中山記念と阪急杯結果

 中山では伝統の中山記念が行なわれ、ローエングリンが好スタートからやや遅いペースで逃げ、そのまま逃げ切って2年振りの重賞勝ちを達成しました(中山記念は4年振り2勝目)。強い8歳世代もこの年齢ともなるとさすがに重賞では苦しくなってきましたが、楽に逃げられたとはいえ、ローエングリンはさすがの底力だと思います。ただ残念なのは、騎手があの人だったことです。横山典騎手なら素直に喜べたのですが・・・。
 2着は重賞で好走してもなかなか勝てないエアイシェイディで、実績馬インティライミ・ダンスインザモアと上がり馬シャドウゲイトの出走してきた5歳世代は、ダンスインザモアの3着が精一杯で、力のある馬が出走してくる別定のGIIだと、なかなか勝つのは難しいようです。本当に5歳世代はディープインパクト以外の芝路線組が弱く、ディープインパクトが引退してマスコミ・世間の競馬への関心が低くなっている状況だけに、なんとも困ったものです。

 阪神では阪急杯が行なわれ、最後はプリサイスマシーン・エイシンドーバー・スズカフェニックスの3頭の大接戦となりましたが、プリサイスマシーンとエイシンドーバーが1着で同着、3着はスズカフェニックスとなり、東の中山記念につづいて西の阪急杯も8歳馬が勝ちました(同着ですが)。近年目立つ高齢馬の活躍の理由については、以前にも述べたことがありますが、
http://sicambre.at.webry.info/200608/article_6.html
5歳世代をはじめとして、下の世代の弱さもあるのではないかと思います。

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