宮城で震度7の地震、東京都23区でも震度5強

 昨日午後2時46分、三陸沖を震源とする大規模な地震があり、震源地に近い宮城県栗原市では震度7、私が居住・勤務する東京都23区でも震度5弱~強となり、かなりの揺れを感じました。記憶に残る限りでは、私が経験した地震では今回が最大のもので、さすがに焦りました。揺れ始めた当初は、東京ではよくある地震かな、と思って楽観していたところもあったのですが、揺れがなかなか収まらないどころか、ますます揺れが激しくなっていきました。何とか揺れは収まったものの、その後も断続的に余震が続き、中には大きなものもありました。

 震源地が三陸沖だと分かったのは地震後さほど時間が経過していない時だったのですが、東京でこれだけ揺れたのなら、宮城県ではひどい被害が出たのではないか、と案じていたところ、やはり、時間が経過するにつれて、東北地方の太平洋側で津波や火災による被害が甚大であることが分かってきて、愕然としています。どれだけの死傷者が出るのか、想像すると恐ろしくなるくらいです。マグニチュード8.8と地震の規模はひじょうに大きく、日本では観測史上最大規模だったそうで、地震の怖さを改めて思い知らされました。今後、しばらく余震が続くのではないか、ということも懸念されます。

 覚悟はしていたのですが、勤務先から帰宅してみると、部屋は散らかっていたものの、懸念していたほどひどくはありませんでした。本棚が倒れて本が散乱していることも覚悟していたのですが、一部の本が床に落ちていたものの、本棚が倒れるということはありませんでした。もっとも心配だったのは、液晶テレビが壊れていないか、ということだったのですが、倒れてはいたものの、確認してみたところ壊れてはいないようです。今は、一人でも多くの人が助かることを祈るばかりです。

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