『太陽にほえろ!』高評価の作品一覧

 このブログに感想記事を掲載し終えた作品のなかで、最高点(10点)評価の作品の一覧とその感想記事へのリンクをまとめてみました。あくまでも個人的な評価でしかないので、私以外の人には参考にならないでしょうが、『太陽にほえろ!』で上位10話を選ぶとしたらどれになるだろうか、とふと思い立って、その参考のためにまとめてみました。


41話「ある日、女が燃えた」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_2.html

49話「そのとき、時計は止まった」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_3.html

52話「13日金曜日マカロニ死す」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_6.html

76話「おふくろ」
http://sicambre.at.webry.info/201410/article_1.html

85話「おやじに負けるな」
http://sicambre.at.webry.info/201105/article_20.html

90話「非情の一発」
http://sicambre.at.webry.info/201411/article_10.html

91話「おれは刑事だ」
http://sicambre.at.webry.info/201106/article_1.html

93話「真実の詩」
http://sicambre.at.webry.info/201106/article_25.html

101話「愛の殺意」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_5.html

109話「俺の血をとれ!」
http://sicambre.at.webry.info/201108/article_3.html

123話「孤独のゲーム」
http://sicambre.at.webry.info/201110/article_28.html

133話「沈黙」
http://sicambre.at.webry.info/201111/article_24.html

141話「無実の叫び」・142話「真実はどこに」
http://sicambre.at.webry.info/201112/article_23.html

144話「タレ込み屋」
http://sicambre.at.webry.info/201201/article_19.html

150話「わかれ」
http://sicambre.at.webry.info/201202/article_1.html

152話「勇気」
http://sicambre.at.webry.info/201203/article_13.html

158話「顔」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_14.html

161話「話したい」
http://sicambre.at.webry.info/201204/article_3.html

162話「したたかな目撃者」
http://sicambre.at.webry.info/201204/article_3.html

163話「逆転」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_15.html

179話「親と子の条件」
http://sicambre.at.webry.info/201206/article_19.html

183話「金庫破り」
http://sicambre.at.webry.info/201207/article_3.html

188話「切札」
http://sicambre.at.webry.info/201207/article_17.html

189話「人形の部屋」
http://sicambre.at.webry.info/201207/article_17.html

191話「冬の女」
http://sicambre.at.webry.info/201208/article_1.html

192話「2・8・5・6・3」
http://sicambre.at.webry.info/201208/article_1.html

193話「二人の刑事」
http://sicambre.at.webry.info/201208/article_1.html

195話「ある殺人」
http://sicambre.at.webry.info/201107/article_27.html

202話「手紙」
http://sicambre.at.webry.info/201209/article_20.html

203話「鳩時計」
http://sicambre.at.webry.info/201209/article_20.html

204話「厭な奴」
http://sicambre.at.webry.info/201108/article_18.html

206話「刑事の妻が死んだ日」
http://sicambre.at.webry.info/201210/article_17.html

214話「奇妙な友達」
http://sicambre.at.webry.info/201211/article_28.html

217話「スコッチ刑事登場!」
http://sicambre.at.webry.info/201108/article_31.html

219話「誘拐」
http://sicambre.at.webry.info/201212/article_11.html

222話「蝶」
http://sicambre.at.webry.info/201212/article_27.html

225話「疑惑」
http://sicambre.at.webry.info/201109/article_9.html

226話「天国からの手紙」
http://sicambre.at.webry.info/201301/article_25.html

236話「砂の城」
http://sicambre.at.webry.info/201303/article_9.html

239話「挑発」
http://sicambre.at.webry.info/201109/article_16.html

242話「すれ違った女」
http://sicambre.at.webry.info/201303/article_29.html

244話「さらば、スコッチ!」
http://sicambre.at.webry.info/201304/article_8.html

247話「家出」
http://sicambre.at.webry.info/201109/article_22.html

296話「ミスプリント」
http://sicambre.at.webry.info/201210/article_28.html

301話「銀河鉄道」
http://sicambre.at.webry.info/201211/article_5.html

321話「朝顔」
http://sicambre.at.webry.info/201212/article_20.html

355話「ボス」
http://sicambre.at.webry.info/201404/article_38.html

361話「殺人鬼」
http://sicambre.at.webry.info/201405/article_25.html

385話「死」
http://sicambre.at.webry.info/201409/article_22.html

405話「時効」
http://sicambre.at.webry.info/201410/article_24.html

413話「エーデルワイス」
http://sicambre.at.webry.info/201411/article_25.html


 1980年までの放送分で、まだこのブログに感想記事を掲載していない話もあるのですが、10点評価の話はさほど増えないと思います。あくまでも暫定的な評価ですが、以前の時期区分
http://sicambre.at.webry.info/201503/article_9.html
でみていくと、

第1期・・・52話中3話(5.77%)。

第2期・・・59話中7話(11.86%)。

第3期・・・56話中11話(19.64%)。

第4期・・・49話中13話(26.53%)。

第5期・・・28話中9話(32.14%)。

第6期・・・11話中1話(9.09%)。

第7期・・・108話中5話(4.63%)。

第8期・・・36話中1話(2.78%)。

第9期・・・15話中2話(13.33%)。

第10期・・・24話中0話(0.00%)。

となります。第1期と第2期は今後増えていく可能性があるので除外すると、スコッチ退場(転勤)以降に10点評価の割合が激減しているのが目につきます。マンネリ化してきたということなのでしょうか。それとも、ドック登場(第10期)以降に顕著になったとはいえ、それ以前から「軽薄路線」がじょじょに進行していたことを反映しているのでしょうか。割と安定して面白いと思っていたボン・ロッキー在籍時(第7期)の10点評価の話が少ないのは意外でしたが、レギュラーメンバーの固定で新鮮さに欠けていたことが原因なのかもしれません。単独主演とは言えなさそうな話を除外して主演作別に集計すると、

山さん・・・19話
殿下・・・8話
スコッチ・・・5話
長さん・・・4話
ゴリさん・・・4話
ボス・・・3話
ジーパン・・・2話
テキサス・・・2話
マカロニ・・・1話
ボン・・・1話

となります。やはり、山さん主演作の評価が高めになっているようです。これは、私が山さんを演じる露口茂氏のファンだということもあるのでしょうが、山さん主演作は大人向けの話が多いので、年齢を重ねるごとに面白く感じるということもあるのでしょう。スコッチ主演作の最高点評価は出演期間の割に多めですが、こちらも山さん主演作と要因は同じで、演じる沖雅也氏への高い評価と、スコッチ主演作は大人向けの話が多い(ただし、山さん主演作よりは若い層向けのように思います)ためなのでしょう。殿下主演作もやや多めで、殿下主演作は山さん主演作ほど安定していないものの、大当たりが多めという印象があります。

 その他には、出演期間が長いロッキーの主演作で最高点評価がなく、同じく出演期間が長いボンも主演作で最高点評価は1話だけなのが目立ちます。ボン・ロッキーというお人よしで甘い若手刑事二人がじっくりと時間をかけて成長していく姿は、リアルタイムでは多くの視聴者に共感をもたれたのかもしれませんが、そのような共感はリアルタイムでないと得にくいというか、成人後にDVDなどで一気に視聴すると二人には共感しにくいのかもしれません。まあロッキーの場合は、それ以前の若手刑事と比較して衝撃に欠けていたのは否めませんが・・・。

 これら最高点評価の話のうち上位10話を選ぶのはなかなか難しいのですが、現時点で暫定的に選ぶとすると、

49話「そのとき、時計は止まった」
90話「非情の一発」
101話「愛の殺意」
158話「顔」
163話「逆転」
204話「厭な奴」
239話「挑発」
355話「ボス」
385話「死」
413話「エーデルワイス」

となります。今後、1981年以降の作品を視聴していけば、入れ替わりがあるかもしれませんが、どうも、印象に残っている作品が少ないので、入れ替わりはないかもしれません。この中に入るとすれば、山さんがボスを撃つことになった話(一話完結が基本の『太陽にほえろ!』には珍しく、二話での完結となっています)と、ボス復帰編と、ボギー殉職回とその次回の解決編くらいでしょうか。もっとも、1981年以降の作品の多くは長い間視聴しておらず、内容を忘れているものも少なくないでしょうし、成人後に視聴するとまた感じ方も変わってくるでしょうから、期待値よりも面白いと思うのかもしれませんが。

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この記事へのコメント

たけぽん
2015年11月24日 15:47
お久しぶりでございます。
機種変やら引っ越しやら多忙が重なり、ファミリー劇場の録画も視る暇なく、溜まる一方です。
しかし、先日の放映で、遂にスコッチが逝ってしまい、その記念というのも、おかしな表現ですが、8ヶ月振りに遊びに来ました。

私の思うベストエピソードも『ボス』ですが、挙げられていた作品で、覚えていて、印象的なのは、『逆転』『金庫破り』『疑惑』『天国からの手紙』『銀河鉄道』『エーデルワイス』ですね。
『マカロニ死す』『さらばスコッチ』とかは、レギュラーの退場イベントなので、また別格の印象があります。
2015年11月24日 17:46
お久しぶりです。「ボス」は、『太陽にほえろ!』の到達点とも言えそうな内容だと思います。

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