この2日間の競馬の結果(NHKマイルカップなど)

 昨日は新潟大賞典・プリンシパルステークス・京都新聞杯が行なわれました。新潟で行なわれた新潟大賞典は、直線半ばまではハンデ戦らしく混戦になるのかと思っていたら、オースミグラスワン外から豪快に差しきって完勝しました。なかなか強い勝ち方で、現在の古馬の水準は低いだけに、今後も重賞で好走できそうです。

 東京で行なわれた日本ダービーの前哨戦プリンシパルステークスは、前に行ったアグネススターチが直線では最内に進路をとって粘ったのですが、外から追い込んできたベンチャーナインがわずかに差しきって勝ちました。今年の3歳牡馬路線は低水準だと思われますが、このレースを見た限りでは、低水準だとしてもベンチャーナインが日本ダービーで好走するのは難しそうです。

 京都で行なわれた日本ダービーの前哨戦京都新聞杯は、メイショウクオリアがゴール直前でわずかに抜け出して勝ちました。メイショウクオリアは追うとしぶとく伸びるようなので、岩田騎手との相性はよさそうです。しかしメイショウクオリアも、日本ダービーで勝ち負けになるほどの馬ではなさそうです。

 米国ベルモントパーク競馬場ではGIIピーターパンステークスが行なわれ、日本から遠征したカジノドライヴが5馬身3/4差で完勝しました。日本で新馬戦を楽勝しただけでの米国遠征だけに、正直なところ厳しいのではないかと思っていたのですが、予想外の圧勝には驚かされました。近年のベルモントステークスの出走馬数は最多でも12頭なので、経験の浅いカジノドライヴでもスムーズにレースができる可能性が高いと思います。今年の米国3歳牡馬路線には、ビッグブラウンという強い馬がいるので、まともに戦えば勝つのは難しそうですが、ベルモントステークスは米国の大レースとしては特殊な距離になりますし、カジノドライヴは半兄も半姉もベルモントステークスを勝っているだけに、あるいは快挙達成となるかもしれません。ただ、カジノドライヴの鞍上は本番では武豊騎手とのことですから、やはり厳しいかな、というのが正直なところです。なんとか米国の一流騎手に騎乗依頼できないものでしょうか。


 今日は東京でNHKマイルカップが行なわれ、ダンツキッスイではなくゴスホークケンが逃げましたが、飛ばしすぎたのか、前に行った馬は直線で失速してしまい、ディープスカイが力強く抜け出して完勝しました。ディープスカイは3歳になってかなり成長しているようなので、日本ダービーに順調に出走できるようならば、勝ち負けになるかもしれません。

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