第65回有馬記念結果

 近年では競馬への情熱をかなり失ってしまい、競馬関連の記事を掲載することが少なくなりましたが、有馬記念と東京大賞典だけは当ブログを始めてから毎年必ず取り上げてきたので、今年(2020年)も記事を掲載することにしました。今年の有馬記念には、引退したアーモンドアイはもちろん、三冠馬のコントレイルもデアリングタクトも出走してこず、宝塚記念を圧勝したクロノジェネシスや天皇賞(春)連覇で天皇賞(秋)2着のフィエールマンやGI4勝のラッキーライラックなどは出走してきましたが、有馬記念としてはやや寂しい出走馬構成になったと思います。

 レースは、バビットが遅い流れで逃げ、4番手につけたフィエールマンと後方のクロノジェネシスが遅い流れを読んでか早めに上がっていき、直線では2頭の叩き合いとなり、クロノジェネシスがフィエールマンを競り落とし、追い込んできたサラキアを首差退けて勝ち、春秋グランプリ制覇を達成しました。宝塚記念ほどの着差ではなかったものの、クロノジェネシスは流れが向かない中で外を回って勝ったわけですから、強さを示したと思います。2着のサラキアは大健闘で、現役続行ならば来年は大レースを勝てるかもしれません。3着のフィエールマンは、ルメール騎手が遅い流れを読んで上手く騎乗したと思いますが、クロノジェネシスよりは力が落ちるのでしょう。牝馬が1・2着となり、今年の中央競馬を象徴するような結果となりました。

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