デスクトップパソコンの不調

 これは5月26日分の記事として掲載しておきます。先月(2017年4月)、デスクトップパソコンのデータ用ハードディスクが故障し、復旧しようとしてデータ用のSSDまで読み込めなくなった経緯をこのブログで述べましたが(関連記事)、その後、システム自体が不安定になり、音楽を再生したり、スタートメニューを選択したりしただけでもフリーズするようになりました。以前には、このようなフリーズはCPUの周波数を変更する時にたまに起きるだけだったのですが、通常の作業中に頻繁にフリーズするようになったので、先月デスクトップパソコンが壊れかけたことが原因のようです。

 Office 2016を導入したところ(関連記事)、体感速度で動作が明らかに遅くなったので、以前はCPUの周波数を1.6 GHzに下げて使用していたのですが、最近では4.4GHzまでオーバークロックして使っていたことが一因かもしれない、と考えて、久しぶりにCPUを定格で使用することにしました。しかし、その後もたびたびフリーズし、それどころか、BIOSが起動しなくなり、マザーボード上の電池の抜き差しによりやっと復旧できたことさえあったので、かなり困った状況に陥りました。いつフリーズするようになるか分からないので、ワードやエクセルでの作業時には以前よりも頻繁に保存するようになりました。

 私の知識では原因を特定できなかったので検索したところ、どうも「Kernel-Power 41問題」のようです(関連記事)。この問題についてはさまざまな解決策が提示されていますが、とりあえず、「Super Fetch」を無効化し、ページングファイルを作成しないように設定しました(関連記事)。これで問題解決になるのか、まだ分かりませんが、とりあえず体感的には速度が変わっていないので、フリーズすることさえなければ、実用的にはほとんど支障がないようです。

 あるいは、ハードウェアの深刻な問題が原因かもしれないので、電源などの買い替えが必要になるかもしれません。現在使用中のデスクトップパソコンも購入してから6年近くになるだけに(関連記事)、そろそろ買い替え時かもしれません。ただ、今はSSDとメモリの値段が高いだけに、6年前と比較すると割高感が否めません。もちろん、6年前と比較すると、同じくらいの値段でずっと高性能のデスクトップパソコンを購入できるわけですが、その時点での相対的な性能比でみると、現在は6年前と比較して明らかに割高のように思えます。何とも悩むところですが、Office 2016を今年になって導入したばかりですから、何とか、このまま現在使用中のデスクトップパソコンを最低もう1年は使い続けたいものです。

 先月までは、もう2~3年使用することを前提に、消費電力と性能の問題からグラフィックボードを交換しようかな、と考えていたのですが、このデスクトップパソコンがいつまで使用できるのか分かりませんし、グラフィックボードの交換で深刻な問題が生じて使えなくなっても困るので、とりあえずこのまま現状の構成で様子を見ることにします。まあ、先月読み込めなくなったSSDをフォーマットして現在使用中のSSDのデータをコピーしておき、グラフィックボードの交換で深刻な問題が生じたら、元の環境に戻すという手もあるかな、とも考えていますが。

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