天皇賞(春)および海外の競馬結果(追記有)

 今日はもう1本掲載します。京都では天皇賞(春)が行なわれました。ゴールドシップはゲート入りをたいへん嫌がったので、この時点で今年も負けるのかな、と覚悟しました。案の定、1番枠で鞍上の横山騎手が押していたのに前に行けず、最後方からの競馬となりました。ゴールドシップは1周目の正面スタンド前で外に出て、向正面では残り1000m以上もあるのに強引に上がっていたのですが、3~4角では手応えがよくなさそうなので、もう余力がなくて惨敗するのかな、とさえ覚悟しました。しかし、そこからゴールドシップはしぶとく伸びて先頭に立ち、フェイムゲームの追い込みを首差凌いで3回目の挑戦でついに天皇賞(春)を勝ちました。凱旋門賞での横山騎手の騎乗には大いに不満でしたが、今日は、ゴールドシップが勝つための騎乗として最善だったかどうかは分かりませんが、本当によくやってくれた、と感謝しています。

 今日は発走前も道中も惨敗を覚悟しただけに、ついにゴールドシップが天皇賞(春)を勝てて、何とも嬉しいものです。競馬でこれだけ興奮し、爽快な気分になったのは久しぶりです。菊花賞を好時計で勝ちながらも、古馬になって京都では完敗続きだったので、京都の高速馬場では勝てないだろう、と言われていただけに、適性の幅広さと能力を示したという意味でも、この勝利はたいへん意義あるものになったと思います。ただ、阪神と比較すると、適性という点で劣る感はやはり否めませんが。しかし、ともかく京都の天皇賞(春)を勝ったのですから、後は、同じく合わないと言われる東京で、天皇賞(秋)かジャパンカップを勝ってもらいたいものです。東京の共同通信杯では後の日本ダービー馬に勝っているので、まったく合わないわけでもない、と思います。残念だったのはNHKがプロ野球の試合も中継していたため、画質が標準だったことです。

 イギリスではニューマーケットで2000ギニーが行なわれ、1番人気のグレンイーグルス(Gleneagles)が完勝しました。父はフランケル(Frankel)と同じガリレオ(Galileo)で、母の父がストームキャット(Storm Cat)だけに、ダービーではなくマイル路線に進むのかもしれません。グレンイーグルスはデビュー戦で負けた後はずっと1位入線を続けており(2歳最終戦で1位入線も3位降着)、フランケルほどではないにしても、大物に成長するかもしれません。ケンタッキーダービーを勝ったのは1番人気のアメリカンファラオ(American Pharoah)で、デビュー戦で負けた後は連勝を続けています。37年振りの三冠馬が出現していないのですが、アメリカンファラオはどうなのか、プリークネスステークスが注目されます。


追記(2015年5月27日)
 天皇賞(春)の現地撮影の動画をまとめてみました。

https://www.youtube.com/watch?v=G4z1NPamCNs

https://www.youtube.com/watch?v=bvI2u2lj-ks

https://www.youtube.com/watch?v=hHfLChMFnE4

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この記事へのコメント

ポッぺリアン
2015年05月03日 17:06
こんにちは

おめでとうございますと言わせていただこうとブログを覗いたら、早速エントリをあげられていて、少し驚きました。
ゲート、レースだけでなく、レース後の記念撮影に至るまで、お行儀の悪さが満載でしたが、なんといっても勝つことが一番ですから、ブログ主様の喜びもひとしおでしょう。よかったですね。
2015年05月03日 18:59
ありがとうございます。

ゲート入りでは他馬に迷惑をかけましたが、母方祖父のメジロマックイーンのように、年齢を重ねて競馬が嫌になってきたのかな、とも思います。身体能力面での大きな衰えはないようですが、引退が近づいてきたのかもしれません。

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