2022年の大河ドラマは『鎌倉殿の13人』

 再来年(2022年)の大河ドラマは、源頼朝を支えた北条義時などの姿を描く『鎌倉殿の13人』に決定した、と報道されました。主人公は北条義時で、主演は小栗旬氏、脚本は三谷幸喜氏とのことです。大河ドラマの制作発表としては、2019年放送の『いだてん~東京オリムピック噺~』ほどではないとしても、かなり早いと思います。三谷氏脚本ということもあり、それだけNHKとしても力を入れている、ということでしょうか。2012年放送の『平清盛』が、当時としては大河ドラマ史上最低の平均視聴率を記録したため、しばらく源平ものはないと予想していたのですが、本作は平氏滅亡後の方がずっと比重は高いでしょうから、源平ものに分類すべきなのか、微妙なところです。

 ほぼ同じ題材の大河ドラマとして、1979年放送の『草燃える』があります。『草燃える』は傑作だと私は考えているので(関連記事)、これに匹敵し、さらに超えるのはなかなか難しいとは思いますが、傑作『真田太平記』(大河ドラマではありませんが)とほぼ同じ題材の、三谷氏脚本の2016年放送の大河ドラマ『真田丸』も素晴らしい内容でしたし、政治的駆け引きが中心の構成になりそうという点で三谷氏向きとも言えるでしょうから、話はかなり期待してよさそうです。配役がどうなるかまだ分かりませんが、『真田丸』から推測すると、『草燃える』で北条義時役だった松平健氏が北条時政役ではないか、と予想しています。また、初回から最終回まで重要人物として登場し続けるだろう北条政子を誰が演じるのかも注目されます。ともかく、今から放送が楽しみです。

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