大河ドラマ『真田丸』第15回「秀吉」

 これは4月18日分の記事として掲載しておきます。前回も含めてこれまで何度か顔見世程度に登場していた秀吉は、今回から本格的に登場となります。秀吉をはじめとして羽柴方の要人が相次いで登場し、それぞれの人物像がじょじょに浮き彫りになっていきます。秀吉は軽さと権力者としての怖さを持つ、なかなか魅力的な人物として描かれています。石田三成の人物像はかなり明かされてきました。有能ではあるものの、厳格すぎるところがあり、反感を買うことも、一部の人から絶大な信頼を得ることもありそうな人物として、今後の活躍が楽しみです。

 大谷吉継と片桐且元は好漢といった感じで、視聴者からの受けはよさそうです。これまで登場した諸勢力と同様、羽柴方の人物も全体的にキャラが立っており、懸念していた千利休もさほど悪くはなかったので、今後ずっと楽しめそうです。すでに人物像が掘り下げられていた上杉景勝の苦悩が描かれたのもよかったと思います。今回、真田本家の場面はあまり描かれなかったのですが、息子である信幸と信繁についての昌幸の評価は、今後の展開を示唆する重要なものだったように思われます。全体的に、なかなか密度の濃い回で楽しめました。

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