東京都知事選結果

 一昨日(2020年7月5日)に投開票となった東京都知事選は、大手マスコミの事前の情勢調査通り、現職の小池百合子候補が圧勝しました。選挙期間中、マスメディアに有力候補として扱われることの多かった4人の得票数は、以下の通りとなります。()は得票率です。

小池百合子候補・・・3661371票(59.7%)
宇都宮健児候補・・・844151票(13.8%)
山本太郎候補・・・657277票(10.7%)
小野泰輔候補・・・612530票(10.0%)

 首長選では2期目を目指す現職が強いとよく言われますが、その通り現職の小池候補が圧勝しました。投票率は55.00%と前回(59.73%)より低下しましたが、都内では新型コロナウイルスへの警戒が再び高まっており、現職の小池候補圧勝との報道のなか、予想以上に高く驚きました。小池候補は得票数・得票率ともに前回を大きく上回りました。予想通りだったので覚悟していたとはいえ、やはりたいへん不愉快な結果だったので、ブログでの言及のはやめておこうとも考えたのですが、当ブログを始めてからの都知事選はすべて取り上げてきたので、今回も短いながら記事を掲載します。

 それにしても、現職の小池候補圧勝もさることながら、日本維新の会推薦の小野泰輔候補が60万票以上獲得したのは私にとって大問題で、東京でも維新の会が定着しつつあるのか、と暗澹たる気持ちになります。まあそれ以上に、桜井誠候補が18万票近く獲得したことを脅威と思わねばならないかもしれませんが。都知事選での投票は今回で9回目となりますが、私が投票した候補者は全員落選したことになります。これを嘆くばかりではなく、私も一有権者として今後の行動を色々と考えねばなりません。なお、過去の都知事選に関する記事は以下の通りです。

2007年
https://sicambre.at.webry.info/200704/article_9.html

2011年
https://sicambre.at.webry.info/201104/article_11.html

2012年
https://sicambre.at.webry.info/201212/article_19.html

2014年
https://sicambre.at.webry.info/201402/article_11.html

2016年
https://sicambre.at.webry.info/201608/article_2.html