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zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第19回「愛加那」

<<   作成日時 : 2018/05/20 18:58   >>

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 西郷吉之助(隆盛)は流人「菊池源吾」として大島(奄美大島)での生活にも慣れていき、「とぅま(愛加那)」とも親しくなり、気力も取り戻しつつありました。大島では薩摩藩による搾取が続いており、吉之助が世話になっている龍佐民は、砂糖を隠しているとの嫌疑がかけられて拷問を受けます。「とぅま」は龍佐民と兄を取り戻すべく代官所に押し寄せ、吉之助の静止を振り切って代官所の中に入り込みます。代官に現地妻(アンゴ)になるよう強要された「とぅま」が自害しようとしたところを吉之助は助け、代官を一喝し、龍佐民と「とぅま」の兄は解放されます。憤る代官ですが、大久保正助(利通)からの書状により、「菊池源吾」が西郷吉之助と知り、代官所襲撃の件を薩摩に知らせることを思いとどまります。

 吉之助が命がけで島民を守ったのを見た「とぅま」は、吉之助の「アンゴ」になる決意を固めますが、吉之助は「とぅま」を「アンゴ」ではなく「妻」として迎え入れる、と伝えます。「とぅま」は吉之助と結婚し、「愛加那」と改名します。吉之助は、「菊池源吾」として大島で生きていく決意を愛加那に伝えます。今回は吉之助と「とぅま(愛加那)」の関係が深く描かれました。吉之助も愛加那も情の深い人物なので、この後の別れと、その後の関係がどう描かれるのか、ということは注目されます。本作は良くも悪くも大河ドラマらしく主人公を美化する傾向にあるので、吉之助は帰国しても愛加那を想い続け、愛加那は自分の立場を「弁える」ひたすら「耐えていた」、と描くのでしょうか。そうだとすると、一部の人には猛反発されそうですが、一般的には受けやすい話になるでしょう。

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