宝塚記念結果

 中央競馬の上半期を締めくくる宝塚記念が阪神で行なわれ、レース予想が当たらないのはいつものことなのですが、馬場状態の予想まで外れてしまい、重に近そうなやや重馬場でレースが行なわれました。一応、阪神競馬場付近の天気予報をネットで確認したのですが、やはりこの時期の天気の見極めは難しく、予想の執筆時間が早すぎたと言うべきでしょうか。

 さてレースは、ローエングリンが早い流れで逃げ、やや後ろからいったメイショウサムソンが先に抜け出したのですが、それをマークしていた感じになったアドマイヤムーンが競り落として勝ちました。このような展開になると、追いかけるほうが有利とはいえ、競り合って強いメイショウサムソンならしのげるかな、と思っていたのですが、さすがにアドマイヤムーンは、レーティング125に相応しいだけの強さがあったということでしょうか。厳しい流れになると勝つのは難しいかな、と思っていたのですが、アドマイヤムーンの実力を認められなかった私の不明を恥じるのみです。しかし、アドマイヤの馬に勝たれるのは不愉快ですなあ(笑)。

 2着のメイショウサムソンはさすがに強く、こちらも天皇賞(春)の前までは、古馬になってGIで勝ち負けになることはないだろう、と考えていただけに、本当に私は見る目がありません。3着にはポップロックが入りましたが、やはりこの距離では一線級に足りないということでしょうか。武豊騎手には意地を見せてもらいたかったのですが、よりによってアドマイヤの馬が勝つとは、なんとも残念です。

 1番人気のウオッカは8着と完敗でしたが、折り合いがつかず、馬場状態の悪い内を通ることになってしまったので、この敗戦は仕方のないところでしょう。この敗戦で日本ダービー勝ちの評価が下がるわけではなく、牡牝あわせて3歳馬としてはトップクラスなのは間違いありませんが、凱旋門賞では苦しいだろうな、と思わせる内容でもありました。ウオッカとともに凱旋門賞出走の予定があるメイショウサムソンは、今日の内容から、ロンシャンコースの適性がありそうだと言えるかもしれませんが、基本的な能力でディープインパクトよりもかなり見劣りがしますから、凱旋門賞で勝ち負けになるのは厳しいでしょう。

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