謹賀新年

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。ついに2020年を迎えました。毎年元旦には同じような記事を掲載しており、たまには変わったことを述べようと思うのですが、これといって思い浮かびません。今年も色々と不愉快なことが起きそうですが、人生には楽しみも多いのだ、と開き直ってしぶとく生きていき、古人類学を中心としてさまざまな分野で勉強と情報収集を地道に続けていくつもりです。昨年は、一昨年並には古人類学関連の文献を読めたと思います。ブログの記事更新数は、1年単位では過去最多となりました。これまでは、2018年の597本が最高でしたが、2019年は679本とこれまでの記録を大きく更新しました。それでも、古代DNA研究はとくにそうですが、最新の研究動向にはほとんど追いつけていないので、追いつくのは無理としても、関連文献を少しでも多く読んでいこう、と考えています。

 ただ、昨年は1年単位での記事更新数が過去最多だったとはいっても、Y染色体や縄文時代や皇位継承などで似たような記事を複数書いてしまった、と反省もしています。じっさい、過去の記事の流用と継ぎ接ぎで終わったような記事も複数掲載してしまいました。また、あまり拡散・定着しそうにない馬鹿げたものを揶揄するように取り上げたことも複数回あったので、そうした無駄なことは極力やらず、備忘録らしく論文や本をできるだけ多く取り上げていこう、と考えています。また、古人類学関連の記事はかなりの本数になったので、色々と主題を設定し、まとめる作業も進めていくつもりです。

 大きな買い物は昨年と一昨年でほぼ終わったと考えていますので、当分は節約を心がけていこう、と考えています。まあ、節約は個人や家族のような小単位では多くの場合で合理的な選択ですが、多くの人が節約に努めれば、社会は貧困化してけっきょく多くの人が苦しむことになります(合成の誤謬)。ほとんどの社会問題は結局のところ、トレードオフ(交換)と合成の誤謬に行きつくので、多くの社会問題は解決困難なのだろう、と私は考えています。もちろん私程度の知見では有効な具体策は思いつかないのですが、私は、こうした矛盾を抱えて解決策を講じていくのも人間の宿命だろう、と開き直り、しぶとく生き続けていきたいものです。

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