大相撲初場所千秋楽

 白鵬関の優勝が昨日決まってしまい、事前に盛り上がるところのなかった初場所が、最後まで大きく盛り上がることなく終わった、との感があります。せめて、白鵬関が全勝で優勝していたら、連勝記録がまた注目されて盛り上がったのでしょうが、相撲人気を考えると残念な結果でした。もっとも、そういった分かりやすい記録ではなく、取組自体で盛り上がることこそ、相撲人気の復活に必要なのだ、とも思います。今場所は、白鵬関の体調がどうも万全ではなかったようで、危ない相撲も見られて盛り上がったかもしれませんが、そうではなく、他の力士が力をつけて白鵬関を苦しめるような相撲をとってもらいたいものです。

 さて、千秋楽ですが、白鵬関は魁皇関相手に最後は余裕を見せて勝ち(労わられるような力士が大関の地位にあることは問題なのですが)、14勝1敗で初場所を終えました。これで白鵬関は6連覇となりますが、この間の通算成績は88勝2敗という驚異的なものとなります。この間、白鵬関が2度負けた相手はいずれも稀勢の里関で、白鵬関と稀勢の里関の一番は、来場所最大の注目となりそうです。琴欧洲関は把瑠都関に勝ち、10勝5敗で初場所を終えました。今場所も、途中までは優勝争いに加わりながら、終盤になって崩れてしまいました。琴欧洲関は朝日新聞でも稽古不足を指摘されていましたが、どうもこのまま横綱に昇進することなく現役生活を終えそうです。

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