文人」内の地理的・時間的に多様な集団間での相違よりも、「縄文人」と「渡来系弥生人」の相違の方がずっと大きい、と考えられます。もちろん、縄文時代〜弥生時代にかけての、日本列島、さらにはユーラシア東部(当然、縄文時代などといった時代区分は適用できないわけですが)の古代DNA研究は今後大きく進展すると予想されますので、この記事での見解も、今後大きく修正することになるかもしれません。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!』終了

2018/06/04 17:15
 第2部も終了し、ついにファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!』の全放送が終わりました。7年前(2011年)にジーパン編の途中から視聴を始めただけに(関連記事)、感慨深いものがあります。すでに第1部の個人的評価についてはまとめていますが(関連記事)、第2部の個人的評価の平均は5.92となり、第1部のどの時期よりも低くなります。ただ、脚本自体は、わりと面白かったと思いますし、12回で終わるのではなく、もっと放送が続いて各キャラ、とくに新たに登場した篁係長とオサムさんを掘り下げてもらいたかったものです。

 第1部と第2部計730話(そのうち何話かは、欠番のため視聴していないのですが)を視聴して、本放送時、あるいは再放送初視聴時とは印象が大きく変わったこともありました。やはり、年齢を重ねていくと、同じ話を視聴しても印象・感想が大きく変わることもあります。その意味で、今後、50代・60代・70代に再視聴することができたならば、また違った印象を受けることになるかもしれません。すでに内容を忘れかけた話もあるので、その意味でも、今後の再視聴は楽しみです。

 一部のレギュラーメンバーは、本放送時、あるいは再放送初視聴時とは印象が大きく変わりました。具体的に言えばドックとブルースで、ドックには軽薄な1980年代の風潮(色々と不愉快な想い出が多いのですが)を体現しているようなところがあり、苦手としていたのですが、再視聴を通じて、悪くはないな、と思うようになりました。また、ゴリさん殉職以降、とくに山さん殉職以降は、古株として頼もしく思うようになることもありました。

 ブルースも本放送時にはあまり好きなキャラではなかったのですが、再視聴ではわりとお気に入りのキャラとなりました。やはり、アクションシーンには見ごたえがあります。ただ、ボギー殉職以降、とくにラガー殉職以降は態度が大きくなり、「ちゅう」の連発もあって、登場初期と比較して印象はよくありません。本放送時には、そのためにブルースをあまり好きではなかったのかもしれません。その他のキャラへの印象はさほど変わらず、山さん・ゴリさん・スコッチ・ボギーは本放送時と変わらず、とくにお気に入りのキャラです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


現生人類と古代型ホモ属との交雑の論点整理

2018/06/03 18:55
 現生人類(Homo sapiens)とネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)や種区分未定のデニソワ人(Denisovan)など古代型ホモ属との交雑に関する論点を整理した研究(Wolf, and Akey., 2018)が公表されました。近年の諸研究がまとめられており、たいへん有益だと思います。この問題に関しては、当ブログでも以前まとめてみました(関連記事)。古代型ホモ属および現生人類のゲノム解析は、人類進化史の研究に革命をもたらしました。これにより、現生人類と古代型ホモ属との交雑も明らかになりましたが、依然として多くの未解明の問題が残されており、その解明にはより多くの古代ゲノムおよび現代人のゲノム解析が必要となります。本論文は現時点で未解明の問題のうち、両者の交雑頻度、遺伝的浮動と選択の影響、現代人の表現型への影響といった観点からの諸問題を取り上げています。以下、本論文の取り上げた諸問題を簡潔にまとめていきます。

●現生人類と古代型ホモ属との交雑の最初の水準
 非アフリカ系現代人全員のゲノムに占める、古代型ホモ属から継承したと推定される領域の割合は2〜7%程度です。オセアニア系現代人集団は、他地域の現代人集団よりもデニソワ人から強い遺伝的影響を受けており、その分他地域よりも古代型ホモ属の遺伝的影響が強くなります。しかし、これはあくまでも現代人における頻度であり、最初の交雑の水準は不明です。ネアンデルタール人由来のゲノム領域のうち、有害なもの(適応度を下げるもの)があれば、それらは選択的に排除されたと考えられます。したがって、交雑後の初期世代のゲノムにおける古代型ホモ属由来の領域の割合は、3%以上だったと推定されます。古代ゲノム解析の結果、現生人類のゲノムに占めるネアンデルタール人由来と推測される領域の割合が、ユーラシアの最初期の現生人類では3〜6%だと推定されています(関連記事)。じっさい、4万年前頃の東アジアの現生人類のゲノムに占めるネアンデルタール人由来の推定領域は4〜5%です(関連記事)。また、ルーマニアの42000〜37000年前頃の現生人類のゲノムに占めるネアンデルタール人由来の推定領域は6〜9%です(関連記事)。ただ、ルーマニアの事例は、ネアンデルタール人との交雑から4〜6世代以内のことで、このルーマニアの初期現生人類から現代人への遺伝的寄与はおそらくないだろう、と推測されています。交雑初期世代のゲノムに占めるネアンデルタール人由来の領域の割合が現在よりも高い場合、ネアンデルタール人由来の領域はじょじょに減少すると予想されますが、そのなかに弱い有害な(適応度を下げる)対立遺伝子が含まれていれば、初期に急激に低下した後、緩やかに減少していくと予想されます。最初の交雑の水準・交雑の持続期間・古代型配列喪失の割合の解明には、交雑の時期により近い古代の現生人類とネアンデルタール人の標本の継続的収集が必要です。デニソワ人の交雑の最初の水準に関する推定はまだありません。それは、データが少なく、交雑がどこでいつ起きたのか、不確かだからです。

●ネアンデルタール人との交雑は何回あったのか
 当初、非アフリカ系現代人各地域集団間のネアンデルタール人からの遺伝的影響はほぼ同じと推定されたので、ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、非アフリカ系現代人の祖先集団が各地域集団に分岐する前の1回のみの事象と考えられました。その後、現代人各地域集団の比較対象が増加し、解析が改善されデニソワ人(Denisovan)やネアンデルタール人の高品質なゲノム配列が得られると、現代人各地域集団間で、ネアンデルタール人からの遺伝的影響にわずかながら有意な違いがある、と明らかになってきました。たとえば、ヨーロッパ系現代人よりも東アジア系現代人の方がネアンデルタール人の遺伝的影響は強い、というわけです。こうした違いは0.1〜0.5%です。この違いの説明として、1回交雑説は依然として説得的です。ヨーロッパ系現代人の祖先集団はネアンデルタール人の遺伝的影響をほとんど受けなかった「基底部ユーラシア人」系統の遺伝的影響を強く受けたので、東アジア系現代人よりもゲノムにおけるネアンデルタール人由来の領域の割合が低いのではないか、というわけです(関連記事)。また、環境の違いや有効人口規模が小さかったことから、東アジア系現代人にはヨーロッパ系現代人よりもネアンデルタール人の遺伝的影響がわずかながら強く残った、との見解も提示されています。一方、東アジア系現代人の祖先集団とネアンデルタール人との追加の交雑、つまり複数回交雑説も提示されています(関連記事)。ただ本論文は、2回交雑モデルでもまだ単純化されているかもしれない、と指摘しています。

●遺伝子流動に性的偏りはあったのか
 現代人のゲノムにおけるネアンデルタール人の遺伝的影響は、X染色体では常染色体の1/5程度となり、現生人類とネアンデルタール人の交雑では性的偏りがあったのではないか、と推測されています。これに関しては、ネアンデルタール人のX染色体上の遺伝子と常染色体上の遺伝子とで、選択圧に違いがあったのではないか、と推測されています。これとは異なる説明も提示されており、ネアンデルタール人と現生人類との交雑では、現生人類女性とネアンデルタール人男性の組み合わせが、その逆よりも潜在的には3倍以上多かったため、交雑当初よりネアンデルタール人の遺伝的影響はX染色体よりも常染色体の方が強かった、と想定されています。これは、現代人のミトコンドリアDNA(mtDNA)にネアンデルタール人由来と推定されるものが見つからない理由を説明できます。逆に、現生人類からネアンデルタール人への遺伝子流動に関しては、異なる性的偏りも想定されます。

●デニソワ人の系統的位置づけ
 デニソワ人については以前まとめました(関連記事)。デニソワ人は南シベリアのアルタイ地域でのみ確認されていますが、デニソワ人の遺伝的影響を強く受けているのは、遠く離れたオセアニア地域の現代人集団です。そのため、デニソワ人の生存範囲および現生人類との交雑の起きた場所が問題となります。現時点での証拠からは、デニソワ人はシベリアから東南アジアまで広範囲に存在したとも考えられますが、では、なぜその中間地帯に位置する東アジア系現代人集団では、オセアニア系現代人集団よりもデニソワ人の遺伝的影響が弱いのか、との疑問が生じます。これに関しては、デニソワ人には東アジアと東南アジアに異なる系統が存在し、前者が東アジア系現代人集団と、後者がオセアニア系現代人集団と交雑した、との見解が提示されています(関連記事)。また、東アジア系現代人集団はデニソワ人の遺伝的影響を受けなかった集団と交雑したため、オセアニア系現代人集団よりもデニソワ人の遺伝的影響が弱くなった、との見解も提示されています。現生人類・ネアンデルタール人・デニソワ人の系統関係が、mtDNAと核DNAで異なる問題に関しては、デニソワ人が現生人類やネアンデルタール人とは異なる古代型ホモ属、たとえばエレクトス(Homo erectus)やハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)と交雑した可能性が指摘されています。これらの問題の解決には、デニソワ人や他の古代型ホモ属遺骸の発見がもっと必要となります。また、この問題に関しては、デニソワ人という分類群の有効性を疑問視する見解も注目されます(関連記事)。

●アフリカにおける古代型ホモ属との交雑の可能性
 アフリカには中期更新世後期まで、おそらくはネアンデルタール人よりも現生人類系統とは遠い関係にあると思われるホモ属が存在しており(関連記事)、まだ確認されていないだけで、現生人類系統ではないホモ属が後期更新世まで存在した可能性もじゅうぶん考えられます。その意味で、アフリカでも現生人類と古代型ホモ属との交雑が起きても不思議ではありません。じっさい、アフリカにおける現生人類と古代型ホモ属との交雑の可能性は指摘されています(関連記事)。ただ、アフリカの気候条件からすると、古代型ホモ属のゲノム解析は難しそうなので、この問題の解明には、アフリカ系現代人集団のゲノム解析をさらに蓄積していくことが必要になります。

●現代人には継承されなかった古代型ホモ属のゲノム領域
 非アフリカ系現代人のゲノムには、ネアンデルタール人由来のDNAが見られない領域もあります(関連記事)。これに関しては、複数の説明が提示されています。まずは、ボトルネック(瓶首効果)による遺伝的多様性の喪失です。次に、古代型ホモ属の遺伝子多様体のなかに、適応度を下げるもの(有害な多様体)があった、との説明です。これに関しては、人口規模の違いにより、小規模な古代型ホモ属では排除されなかった多様体が、より人口規模の大きい現生人類では排除されたという可能性も、ネアンデルタール人の環境では有利だった多様体が、現生人類の環境では不利に作用した可能性も指摘されています。また、排除された古代型ホモ属の領域すべてを説明できるわけではないとしても、古代型ホモ属もしくは現生人類系統に逆位領域があったとしたら遺伝子流動を妨げるかもしれない、と指摘されています。ただ、系統特異的な逆位の同定は難しい、とも指摘されています。

●交雑による表現型への影響
 現生人類が古代型ホモ属との交雑により表現型でどのような影響を受けたのか、という問題については多くの研究があります。とくに、古代型ホモ属との交雑により新たに獲得した免疫機能については、現生人類のアフリカからの拡散に寄与した、と想定されています。この他には、肌の色や高地適応関連遺伝子なども、現生人類が新たな環境に適応するのに役立った、と考えられています。ただ、現生人類が古代型ホモ属との交雑により獲得した表現型のうち、当初は有利か中立的だったものが、環境変化により不利に作用するようになった事例も指摘されています(関連記事)。

●現生人類からネアンデルタール人への遺伝子流動
 これまでの研究は、おもに古代型ホモ属から現生人類への遺伝子流動に注目してきました。今後は、現生人類から古代型ホモ属への遺伝子流動にも注目が集まるでしょう。すでに、現生人類からネアンデルタール人への遺伝子流動が指摘されています(関連記事)。現生人類からネアンデルタール人への遺伝子流動は、遅くとも145000〜130000年前頃までには起きた、と推測されています(関連記事)。mtDNAの解析からは、現生人類系統もしくはネアンデルタール人よりも現生人類に近い系統とネアンデルタール人との交雑が、27万年前頃までに起きた可能性も指摘されています(関連記事)。


参考文献:
Wolf AB, Akey JM (2018) Outstanding questions in the study of archaic hominin admixture. PLoS Genet 14(5): e1007349.
https://doi.org/10.1371/journal.pgen.1007349
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


ジャワ島のエレクトスをめぐる研究動向(2)

2018/05/28 17:11
 ジャワ島は、更新世の寒冷期にはスマトラ島やボルネオ島などと共にユーラシア大陸南東部と陸続きで、スンダランドを形成していました。ジャワ島では、現生人類(Homo sapiens)ではない、前期〜中期更新世のホモ属化石が発見されており、エレクトス(Homo erectus)と分類されています。4年近く前(2014年7月)に、ジャワ島のエレクトスをめぐる研究動向についてまとめましたが(関連記事)、それから4年近く経過したので、その後に当ブログで取り上げたジャワ島のエレクトス関連の記事をまとめます。なお、前回のまとめ以前に公表されており、その後に当ブログで取り上げた研究にも言及することにします。ジャワ島のエレクトスをはじめとして東・東南アジアの現生人類ではないホモ属については、昨年公表された研究にてよくまとめられています(関連記事)。一般向け書籍では、昨年刊行された『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』が、東南アジアのエレクトスについて詳しく解説しており(関連記事)、たいへん有益だと思います。

 前回のまとめ以降に当ブログで取り上げた研究で重要なのは、ジャワ島の末期エレクトスの年代の修正です(関連記事)。以前は、ジャワ島の末期エレクトスの年代は50000〜35000年前頃と推定されていました。これは、現生人類がオーストラリア大陸(更新世の寒冷期にはタスマニア島・ニューギニア島と陸続きでサフルランドを形成していました)に定着した時期と一部重なっており、東南アジアで現生人類とエレクトスの接触があった可能性は高いと言えそうです。しかし、その後、ジャワ島の末期エレクトスの年代は下限が143000年前頃で、それよりもさかのぼりそうだと修正されました。ジャワ島では後期更新世にはエレクトスは存在していなかったのではないか、というわけです。そうだとすると、現生人類とエレクトスが東南アジアで接触した可能性は低そうです。ただ、ジャワ島で後期更新世のエレクトスの存在が今後確認される可能性は、無視してよいほど低いものではない、とも思います。

 ジャワ島のエレクトスの系統関係についても見直されつつあります。現生人類ではないホモ属化石では、ジャワ島の前期〜中期更新世の化石も、東アジア北部となる中国の周口店(Zhoukoudian)の中期更新世の化石も、エレクトスと区分されてきました。しかし、ジャワ島の150万年前頃のホモ属化石は、周口店の中期更新世のホモ属化石よりも、アフリカやジョージア(グルジア)の前期更新世のホモ属化石の方と類似している、との見解も提示されています(関連記事)。これは、アフリカから東南アジアまで拡散してきた初期ホモ属が、東南アジア(ジャワ島)系統と東アジア北部(周口店)系統とに分岐した、とも考えられます。しかし、東南アジアにエレクトスが定着した後に、アフリカから別系統のホモ属が東アジアに拡散してきた、とも考えられます。人類が現生人類のみとなる前の東・東南アジアには、多様な系統のホモ属が存在した可能性もじゅうぶん想定されます。この問題に関しては、上述した研究(関連記事)や一般向け書籍(関連記事)で詳しく解説されています。

 エレクトスの認知能力についても、一部?で見直しの傾向が見られます。航海を行なった人類は現生人類のみとされています。しかし、現生人類ではない人類が渡海した事例は確認されています。インドネシア領フローレス島では、100万年以上前の石器や70万年前頃の人類遺骸が発見されています(関連記事)。フローレス島の現生人類ではないホモ属の起源については論争が続いていますが、スンダランドのエレクトスから派生した可能性が高い、と私は考えています。そうだとすると、エレクトスがフローレス島へと渡海したことになります。もちろん、渡海は航海とは限らず、台風などによる暴風雨や地震による津波により流木に捕まって漂着した可能性も考えられます。と言いますか、その可能性の方が高い、と一般には考えられているでしょう。

 しかし、エレクトスが遠洋航海を行なっていた、との見解も提示されています(関連記事)。フローレス島だけではなく、ルソン島でも70万年前頃の人類の痕跡が確認されていますから(関連記事)、現生人類ではない系統の人類による渡海事例は、きょくたんに珍しいわけでもなかったようです。ただ、上述したように、渡海は航海とは限りません。しかし、フローレス島とルソン島の事例はエレクトスによる渡海の可能性が高く、スラウェシ島でもエレクトスによる渡海の可能性がじゅうぶん想定されます(関連記事)。現時点でこれだけ証拠があるわけですから、エレクトスによる航海の可能性は、少なくとも無視してよいほど低いわけではないと思います。

 エレクトスが用いていた石器と、それにより利用可能な材料で遠洋航海に耐えられる舟を作ることは可能ですが、だからといってそれがエレクトスによる航海の直接的証拠になるわけではありません。舟を作ることなど、航海には一定以上の認知能力が必要です。エレクトスにどれだけの認知能力があったのか、直接的証拠は石器を除けばほとんどありませんが、注目されるのは、ジャワ島のトリニール(Trinil)遺跡で発見された54万〜43万年前頃の淡水貝に幾何学模様の線刻が見られることで(関連記事)、これはエレクトスの所産である可能性が高そうです。そうだとすると、ジャワ島のエレクトスにも一定以上の認知能力があった可能性は高そうで、エレクトスによる航海を荒唐無稽と退けることはできないと思います。エレクトスの認知能力や航海については、今後の研究の進展が大いに期待されます。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


とくに面白かった本(3)

2018/05/13 18:54
 以前、ネットで取り上げた本のなかで、とくに面白かったものについて、2010年4月までの分(関連記事)と、2010年5月〜2013年12月までの分(関連記事)をまとめました。今回は、2014年1月〜2018年4月までの分を以下にまとめます。


廣瀬憲雄『古代日本外交史』
http://sicambre.at.webry.info/201404/article_26.html

右田裕規『天皇制と進化論』
http://sicambre.at.webry.info/201405/article_20.html

本村凌二『愛欲のローマ史』
http://sicambre.at.webry.info/201410/article_2.html

Azar Gat『文明と戦争』上・下(再版)
http://sicambre.at.webry.info/201410/article_10.html

Steven Pinker『暴力の人類史』上・下
http://sicambre.at.webry.info/201502/article_12.html

飯田洋介『ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術』
http://sicambre.at.webry.info/201502/article_14.html

Christopher Boehm『モラルの起源―道徳、良心、利他行動はどのように進化したのか』
http://sicambre.at.webry.info/201505/article_7.html

スヴァンテ=ペーボ『ネアンデルタール人は私たちと交配した』
http://sicambre.at.webry.info/201507/article_5.html

青木健『マニ教』
http://sicambre.at.webry.info/201509/article_18.html

Daniel E. Lieberman『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』上・下
http://sicambre.at.webry.info/201510/article_29.html

ブライアン・ウォード=パーキンズ『ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ』第4刷
http://sicambre.at.webry.info/201511/article_13.html

Eugene E. Harris『ゲノム革命 ヒト起源の真実』
http://sicambre.at.webry.info/201604/article_24.html

Robin Dunbar『人類進化の謎を解き明かす』
http://sicambre.at.webry.info/201611/article_9.html

小原嘉明『入門!進化生物学 ダーウィンからDNAが拓く新世界へ』
http://sicambre.at.webry.info/201701/article_12.html

亀田俊和『観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』
http://sicambre.at.webry.info/201708/article_6.html

平井上総『兵農分離はあったのか』
http://sicambre.at.webry.info/201710/article_29.html

川端裕人『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』
http://sicambre.at.webry.info/201712/article_24.html

更科功『絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか』
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_21.html

河内春人『倭の五王 王位継承と五世紀の東アジア』
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_32.html

飯山陽『イスラム教の論理』
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_37.html

呉座勇一『陰謀の日本中世史』
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_1.html


 これらのなかでもとくにお勧めなのは、『暴力の人類史』上・下、『ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ』第4刷、『ゲノム革命 ヒト起源の真実』、『入門!進化生物学 ダーウィンからDNAが拓く新世界へ』、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』、『イスラム教の論理』、『陰謀の日本中世史』です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


近年の朝ドラ

2018/05/07 17:45
 2013年放送の『あまちゃん』(関連記事)以降、朝ドラについてはほとんど言及していなかったので、まとめてみます。現在放送中の朝ドラ『半分、青い。』は、それなりに楽しみに視聴しています。さほど期待しておらず、惰性で視聴を始めた感は否めませんが、そこそこ笑える場面もありますし、何よりも主人公と幼馴染3人との関係がよい感じです。私は主人公たちより1学年下なので、その点での懐かしさと共感もあります。主演の永野芽郁氏も好演しており、魅力的です。今後、主人公が東京に行ってどう話が動いていくのか、楽しみです。


●『ごちそうさん』(2013年〜2014年)
 前半はそれなりに視聴していましたが、後半はまったく視聴しませんでした。視聴した範囲ではそれなりに面白かったと記憶しています。

●『花子とアン』(2014年)
 全話視聴しました。最初の頃はそこそこ面白かったのですが、途中からは惰性で視聴を続けていました。主人公よりも炭鉱王の話の方が盛り上がったように、途中から主人公の話が低迷した感があります。

●『マッサン』(2014年〜2015年)
 私は酒が心底嫌いで、飲酒(文化)への偏見がきわめて強いので、視聴しませんでした。酒には本当に不愉快な思いばかりさせられてきました。これまでも酒を飲んできませんでしたが、今後も飲むことはないでしょう。最近では、同じく心底嫌いな煙草よりも、酒の方が嫌いなくらいです。

●『まれ』(2015年)
 最初の2回ほど視聴しましたが、主人公の父親があまりにも不愉快な人物造形になっていたので、あっさりと挫折しました。

●『あさが来た』(2015年〜2016年)
 全話視聴しました。朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。主人公が主体的に行動していくこともあり、最初から最後までなかなか楽しめました。

●『とと姉ちゃん』(2016年)
 こちらも朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。悪くはありませんでしたが、全体的に盛り上がりに欠けた感は否めません。

●『べっぴんさん』(2016年〜2017年)
 3作連続での、朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記となります。ひじょうに退屈な作品で、途中からは完全に惰性で視聴していました。作品自体は面白くなかったのですが、主演の芳根京子氏には今後も期待しています。

●『ひよっこ』(2017年)
 朝ドラでは珍しく、立身出世ものでも一代記でもありません。高度経済成長期の無名の女性の若き日を描いた、意欲作になっていると思います。こういう作風ばかりでは飽きますが、たまにはよいと思います。話は、笑いと泣きの要素がそこそこそあり、娯楽ドラマとして王道的になっています。

●『わろてんか』(2017年〜2018年)
 朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。王道的ではありますが、正直なところ、陳腐な感は否めませんでした。『べっぴんさん』よりは楽しめましたが、途中からは惰性で視聴を続けていました。


 今後の放送予定作品では、次の『まんぷく』(2018年〜2019年)は、『ゲゲゲの女房』と同じく夫の立身出世を支える妻が主人公となります。話は面白くなりそうですが、個人的には主演が魅力的ではないのが残念です。まあ、視聴したら印象が変わるかもしれませんが。その次の『なつぞら』(2019年)は、大河ドラマ『風林火山』の脚本を担当した大森寿美男氏の作ということで、期待しています。何よりも、主演が広瀬すず氏なのは楽しみです。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


古人類学の記事のまとめ(34)2018年1月〜2018年4月

2018/05/01 00:00
 これは5月1日分の記事として掲載しておきます。2018年1月〜2018年4月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2018年1月〜2018年4月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。


●ホモ属登場以前の人類関連の記事

アウストラロピテクス属の出現より前の人類進化についてのまとめ
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_10.html

初期人類の進化とチンパンジー・ゴリラ
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_15.html

反社会的個体にたいする懲罰感情の起源
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_25.html

チンパンジーとゴリラのナックル歩行は収斂進化
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_6.html

ホモ属出現前に現代人のように歩いていた人類
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_33.html

人類進化史における直立二足歩行と木登りの能力との関係
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_38.html


●ネアンデルタール人・現生人類以外のホモ属関連の記事

南アジアにおける中部旧石器文化的石器
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_5.html

70万年前頃の人類の足跡と生活
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_16.html

異なる石器伝統と共存していたスペイン北西部の中期更新世のアシューリアン
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_23.html

エレクトスの航海と言語能力
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_26.html


●ネアンデルタール人関連の記事

ネアンデルタール人的特徴と祖先的特徴を有する中期更新世のフランスの下顎
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_19.html

人類史における弔意の起源(橋本琴絵氏公認アカウントのネアンデルタール人論)
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_24.html

イタリアで発見された中期更新世後期の木製道具
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_8.html

ネアンデルタール人の洞窟壁画
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_33.html

11万年以上前になるネアンデルタール人による貝殻と顔料の象徴的使用
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_34.html

ネアンデルタール人の洞窟壁画との見解に懐疑的な報道
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_41.html

「白人」のご都合主義によるネアンデルタール人の評価の好転?
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_15.html

ネアンデルタール人社会における負傷からの回復についての解釈
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_17.html

ネアンデルタール人の航海
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_26.html

後期ネアンデルタール人の新たなゲノム配列
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_33.html

じゅうらいの想定よりもはるかに東方で確認されたムステリアン様石器群
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_41.html

生物学的侵略者としてのネアンデルタール人とデニソワ人
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_42.html

既知のネアンデルタール人化石での新たな発見
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_46.html

ネアンデルタール人から現生人類への文化的影響
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_5.html

現生人類とネアンデルタール人の脳構造の違いに起因する認知能力の差
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_41.html

ネアンデルタール人による地中海航海
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_42.html

2018年度アメリカ自然人類学会総会(歯の分析によるネアンデルタール人と現生人類の食性・文化の多様性)
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_46.html


●フロレシエンシス関連の記事

フロレシエンシスとさまざまな人類との頭蓋形態の比較
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_27.html


●現生人類の起源や象徴的思考に関する記事

後藤明『世界神話学入門』
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_14.html

強力な侵略種としての現生人類
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_18.html

物語を巧みに話せることの効用
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_26.html

アフリカ外最古の現生人類化石
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_27.html

森恒二『創世のタイガ』第2巻(講談社)
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_28.html

古代DNA解析に基づく更新世ユーラシアの現生人類史
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_30.html

現生人類の脳の形状の進化
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_31.html

トバ大噴火のアフリカ東部における影響は限定的
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_9.html

狩猟の違いがもたらしたかもしれない現生人類とネアンデルタール人の芸術活動の違い
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_12.html

現生人類の自己家畜化
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_20.html

アフリカ南部の人類の足跡
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_3.html

後期ホモ属の進化史における系統樹と交雑
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_12.html

アフリカ南部におけるトバ噴火の影響
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_16.html

アフリカ東部における中期石器時代の始まりと「現代的行動」
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_20.html

現生人類とデニソワ人との複数回の交雑
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_24.html

人類到達以前に多様性が低下していたフクロオオカミのゲノム
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_6.html

アラビア半島における8万年以上前の現生人類遺骸
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_11.html

ヨーロッパ南部の初期現生人類の環境変動への適応
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_21.html


●アメリカ大陸における人類の移住・拡散に関する記事

更新世末期のアラスカの幼児のゲノム解析
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_5.html

10万年以上前のアメリカ大陸における人類の痕跡との見解への批判
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_15.html

カリブ海地域の人類集団における遺伝的連続性
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_27.html

先コロンブス期のアマゾン川流域の人類の居住
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_48.html

先コロンブス期におけるポリネシアとアメリカ大陸との人的交流
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_14.html

アメリカ大陸と東アジアにおいてシャベル状切歯が高頻度で見られる理由
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_36.html

北アメリカ大陸の末期更新世の人類とナマケモノの足跡の解釈
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_40.html


●ネアンデルタール人滅亡後のヨーロッパ

スカンジナビア半島の初期人類集団の遺伝的構成
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_12.html

中石器時代〜青銅器時代の北ヨーロッパの人類の古代DNA解析
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_3.html

濃い肌の色と青い目の1万年前頃のブリテン島の人類
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_10.html

紀元前12000〜紀元前500年頃のヨーロッパにおける人間と文化の拡散
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_28.html

新石器時代〜青銅器時代のイベリア半島の人類史
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_19.html

中世初期のバイエルンに見られる移住の性差
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_22.html

新石器時代〜青銅器時代のヨーロッパにおける大規模な移住の性差
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_4.html

新石器時代のウシの頭蓋手術?
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_30.html


●その他の記事

Adam Rutherford『ゲノムが語る人類全史』
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_7.html

「原始社会」母系制論と唯物史観
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_11.html

フェニキア人のmtDNA解析
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_13.html

レッテル貼りの作用
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_20.html

更科功『絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか』
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_21.html

野生の馬はもう存在していなかった
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_36.html

氷床と火山活動の関係
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_47.html

最終氷期〜間氷期の移行期における全球平均海水温
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_48.html

完新世の気候の変化傾向
http://sicambre.at.webry.info/201802/article_49.html

性回路を形成する社会行動
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_2.html

バヌアツの人類集団の形成史
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_6.html

縄文時代と現代日本
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_7.html

ヒツジとヤギの家畜化過程の違い
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_8.html

人間の協力の進化
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_9.html

渡邉美樹参院議員には「人として大切なものが欠落している」のか
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_21.html

アフリカ北部の15000年前頃の現生人類のDNA解析
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_23.html

儒教と近代化
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_27.html

中央アナトリア高原における初期農耕の伝播
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_29.html

農耕の起源と拡散
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_43.html

未発達な青年期における脳領域の接続
http://sicambre.at.webry.info/201803/article_49.html

人類の拡散などチベット関連記事のまとめ
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_7.html

NHKスペシャル『人類誕生』第1集「こうしてヒトが生まれた」
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_10.html

オーストラリアの人類史関連のまとめ
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_19.html

人類の影響による後期更新世以降の哺乳類の身体サイズの低下
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_28.html

アフリカ低緯度地帯の東西の狩猟採集民と農耕民の人口史
http://sicambre.at.webry.info/201804/article_31.html



過去のまとめ一覧

古人類学の記事のまとめ(0)
http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html

古人類学の記事のまとめ(1)
http://sicambre.at.webry.info/200707/article_29.html

古人類学の記事のまとめ(2)
http://sicambre.at.webry.info/200712/article_31.html

古人類学の記事のまとめ(3)
http://sicambre.at.webry.info/200804/article_2.html

古人類学の記事のまとめ(4)
http://sicambre.at.webry.info/200807/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(5)
http://sicambre.at.webry.info/200811/article_3.html

古人類学の記事のまとめ(6)
http://sicambre.at.webry.info/200812/article_26.html

古人類学の記事のまとめ(7)
http://sicambre.at.webry.info/200905/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(8)
http://sicambre.at.webry.info/200909/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(9)
http://sicambre.at.webry.info/200912/article_26.html

古人類学の記事のまとめ(10)
http://sicambre.at.webry.info/201005/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(11)
http://sicambre.at.webry.info/201009/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(12)
http://sicambre.at.webry.info/201012/article_28.html

古人類学の記事のまとめ(13)
http://sicambre.at.webry.info/201105/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(14)
http://sicambre.at.webry.info/201109/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(15)
http://sicambre.at.webry.info/201112/article_28.html

古人類学の記事のまとめ(16)
http://sicambre.at.webry.info/201205/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(17)
http://sicambre.at.webry.info/201209/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(18)
http://sicambre.at.webry.info/201301/article_3.html

古人類学の記事のまとめ(19)
http://sicambre.at.webry.info/201305/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(20)
http://sicambre.at.webry.info/201309/article_5.html

古人類学の記事のまとめ(21)
http://sicambre.at.webry.info/201401/article_2.html

古人類学の記事のまとめ(22)
http://sicambre.at.webry.info/201405/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(23)
http://sicambre.at.webry.info/201409/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(24)
http://sicambre.at.webry.info/201501/article_2.html

古人類学の記事のまとめ(25)
http://sicambre.at.webry.info/201505/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(26)
http://sicambre.at.webry.info/201509/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(27)
http://sicambre.at.webry.info/201601/article_2.html

古人類学の記事のまとめ(28)
http://sicambre.at.webry.info/201605/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(29)
http://sicambre.at.webry.info/201609/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(30)
http://sicambre.at.webry.info/201701/article_2.html

古人類学の記事のまとめ(31)
http://sicambre.at.webry.info/201705/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(32)
http://sicambre.at.webry.info/201709/article_1.html

古人類学の記事のまとめ(33)
http://sicambre.at.webry.info/201801/article_2.html
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


オーストラリアの人類史関連のまとめ

2018/04/19 00:00
 これは4月19日分の記事として掲載しておきます。オーストラリアへの人類の拡散など、オーストラリアの人類史関連の記事をまとめます。オーストラリア大陸は更新世の寒冷期にはニューギニア島やタスマニア島とも陸続きで、サフルランドを形成していました。オーストラリアへにおける人類の痕跡は、現時点では65000年前頃までさかのぼります(関連記事)。人類遺骸は発見されていないので、どの人類系統なのか、確定していないのですが、現生人類(Homo sapiens)である可能性が高そうです。

 ただ、そうだとして、65000年前頃以前にオーストラリアへと到達した現生人類集団が、現代のオーストラリア先住民の祖先なのかというと、まだ確証はありません。この問題は、現生人類の出アフリカの回数・年代・経路などをめぐる議論(関連記事)と関連しています。現生人類の出アフリカについて、少し前までは、1回説・沿岸仮説・後期拡散説の組み合わせが有力視されていたと思います。しかし近年では、現生人類のアフリカからの早期拡散の証拠が増えつつあります(関連記事)。

 現時点で複数の分野からの諸知見をできるだけ整合的に解釈しようとすると、非アフリカ系現代人の主要な遺伝子源となった小規模な現生人類集団の出アフリカは75000万〜55000年前頃の1回のみで、75000年前頃よりも前に出アフリカを果たした(早期拡散)現生人類集団は、後続の出アフリカ集団に駆逐されたか、交雑により吸収されてその遺伝的痕跡を現代にはほとんど留めていない、となりそうです。たとえば、現代パプア人のゲノムの少なくとも2%は、アフリカから早期に拡散した現生人類集団に由来する、と推測されています(関連記事)。現代のオーストラリア先住民も、アフリカから早期に拡散した現生人類集団の遺伝的影響をある程度以上受けているかもしれません。じっさい、更新世末期〜完新世初期の化石は、レヴァントの初期現生人類と似ている、とも指摘されています(関連記事)。

 オーストラリアもしくはサフルランドへの到達には渡海が必要で、おそらくは偶然の漂流ではまず無理なので、航海により到達したと思われます。航海には舟を作り操作する高度な認知能力が必要なので、現生人類にのみ可能な「現代的行動」だった、との見解が有力でしょうが、現生人類ではない系統の人類による航海を想定する見解も提示されています(関連記事)。更新世のサフルランドにおける「現代的行動」については、「一括して」出現したのではなく、異なる年代・場所に個別に現れた、と指摘されています(関連記事)。具体的には、たとえばオーストラリア北部で28000年前頃の岩石画が確認されています(関連記事)。

 オーストラリアでは、後期更新世に人類が拡散してきた頃に85%以上の大型動物が絶滅しており、人為的要因と考えられていますが、気候変動の方を重視する見解も提示されています。絶滅大型鳥の卵殻の年代の分析からは、オーストラリアの大型動物の大量絶滅に関しては、気候変動も無視できない要因としても、主に人為的要因だったことが示唆されます(関連記事)。タスマニア島における後期更新世の大型動物の大量絶滅についても、人為的要因が指摘されています(関連記事)。

 オーストラリア先住民集団と他地域の人類集団との近縁関係、さらにはオーストラリアに人類が定着してからの歴史については、21世紀になって急速に発展したDNA解析により、多くの知見が得られています。Y染色体の分析からは、サフルランド系統と最近縁の非サフルランド系統とが54000年前頃、サフルランド内のオーストラリア系とニューギニア系とが53000〜48000年前頃に分岐したのではないか、と推定されています(関連記事)。一方、高品質のゲノム配列からは、サフルランド系統と最近縁の非サフルランド系統とが72000〜51000年前頃、サフルランド内のオーストラリア系とニューギニア系とが40000〜25000年前頃に分岐したのではないか、と推定されています(関連記事)。

 なお、更新世のサフルランドの考古学的様相は、オーストラリア側とニューギニア側で様相が異なるそうです(関連記事)。オーストラリアでは、馬蹄形石器と不定型な剥片石器の共伴が一般的ですが、オーストラリア北部では、25000〜20000年前頃にかけて磨製石斧が見られます。これは、日本の岩宿遺跡の局部磨製石斧とともに、世界最古級の磨製石器とされています。ニューギニアでは、真ん中のあたりがくびれた形態をしている石斧が多数、長期間にわたって作られていたようです。ただ、ニューギニアでも島嶼部の方では石斧がそれほど発達せず、黒曜石の移動が確認できるそうです。

 オーストラリアの人口史についても、遺伝学的データが考古学的データと組み合わされて推測されています(関連記事)。それによると、最初期の5万年前頃の人口は1000〜2000人で、計画的な移住だった可能性が指摘されています。この点からも、オーストラリアへの移住はほぼ間違いなく航海によるものだった、と言えそうです。オーストラリア大陸の人口の変遷は気候変動に対応しており、最終氷期最盛期の21000〜18000年前頃の間に人口は約60%まで落ち込み、その後、更新世末〜完新世最初期に5万年前頃と同等まで人口が回復し、完新世になってからは、8300〜6600年前頃・4400〜3700年前頃・1600〜400年前頃と何度か増減はありつつも人口は緩やかに増加していき、500年前頃にヨーロッパ人による侵略の前としては最大の120万人に達しました。その後、オーストラリア大陸の先住民とヨーロッパ人とが接触するようになった頃には、オーストラリア大陸の先住民の人口は77万〜110万人へと低下しており、イギリスによる植民地化が進むと、イギリス人の持ち込んだ疫病やイギリス人による武力弾圧のために、オーストラリア大陸の先住民の人口は劇的に減少しました。

 オーストラリア内における人類の拡散についても、遺伝学的データからの復元が進められています。高品質のゲノム配列からは、オーストラリア先住民の祖先集団は32000〜10000年前頃に分岐し始め、現在の各オーストラリア先住民集団が形成されていき、完新世になると、オーストラリア北東の地域集団が拡大していった、と推測されています(関連記事)。オーストラリア先住民のミトコンドリアDNA(mtDNA)の解析からは、オーストラリア先住民の祖先集団は5万年前頃にオーストラリア北部に上陸した後、それぞれ東西の海岸沿いに急速に拡散して49000〜45000年前までに南オーストラリアに到達して遭遇し、各地域集団の人口構造は長期にわたって持続した、と推測されています(関連記事)。

 オーストラリア先住民集団は、オーストラリアに定着して以降、ヨーロッパ勢力の侵出まで比較的孤立していた、とされていますが、4000年前頃に南アジアからオーストラリアへの遺伝的流動があったと推測されており、考古学的記録とも整合的だと指摘されています(関連記事)。ただ、これはY染色体では確認されていません(関連記事)。もっとも、交雑の痕跡は、Y染色体では確認されなくとも、核DNA全体を対象にすれば確認される、という可能性はじゅうぶん想定されます。オーストラリアはDNAの保存に適していない地域なので、古代DNAの研究はあまり進んでいませんが、3000〜500年前頃の人骨のmtDNAの解析が成功しています(関連記事)。

 現生人類と他系統の人類との交雑は、人類進化史において現在たいへん関心の高い問題です。非アフリカ系現代人は全員、ネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)の遺伝的影響をわずかながら受けています。オーストラリア先住民集団は、現代パプア人とともに、種区分未定のデニソワ人(Denisovan)の遺伝的影響を比較的強く受けていることが明らかになっています(関連記事)。なお、オーストラリア先住民の祖先集団とは別に、東アジア系現代人の祖先集団がデニソワ人と交雑した可能性も指摘されています(関連記事)。

 まだ決定的な解釈は提示されていないのですが、たいへん興味深いことに、アマゾン地域のアメリカ大陸先住民のゲノムに、オーストラレシア人との密接な共通領域が確認されています(関連記事)。これは、北アメリカ大陸の13000〜12600年前頃の男児でも(関連記事)、アマゾン地域の集団と3000年前頃に分岐したと推測される集団に属する、1000年前頃のカリブ海地域の女性でも(関連記事)確認されていません。この問題については、今後アメリカ大陸の住民の古代DNA解析が進めば、有力な仮説が提示されるかもしれません。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


タイトル 日 時
『太陽にほえろ!』1981年以降放送分の高評価作品一覧
 これは4月18日分の記事として掲載しておきます。ファミリー劇場での『太陽にほえろ!』の再放送もついに最終回を迎え、時期区分と各時期の自己評価の平均をまとめました(関連記事)。以前、1980年放送分までの最高点(10点)評価の作品の一覧とその感想記事へのリンクをまとめてみましたが(関連記事)、今回は1981年以降の放送分の最高評価作品をまとめてみます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/04/18 00:00
『太陽にほえろ!』の暫定的なまとめ
 これは4月17日分の記事として掲載しておきます。ファミリー劇場での『太陽にほえろ!』の再放送もついに最終回を迎えました。以前、1980年放送分までを暫定的にまとめましたが(関連記事)、今回は最終回までをまとめます。もっとも、マカロニとジーパンの在籍時に関しては、まだ当ブログに掲載していない話も少なからずありますし、時間が経過して再視聴したら、評価が変わってくることもあるので、あくまでも暫定的なものです。前回の分も含めて、七曲署一係の刑事の構成で時期を主観的に区分して、その時期の個人的評価の平均... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2018/04/17 00:00
ネアンデルタール人から現生人類への文化的影響
 これは4月5日分の記事として掲載しておきます。ネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)と現生人類(Homo sapiens)との関係についてはさまざまなことが言われていますが、非アフリカ系現代人の共通祖先がネアンデルタール人と交雑したことは今ではほぼ定説になっている、と言ってよいでしょう。もっと確実なのは、現生人類は今でも存続し、まず間違いなく、人類史上最も広範に拡散し、最大の人口を有する系統であるのにたいして、ネアンデルタール人は4万年前頃にはおおむね絶滅した系統であ... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2018/04/05 00:00
農耕の起源と拡散
 これは3月28日分の記事として掲載しておきます。農耕の起源と拡散については当ブログでも度々取り上げてきましたが、一度それらを短くまとめてみます。本当は、当ブログで取り上げた記事を網羅し、整理したうえで、新たに本・論文を読まなければならないところですが、今はそこまでの気力はないので、まずはさほど時間を要さずにできることからやっていき、気力を高めていこう、と考えています。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2018/03/28 00:00
後期ホモ属の進化史における系統樹と交雑
後期ホモ属の進化史における系統樹と交雑  これは3月12日分の記事として掲載しておきます。近年の古代DNA研究の大きな進展により、後期ホモ属の進化に関する理解はたいへん深まったように思います(関連記事)。そこで、古代DNAが解析されている後期ホモ属について、一度系統・交雑関係をまとめてみます。おもに対象となるのは、現生人類(Homo sapiens)とネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)と種区分未定のデニソワ人(Denisovan)とスペイン北部の通称「骨の穴(Sima de los Huesos)洞窟」遺... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 0

2018/03/12 00:00
アウストラロピテクス属の出現より前の人類進化についてのまとめ
 これは1月10日分の記事として掲載しておきます。今年(2018年)は、このブログで取り上げてきた古人類学関連の記事を整理していこう、と考えています。人類進化について私見をまとめてからもう10年近く経過しましたから(関連記事)、そろそろ情報を整理し、理解しやすくしよう、というわけです。これまでにも、対象を限定して、そうした目的でいくつかまとめ記事を掲載してきました。いきなり人類進化史全体を見通した情報整理は難しいので、これまでのように対象を限定したまとめ記事を掲載していくつもりです。何とか今年中... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/01/10 00:00
古人類学の記事のまとめ(33)2017年9月〜2017年12月
 これは1月2日分の記事として掲載しておきます。2017年9月〜2017年12月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2017年9月〜2017年12月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2018/01/02 00:00
大河ドラマ『おんな城主 直虎』の記事のまとめ
 これは12月23日分の記事として掲載しておきます。大河ドラマ『おんな城主 直虎』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/12/23 00:00
デニソワ人についてのまとめ
 これは9月28日分の記事として掲載しておきます。種区分未定のデニソワ人(Denisovan)については、以前このブログの関連記事をまとめたことがあります(関連記事)。その時は関連記事のリンクを貼っただけでしたが、デニソワ人に関するこのブログの記事がそれなりの本数になったので、一度自分なりにデニソワ人の情報を整理することにしました。デニソワ人は、南シベリアのアルタイ山脈のデニソワ洞窟(Denisova Cave)で発見された、現生人類(Homo sapiens)ともネアンデルタール人(Homo ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2017/09/28 00:00
アメリカ大陸への人類最初の移住に関する近年の研究のまとめ
 これは9月21日分の記事として掲載しておきます。アメリカ大陸への人類最初の移住に関しては、現代世界の政治・経済・文化(学術も含めて)の中心と言ってよいだろうアメリカ合衆国においても直接的問題であり、時には激しい政治的論争に発展するためか、アメリカ大陸のみならず他地域でも関心が寄せられているように思われます。このブログでは、2012年(関連記事)と2014年(関連記事)に、この問題に関する研究動向を簡単にまとめた記事を掲載しました。この記事では、その後にこのブログで取り上げた関連研究をざっとまと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/21 00:00
古人類学の記事のまとめ(32)2017年5月〜2017年8月
 2017年5月〜2017年8月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2017年5月〜2017年8月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2017/09/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(31)2017年1月〜2017年4月
 これは5月1日分の記事として掲載しておきます。2017年1月〜2017年4月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2017年1月〜2017年4月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

2017/05/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(30)2016年9月〜2016年12月
 これは1月2日分の記事として掲載しておきます。2016年9月〜2016年12月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2016年9月〜2016年12月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 0

2017/01/02 00:00
大河ドラマ『真田丸』の記事のまとめ
 これは12月24日分の記事として掲載しておきます。大河ドラマ『真田丸』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/24 00:00
フロレシエンシスに関する研究の進展
 これは9月16日分の記事として掲載しておきます。今年(2016年)になって、インドネシア領フローレス島の更新世人類についての研究が大きく進展しました。この問題については『ネイチャー』のサイトに解説記事が掲載されていますが、改めてこのブログでもまとめてみます。なお、2年ほど前(2014年8月)にもこの問題についてまとめていますので(関連記事)、基本的にはそれ以降の研究の進展について述べていきます。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 3 / コメント 0

2016/09/16 00:00
古人類学の記事のまとめ(29)2016年5月〜2016年8月
 2016年5月〜2016年8月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2016年5月〜2016年8月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2016/09/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(28)2016年1月〜2016年4月
 2016年1月〜2016年4月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2016年1月〜2016年4月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 6 / コメント 0

2016/05/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(27)2015年9月〜2015年12月
 2015年9月〜2015年12月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2015年9月〜2015年12月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 7 / コメント 0

2016/01/02 18:24
大河ドラマ『花燃ゆ』の記事のまとめ
 これは12月17日分の記事として掲載しておきます。大河ドラマ『花燃ゆ』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/17 00:00
古人類学の記事のまとめ(26)2015年5月〜2015年8月
 2015年5月〜2015年8月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2015年5月〜2015年8月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 8 / コメント 0

2015/09/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(25)2015年1月〜2015年4月
 2015年1月〜2015年4月のこのブログの古人類学関連の記事を以下に整理しておきます。なお、過去のまとめについては、2015年1月〜2015年4月の古人類学関連の記事の後に一括して記載します。私以外の人には役立たないまとめでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 9 / コメント 0

2015/05/01 00:00
西秋良宏編『ホモ・サピエンスと旧人3─ヒトと文化の交替劇』
 六一書房より2015年3月に刊行されました。2010〜2014年にかけて、文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究として「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究」が行なわれることは、このブログでも以前取り上げました(関連記事)。この研究計画には公式サイトが設置されており、さまざまな情報が公開されています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 13 / コメント 0

2015/04/18 00:00
2015年度アメリカ自然人類学会総会
 今年(2015年)の3月25日〜3月28日にかけて、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス市で第84回アメリカ自然人類学会総会が開催されました。アメリカ自然人類学会総会では、最新の研究成果が多数報告されるだけに、古人類学に関心のある私は大いに注目しています。総会での各報告の要約はPDFファイルで公表されているのですが、まだいくつかの報告を読んだだけです。とりあえず今回は、とくに興味深いと思った報告を取り上げることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2015/04/14 00:00
『太陽にほえろ!』高評価の作品一覧
 このブログに感想記事を掲載し終えた作品のなかで、最高点(10点)評価の作品の一覧とその感想記事へのリンクをまとめてみました。あくまでも個人的な評価でしかないので、私以外の人には参考にならないでしょうが、『太陽にほえろ!』で上位10話を選ぶとしたらどれになるだろうか、とふと思い立って、その参考のためにまとめてみました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 2

2015/03/19 00:00
『太陽にほえろ!』1980年放送分までの暫定的なまとめ
 『太陽にほえろ! 1980 DVD-BOX II』収録分まではすべて、このブログに感想記事を掲載し終えました。1981年分以降のDVD-BOXは購入していないので、今後は、ファミリー劇場で1981年分以降の放送が始まったら、それにあわせて感想を執筆して随時ブログに掲載していこう、と考えています。個人的にはこれで一区切りついた感覚もあったので、『太陽にほえろ! 1980 DVD-BOX II』収録分の記事を執筆し終えた後、データベースの作成に取りかかりました。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 4

2015/03/08 00:00
その他の大河ドラマの記事のまとめ
 掲載数の少ない大河ドラマの記事をまとめてみました。今後、該当記事をブログに掲載したら、随時この記事に追加していきます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/02/21 00:00
西秋良宏編『ホモ・サピエンスと旧人2─考古学からみた学習』
 六一書房より2014年12月に刊行されました。2010〜2014年にかけて、文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究として「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究」が行なわれることは、このブログでも以前取り上げました(関連記事)。この研究計画には公式サイトが設置されており、さまざまな情報が公開されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 14 / コメント 0

2015/01/12 00:00
古人類学の記事のまとめ(24)2014年9月〜2014年12月
 2014年9月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 0

2015/01/02 00:00
2014年の古人類学界
 あくまでも私の関心に基づいたものですが、年末になったので、今年も古人類学界について振り返っていくことにします。今年の動向を私の関心に沿って整理すると、以下のようになります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/12/29 00:00
大河ドラマ『軍師官兵衛』の記事のまとめ
 大河ドラマ『軍師官兵衛』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/28 00:03
『日経サイエンス』2014年12月号「大特集人類進化 今も続くドラマ」
 『日経サイエンス』2014年12月号には人類の進化に関する特集が掲載されています。日本経済新聞のサイトに「我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説」と題する簡潔な紹介記事が掲載されており、話題になっているようです。日本経済新聞のサイトの紹介記事では、人類進化の定説が覆ったとして、ネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)と現生人類(Homo sapiens)との交雑はあった、とする現時点での有力説(通説になりつつある、と言ってよいでしょう)が取り上げられてい... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 9 / コメント 0

2014/10/29 00:00
本村凌二『愛欲のローマ史』(追記有)
 講談社学術文庫の一冊として、2014年5月に講談社より刊行されました。本書の親本『ローマ人の愛と性』は、講談社現代新書の一冊として1999年に講談社より刊行されました。ローマ帝国は平和と繁栄のなかで飽食・性的放縦など堕落・退廃していき、それが滅亡の要因となった、との通俗的見解は今でも一般には根強いように思います。本書で重要な史料として取り上げられている諷刺詩からも、そのように解釈できるように思われます。しかし本書は、ローマ人の性愛意識・行動に関してそうした通俗的見解に疑問を呈し、変わったのはロ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/02 00:00
2013年「回顧と展望」の記事のまとめ
 『史学雑誌』第123編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2013年の歴史学界を扱っています。ここで掲載された面白そうな論文・本を時代・地域別にこのブログで取り上げてきましたが、とりあえず2013年分については整理が終わったので、面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/12 00:00
アウストラロピテクス属の出現より前の人類進化をめぐる研究動向
 人類の進化についてもう6年以上、基本的にはこのブログで個別の研究を取り上げてきただけなので、そろそろある程度まとめも進めて、諸見解を整理していこう、と考えています。そうした意図から、まずアメリカ大陸への人類の移住をめぐる研究動向についてまとめ(関連記事)、続いてドマニシ人をめぐる研究動向(関連記事)、ジャワ島のホモ=エレクトスをめぐる研究動向(関連記事)、ホモ=フロレシエンシスめぐる研究動向(関連記事)についてまとめてみました。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/09/09 00:00
古人類学の記事のまとめ(23)2014年5月〜2014年8月
 2014年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 0

2014/09/01 00:00
印東道子編『人類の移動誌』の記事のまとめ
 印東道子編『人類の移動誌』所収の各論文・コラム・討論について取り上げた記事がかなりの数になったので、以下にまとめておきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/27 00:00
フロレシエンシスをめぐる研究動向
 人類の進化についてもう6年以上、基本的にはこのブログで個別の研究を取り上げてきただけなので、そろそろある程度まとめも進めて、諸見解を整理していこう、と考えています。そうした意図から、まずアメリカ大陸への人類の移住をめぐる研究動向についてまとめ(関連記事)、続いてドマニシ人をめぐる研究動向(関連記事)、ジャワ島のホモ=エレクトスをめぐる研究動向(関連記事)についてまとめてみました。今回は、インドネシア領フローレス島西部のリアンブア洞窟で発見された更新世人類(ホモ=フロレシエンシス)をめぐる研究動... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/08/05 00:00
ジャワのエレクトスをめぐる研究動向
 人類の進化についてもう6年以上、基本的にはこのブログで個別の研究を取り上げてきただけなので、そろそろある程度まとめも進めて、諸見解を整理していこう、と考えています。そうした意図から、まずアメリカ大陸への人類の移住をめぐる研究動向についてまとめ(関連記事)、次にドマニシ人をめぐる研究動向についてまとめてみました(関連記事)。今回は、おもにこのブログで取り上げたジャワ島のホモ=エレクトスをめぐる研究動向についてまとめてみます。ただ、改めて過去の関連記事を調べてみると、ここ数年はジャワのエレクトスに... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/07/25 00:00
ドマニシ人をめぐる研究動向
 まだ日付は変わっていないのですが、7月22日分の記事として掲載しておきます。人類の進化についてもう6年以上、基本的にはこのブログで個別の研究を取り上げてきただけなので、そろそろある程度まとめも進めて、諸見解を整理していこう、と考えています。そうした意図から、まずアメリカ大陸への人類の移住をめぐる研究動向についてまとめてみました(関連記事)。今回は、おもにこのブログで取り上げたドマニシ人に関する研究についてまとめてみます。ドマニシ人はグルジアで発見され、現時点では最古の非アフリカ地域の人類となり... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2014/07/22 00:00
『週刊新発見!日本の歴史』の記事のまとめ
 『週刊新発見!日本の歴史』全50号が完結となりましたので、記事をまとめますが、刊行順ではなく年代順で並べることにしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/20 00:00
ネットで公開されている『天智と天武〜新説・日本書紀〜』の話一覧
 ネットで公開されている『天智と天武〜新説・日本書紀〜』の話をまとめてみました。これまで、連載誌の『ビッグコミック』で巻頭カラーもしくは巻中カラーの話は途中まで、各単行本の第1話は最後までネットで公開されていますので、そのアドレスを記載しておきます。なお、ブログ内の関連記事のアドレスも併せて記載しておきました。今後も、ネットで公開された記事を随時追記していくことにします。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/05/03 00:00
古人類学の記事のまとめ(22)2014年1月〜2014年4月
 2014年1月2日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 12 / コメント 0

2014/05/01 00:00
2014年度アメリカ自然人類学会総会
 今日は3本掲載します(その三)。今年の4月8日〜4月12日にかけて、カナダのアルバータ州カルガリー市で第83回アメリカ自然人類学会総会が開催されました。アメリカ自然人類学会総会では、最新の研究成果が多数報告されるだけに、古人類学に関心のある私は大いに注目しています。総会での報告の概要も公表されているのですが、どのような報告がなされたのか、まだほとんど把握できていません。いくつかの報告については、今後このブログで取り上げていくつもりです。この機会に、アメリカ自然人類学会総会に関するこのブログの過... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 0

2014/04/18 00:00
アメリカ大陸への人類の移住に関する記事のまとめ(2)
 以前、このブログのアメリカ大陸への人類の移住に関する記事をまとめました。 http://sicambre.at.webry.info/201010/article_1.html ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/04/08 00:00
織田信長の記事についてのまとめ(追記有)
 ブログを始めてから7年半以上経過しました。一度更新をしないとそのままずるずると更新しなくなるだろうから、との考えでブログ開始当初から毎日更新するよう心掛けており、それはほぼ守れているので、怠惰な私にしては上出来だと思います。しかし、多忙な時やとくに書くことが思い浮かばない時もあるだろうと考えて、ブログを始めた当初から予備の記事を執筆してきました。今ではそうした記事がかなり溜まっているのですが、中には執筆してから7年以上経過したものも少なくなく、今更公開する意味があるのだろうか、と疑問に思うもの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/08 00:00
とくに面白かった本(2)2010年5月〜2013年12月まで
 以前、とくに面白いと思った本に関する記事をまとめて掲載しました。 http://sicambre.at.webry.info/201004/article_25.html ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2014/01/03 00:00
古人類学の記事のまとめ(21)2013年9月〜2013年12月
 2013年9月5日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(20) http://sicambre.at.webry.info/201309/article_5.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 0

2014/01/02 00:00
2013年の古人類学界
 まだ日付は変わっていないのですが、12月29日分の記事として掲載しておきます。あくまでも私の関心に基づいたものですが、年末になったので、今年も古人類学界について振り返っていくことにします。今年の動向を私の関心に沿って整理すると、以下のようになります。 (1)古人類・現代人を問わず人類のDNA解析が進展した結果、人類進化系統樹はさらに複雑な様相を呈してきました。 (2)初期ホモ属出現前後の人類系統樹を見直す動きが、今後活発になるかもしれません。 (3)フロレシエンシスの起源をめぐる議論が今... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2013/12/29 00:00
大河ドラマ『八重の桜』の記事のまとめ
 まだ日付は変わっていないのですが、12月17日分の記事として掲載しておきます。大河ドラマ『八重の桜』が終了しました。途中で感想の執筆には挫折してしまいましたが、一応10本以上関連記事を掲載したので、まとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/17 00:00
『日本中世の歴史』全7巻の記事のまとめ
 明日(11月9日)からしばらく留守にするかもしれないので、とりあえず来週分までまとめて更新することにします。これは11月9日分の記事として掲載しておきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/09 00:00
西秋良宏編『ホモ・サピエンスと旧人─旧石器考古学からみた交替劇』
 まだ日付は変わっていないのですが、11月8日分の記事として掲載しておきます。六一書房より2013年1月に刊行されました。2010〜2014年にかけて、文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究として「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究」が行なわれることは、このブログでも以前取り上げました(関連記事)。この研究計画には公式サイトが設置されており、さまざまな情報が公開されています。この研究計画と関連して、デデリエ洞窟での発掘(関連記事)や読売新聞の記事(関連... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 14 / コメント 2

2013/11/08 00:00
小学館『日本の歴史』全16巻の記事のまとめ
 まだ日付は変わっていないのですが、11月4日分の記事として掲載しておきます。今更ではありますが、2007年11月〜2009年5月にかけて刊行された小学館『日本の歴史』全16巻の記事をまとめておきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/04 00:00
2012年「回顧と展望」の記事のまとめ
 『史学雑誌』第122編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2012年の歴史学界を扱っています。ここで掲載された面白そうな論文・本を時代・地域別にこのブログで取り上げてきましたが、とりあえず2012年分については整理が終わったので、面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/25 00:00
朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の記事のまとめ
 遅くなりましたが、朝の連続テレビ小説の88作目である『あまちゃん』の放送が終了したので、このブログの『あまちゃん』関連の記事をまとめておきます。初回視聴前は、序盤で挫折するかな、と思ってさほど期待せずに視聴を始めたのですが、予想をはるかに上回る面白さで、私にとって、これまでに視聴した朝の連続テレビ小説のなかでは、『ちりとてちん』を上回って最高の作品になりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/18 00:00
ナショナルジオグラフィックチャンネル「石器時代のセックス」
 デニソワ人についての特集です。表題は、現生人類(ホモ=サピエンス)がネアンデルタール人(ホモ=ネアンデルターレンシス)やデニソワ人など他系統の人類と交雑していた可能性が高い、との近年の研究動向を反映してのものなのでしょう。とくに目新しい情報はないのですが、デニソワ人が発見されてからの研究状況の概略が説明され、デニソワ洞窟や中国への取材もありましたし、古生物造形作家による更新世の現生人類・ネアンデルタール人・デニソワ人の顔の復元や、それに基づいて俳優に特殊メイクを施して撮影する様子も見られ、興味... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/10/08 00:00
古人類学の記事のまとめ(20)2013年5月〜2013年8月
 2013年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(19) http://sicambre.at.webry.info/201305/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 14 / コメント 0

2013/09/05 00:00
大河ドラマ『平清盛』の記事のまとめ
 まだ日付は変わっていないのですが、5月3日分の記事として掲載しておきます。大河ドラマ『平清盛』が終了したので、関連記事をまとめてみました。ブログを始めてから取り上げた大河ドラマではもっとも記事数が多くなり、放送前にも多くの記事を掲載しました。それだけ期待が大きかったということでもあり、不満点も少なからずありますが、全体的にはひじょうに楽しめました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/05/03 00:00
古人類学の記事のまとめ(19)2013年1月〜2013年4月
 2013年1月3日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(18) http://sicambre.at.webry.info/201301/article_3.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 15 / コメント 0

2013/05/01 04:50
『日本近世の歴史』全6巻完結
 まだ日付は変わっていないのですが、4月22日分の記事として掲載しておきます。2013年3月刊行の『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』をもって、『日本近世の歴史』全6巻が完結となりました。ここでは、各巻を紹介した記事をまとめて記載します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/22 00:00
古人類学の記事のまとめ(18)2012年9月〜2012年12月
 まだ日付は変わっていないのですが、1月3日分の記事として掲載しておきます。2012年9月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(17) http://sicambre.at.webry.info/201209/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 16 / コメント 0

2013/01/03 00:00
2011年「回顧と展望」の記事のまとめ
 まだ日付は変わっていないのですが、9月15日分の記事として掲載しておきます。『史学雑誌』第121編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2011年の歴史学界を扱っています。ここで掲載された面白そうな論文・本を時代・地域別にこのブログで取り上げてきましたが、とりあえず2011年分については整理が終わったので、面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/15 00:00
古人類学の記事のまとめ(17)2012年5月〜2012年8月
 2012年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(16) http://sicambre.at.webry.info/201205/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 17 / コメント 0

2012/09/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(16)2012年1月〜2012年4月
 2011年12月28日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(15) http://sicambre.at.webry.info/201112/article_28.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.web... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 18 / コメント 0

2012/05/01 06:10
スペシャルドラマ『坂の上の雲』の記事のまとめ
 3年にわたって放送されてきたスペシャルドラマ『坂の上の雲』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/29 05:07
古人類学の記事のまとめ(15)2011年9月〜2011年12月
 2011年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(14) http://sicambre.at.webry.info/201109/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 19 / コメント 0

2011/12/28 00:00
『天皇の歴史』全10巻完結
 2011年11月刊行の『天皇の歴史10 天皇と芸能』をもって、『天皇の歴史』全10巻が完結となりました。ここでは、各巻を紹介した記事をまとめて記載します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/14 06:51
大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の記事のまとめ
 大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』が終了したので、関連記事をまとめてみました。振り返ってみると、放送開始前に意外と多くの関連記事を掲載しています。作風は私に合わないだろうと思ったのですが、上野樹里氏の主演ということで、期待していたところもありました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/01 00:00
2010年「回顧と展望」の記事のまとめ
 『史学雑誌』第120編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2010年の歴史学界を扱っています。ここで掲載された面白そうな論文・本を時代・地域別にこのブログで取り上げてきましたが、とりあえず2010年分については整理が終わったので、面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/09/08 00:00
古人類学の記事のまとめ(14)2011年5月〜2011年8月
 2011年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(13) http://sicambre.at.webry.info/201105/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 20 / コメント 0

2011/09/01 00:01
古人類学の記事のまとめ(13)2011年1月〜2011年4月
 2010年12月28日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(12) http://sicambre.at.webry.info/201012/article_28.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.web... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 21 / コメント 0

2011/05/01 00:00
古人類学の記事のまとめ(12)2010年9月〜2010年12月
 2010年9月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(11) http://sicambre.at.webry.info/201009/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 20 / コメント 0

2010/12/28 00:00
大河ドラマ『龍馬伝』の記事のまとめ
 大河ドラマ『龍馬伝』が終了したので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/12/05 21:13
2009年「回顧と展望」の記事のまとめ
 『史学雑誌』第119編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2009年の歴史学界を扱っています。ここで掲載された面白そうな論文・本を時代・地域別にこのブログで取り上げてきましたが、とりあえず2009年分については整理が終わったので、面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/10/06 06:35
アメリカ大陸への人類の移住に関する記事のまとめ
人類のアメリカ大陸への移住時期についての分子遺伝学からの研究 http://sicambre.at.webry.info/200702/article_8.html ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/10/01 00:00
大河ドラマ『風と雲と虹と』の記事のまとめ
 大河ドラマ『風と雲と虹と』の視聴を終えたので、関連記事をまとめてみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/12 06:14
私用パソコンのまとめ
 来年にはデスクトップパソコンを買い替えようと考えているのですが、その前に、これまでの私用パソコンについてまとめてみました。以下の(1)〜(6)は購入時期と機種名です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/04 00:00
古人類学の記事のまとめ(11)2010年5月〜2010年8月
 2010年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(10) http://sicambre.at.webry.info/201005/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 20 / コメント 0

2010/09/01 00:00
2008年「回顧と展望」の記事のまとめ
 『史学雑誌』第119編5号は恒例の「回顧と展望」の号で、2009年の歴史学界を扱っており、最近になってやっと入手し、読み始めたところです。そこで、2009年の歴史学界を扱った今年の「回顧と展望」の号に掲載された面白そうな論文・本をこのブログで取り上げる前に、昨年の「回顧と展望」の号に掲載された面白そうな論文・本を取り上げた記事をまとめることにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/07/23 06:26
『興亡の世界史』完結
 2010年5月刊行の『興亡の世界史18 大日本・満州帝国の遺産』をもって、ついに『興亡の世界史』全21巻が完結となりました。『興亡の世界史』の刊行が2006年12月に始まると知ったのは4年近く前のことですが、 http://sicambre.at.webry.info/200607/article_8.html まさか2010年5月まで完結がずれ込むとは予想していませんでした。全体的にはなかなかの出来になっていると思いますが、全21巻となると、やはり当たり外れはあります。この記事では、各巻... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/06/25 00:00
古人類学の記事のまとめ(10)2010年1月〜2010年4月
 2009年12月26日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(9) http://sicambre.at.webry.info/200912/article_26.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.web... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 23 / コメント 0

2010/05/01 00:00
とくに面白かった論文
 これまでこのブログで取り上げ、全文を読んだ論文のうち、とくに面白いものを紹介した記事を以下にまとめてみました。まだ要約しか読んでいなくても興味深い論文も少なくないのですが、それらは国会図書館に行ったさいにプリントアウトしてこよう、と考えています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/04/27 00:00
とくに面白かった本
 ブログの読書の記事も増えてきましたので、とくに面白いと思った本に関する記事を、ブログ開始以前の記事も含めて、以下にまとめて掲載することにしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2010/04/25 06:26
大河ドラマ『天地人』の記事のまとめ
 大河ドラマ史上有数の駄作であろう『天地人』の記事のまとめに需要があるとも思えないのですが、それなりの数の記事を掲載してきたので、まとめてみました。なお、これを機に、「まとめ」というカテゴリーを新設しました。古人類学や大河ドラマなどのまとめ記事をこのカテゴリーに分類することにします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/04/24 19:00
『風林火山』再放送終了
 昨日、BSハイビジョンで昨年4月から放送されていた『風林火山』が終了しました。これまで見てきた大河ドラマのなかで、私は『風林火山』をもっとも高く評価しているのですが(現在視聴中の『風と雲と虹と』は、最終的には『風林火山』以上の評価になりそうですが)、その評価は、再放送を見終わった今でも変わらず、複数回の視聴に耐える名作だと思います。ただ、由布姫や平蔵の話がつまらない、との評価も残念ながら変わりませんでしたが。『風林火山』については全話の感想をこのブログに掲載しましたので、今回改めて、『風林火山... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/03/24 00:01
大河ドラマの思い出(追記有)
  大河ドラマについての記事が増えてきたので、これまで見てきた大河ドラマについての評価をまとめてみます。全話もしくはほぼ全話見た作品は、10段階で評価しました。作品名の横の数字が私の評価です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2010/02/16 18:56
古人類学の記事のまとめ(9)2009年9月〜2009年12月
 2009年9月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(8) http://sicambre.at.webry.info/200909/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.i... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 24 / コメント 0

2009/12/26 00:00
古人類学の記事のまとめ(8)2009年5月〜2009年8月
 2009年5月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(7) http://sicambre.at.webry.info/200905/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.i... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 26 / コメント 2

2009/09/01 00:03
古人類学の記事のまとめ(7)2009年1月〜2009年4月
 2008年12月26日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して 古人類学の記事のまとめ(6) http://sicambre.at.webry.info/200812/article_26.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.we... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 18 / コメント 0

2009/05/01 00:52
古人類学の記事のまとめ(6)2008年11月〜2008年12月
 2008年7月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(5) http://sicambre.at.webry.info/200811/article_3.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.i... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 28 / コメント 0

2008/12/26 06:27
古人類学の記事のまとめ(5)2008年7月〜2008年10月
 2008年7月1日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(4) http://sicambre.at.webry.info/200807/article_1.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.i... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 29 / コメント 0

2008/11/03 06:46
古人類学の記事のまとめ(4)2008年4月〜2008年6月
 2008年4月2日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(3) http://sicambre.at.webry.info/200804/article_2.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webry.i... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 31 / コメント 0

2008/07/01 05:26
古人類学の記事のまとめ(3)2008年1月〜2008年3月
 2007年12月30日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して古人類学の記事のまとめ(2) http://sicambre.at.webry.info/200712/article_31.html として掲載しました。上記にまとめた記事よりも前のものについては、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html 古人類学の記事のまとめ(1) http://sicambre.at.webr... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 31 / コメント 0

2008/04/02 00:00
古人類学の記事のまとめ(2)2007年8月〜2007年12月
 2007年7月28日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して掲載し、 http://sicambre.at.webry.info/200707/article_29.html 上記にまとめたもの以前の記事についても、古人類学の記事のまとめ(0) http://sicambre.at.webry.info/200709/article_29.html として整理しましたが、その後にも新たな研究が発表され、古人類学の記事も増えてきましたので、2007年8月以降の古人類学関連の... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 32 / コメント 0

2007/12/30 00:00
古人類学の記事のまとめ(0)2006年10月以前
 2007年7月28日分の記事にて、このブログの古人類学関連の記事を整理して掲載しましたが、 http://sicambre.at.webry.info/200707/article_29.html 上記にまとめたもの以前の記事についても、整理しておこうと思います。私以外の人には役立たないでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が増えていくと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 33 / コメント 0

2007/09/27 07:26
古人類学の記事のまとめ(1)2006年11月〜2007年7月
 昨年10月に人類史についての私見を述べましたが、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/052.htm その後にもぞくぞくと新たな研究が発表され、このブログの古人類学の記事もかなり増えてきましたので、人類史の改訂版を執筆するときのために、ブログの記事を整理しておこうと思います。私以外の人には役立たないでしょうが、このブログは不特定多数の読者がいるという前提のもとに執筆しているとはいえ、基本的には備忘録的なものですので、今後もこのような自分だけのための記事が... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 34 / コメント 0

2007/07/28 00:01

トップへ | みんなの「まとめ」ブログ

雑記帳 まとめのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる