元横綱千代の富士の九重親方死去

 九重親方が今日(2016年7月31日)午後4時頃死去した、と報道されました。ご冥福をお祈りいたします。まだ61歳という若さでしたが、癌を患い苦しい闘病生活を続けていたと聞いていたので、驚きはありませんでした。私は九重親方が現役時代にはかなりのアンチでしたが、それでも、色々と批判もあるとはいえ、大横綱がこのように若くして亡くなるのは残念でなりません。昨年11月の北の湖前理事長(関連記事)に続いての大横綱の訃報で、何とも寂しいものです。

 私が最も熱心に相撲を見ていたのは九重親方が現役の頃で、当時のことが懐かしく思い出されます。九重親方が現役時代、関脇から大関、さらには横綱へと昇進した頃は、二枚目で筋肉質で素早い相撲をとるということで、本当にたいへんな人気でした。その後、いわゆる若貴ブームで相撲人気は頂点に達した感がありますが、九重親方はこの若貴ブームの基礎を築いた最大の功労者と言えるでしょう。親方としても、先輩大横綱である大鵬親方・北の湖親方よりも実績を残していると言えるでしょうから、その意味でもこの若さで亡くなったのは残念です。

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