第84回選抜高校野球大会決勝戦

 昨日、悪天候のため1日順延となった、第84回選抜高校野球大会の決勝戦が行なわれ、選手権大会では2回の優勝経験があるものの、選抜では初の決勝進出なる大阪桐蔭と、昨夏の選手権大会に続いて甲子園で決勝に進出した光星学院が、ともに選抜初優勝をかけて戦いました。試合は、打撃戦となりましたが、光星学院は好機を作りながらも決定打に欠けるところがあり、大阪桐蔭が7-3で勝って選抜初優勝を達成しました。今大会は、天理の初戦敗退など予想外の結果もありましたが、全体的には順当だったのではないか、と思います。出場校が決定した時点で、このブログにて優勝候補を6校挙げたのですが、
http://sicambre.at.webry.info/201201/article_28.html
そのうちの3校が準々決勝に進出し、決勝戦は優勝候補同士の対決となりましたから、私の予想にしては上出来と言えるでしょう。

 大阪桐蔭は今夏、春夏連覇をかけて4年振り3回目の全国制覇を目指すことになりますが、大阪府は激戦区だけに、夏に甲子園に出場できるかとなると、楽観はできないでしょう。光星学院は昨夏に続いて甲子園で準優勝となりました。春夏連続準優勝は、1983年の横浜商業や1984年のPL学園などがありますが、夏春連続準優勝となると初めてだろうな、と思っていたところ、調べてみると、1938年の選手権大会と1939年の選抜で岐阜商(県立)が連続して準優勝でした。主力選手があまり変わらない場合の多い春夏と比較して、主力選手が大きく変わる場合の多い夏春のほうが、連続して好成績を残しにくい、という事情があるのだろうと思います。

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