大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第41回「おれについてこい」

 1964年夏季オリンピック大会の東京開催が決定し、組織委員会が発足して田畑政治は事務総長となります。そこに大物政治家の川島正次郎が顧問として関わってきます。田畑と川島の間には都知事選での因縁があり、川島は田畑を嫌っていますが、田畑はそのことに気づいていません。川島は東京都知事の東龍太郎に田畑への嫌悪感を伝えますが、東は田畑が多くの人に慕われている、と反論します。じっさい、映画監督の黒澤明も建築家の丹下健三も田畑に誘われて協力を申し出ます。しかし、川島は田畑への嫌悪感を隠さず、衝突します。

 低視聴率が面白おかしく取り上げられ続けている本作ですが、今回は、出演者の醜聞もあって普段よりもさらに注目を集めたかもしれません。前半でも主要人物の醜聞が悪い意味で話題になってしまい、本当に残念です。その注目の大松博文監督ですが、登場時間はなかなか長く、目立っていました。今回、冒頭でお断りが出されましたが、これだけ登場時間が長く目立つのならば、「配慮」せずに当初の演出のまま放送すればよかったのではないか、と思います。まあ、もう撮影も終了し、前半の時のように代役を起用する時間的余裕もなかったので、製作者側としては苦渋の決断だったのかもしれませんが。

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