近年の朝ドラ

 2013年放送の『あまちゃん』(関連記事)以降、朝ドラについてはほとんど言及していなかったので、まとめてみます。現在放送中の朝ドラ『半分、青い。』は、それなりに楽しみに視聴しています。さほど期待しておらず、惰性で視聴を始めた感は否めませんが、そこそこ笑える場面もありますし、何よりも主人公と幼馴染3人との関係がよい感じです。私は主人公たちより1学年下なので、その点での懐かしさと共感もあります。主演の永野芽郁氏も好演しており、魅力的です。今後、主人公が東京に行ってどう話が動いていくのか、楽しみです。


●『ごちそうさん』(2013年~2014年)
 前半はそれなりに視聴していましたが、後半はまったく視聴しませんでした。視聴した範囲ではそれなりに面白かったと記憶しています。

●『花子とアン』(2014年)
 全話視聴しました。最初の頃はそこそこ面白かったのですが、途中からは惰性で視聴を続けていました。主人公よりも炭鉱王の話の方が盛り上がったように、途中から主人公の話が低迷した感があります。

●『マッサン』(2014年~2015年)
 私は酒が心底嫌いで、飲酒(文化)への偏見がきわめて強いので、視聴しませんでした。酒には本当に不愉快な思いばかりさせられてきました。これまでも酒を飲んできませんでしたが、今後も飲むことはないでしょう。最近では、同じく心底嫌いな煙草よりも、酒の方が嫌いなくらいです。

●『まれ』(2015年)
 最初の2回ほど視聴しましたが、主人公の父親があまりにも不愉快な人物造形になっていたので、あっさりと挫折しました。

●『あさが来た』(2015年~2016年)
 全話視聴しました。朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。主人公が主体的に行動していくこともあり、最初から最後までなかなか楽しめました。

●『とと姉ちゃん』(2016年)
 こちらも朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。悪くはありませんでしたが、全体的に盛り上がりに欠けた感は否めません。

●『べっぴんさん』(2016年~2017年)
 3作連続での、朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記となります。ひじょうに退屈な作品で、途中からは完全に惰性で視聴していました。作品自体は面白くなかったのですが、主演の芳根京子氏には今後も期待しています。

●『ひよっこ』(2017年)
 朝ドラでは珍しく、立身出世ものでも一代記でもありません。高度経済成長期の無名の女性の若き日を描いた、意欲作になっていると思います。こういう作風ばかりでは飽きますが、たまにはよいと思います。話は、笑いと泣きの要素がそこそこそあり、娯楽ドラマとして王道的になっています。

●『わろてんか』(2017年~2018年)
 朝ドラでは定番の女性の立身出世一代記です。王道的ではありますが、正直なところ、陳腐な感は否めませんでした。『べっぴんさん』よりは楽しめましたが、途中からは惰性で視聴を続けていました。


 今後の放送予定作品では、次の『まんぷく』(2018年~2019年)は、『ゲゲゲの女房』と同じく夫の立身出世を支える妻が主人公となります。話は面白くなりそうですが、個人的には主演が魅力的ではないのが残念です。まあ、視聴したら印象が変わるかもしれませんが。その次の『なつぞら』(2019年)は、大河ドラマ『風林火山』の脚本を担当した大森寿美男氏の作ということで、期待しています。何よりも、主演が広瀬すず氏なのは楽しみです。

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