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zoom RSS 緊密化する中国とイスラエルの関係

<<   作成日時 : 2018/10/30 17:47   >>

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 中華人民共和国とイスラエルの関係が急速に緊密化している、と報道されました。中国は、早くも1988年にパレスチナを国家として承認していますが、1992年にはイスラエルと国交を締結し、ネタニヤフ首相が2013年に訪中して以降、イスラエルとの関係を急速に強化している、と報道されています。確かに、近年の中国とイスラエルの関係強化は、日本語の報道でもたびたび取り上げられていた、と記憶しています。とはいっても、中国がイスラエルの意向を常に支持しているわけではありませんが。もっとも、これは日本も同様で、アメリカ合衆国の属国と揶揄されることの多い日本ですが、国連の決議では、米国の意向に反してイスラエルに不利な行動をとることが珍しくありません。

 この報道では、中国とイスラエルは政治的に対立する背景があるものの、実利で一致して関係を強化している、と指摘されています。日本も、中国との関係ではそのようにありたいものですが、日本とイスラエルとでは、中国からの距離が大きく異なりますし、それは歴史的経緯も同様なので、なかなか難しいところです。イスラエルとの関係をさらに強化しているところからも、中国は米国との緊張関係が長期化することを覚悟しているように思います。「新たな冷戦」とも呼ばれる米中関係がどのように推移して決着するのか、長期的視点で追っていく必要があるのでしょう。

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