放射線量の上昇、静岡県東部で強い地震

 昨日、広範な地域で、放射線量の上昇が確認されました。私は原子力発電の専門家ではありませんし、原子核物理学に詳しいわけではないので、このような過疎ブログとはいえど、こういう状況で不充分な理解のもと安易なことは言えないな、と自戒してはいるのですが、福島第一原発の事故がたいへんな危機的状況にあるのは否定できないだろう、と思います。この問題に関して、色々と批判したい個人・組織はありますし、過去の自分の行動について反省するところも多いのですが、今は、真相がよく分からないまま素人が放言する時ではないと思うので、現場で作業に当たっておられる方々に謝意と敬意を表するにとどめておきます。

 東京では、相変わらず飲料品・食料品の品薄状態が続いており、とくにパン類の品薄は深刻で、パンの入手は困難となっています。ガソリンの不足も深刻で、自動車への給油が満足にできない状況となっています。東京における今回のような飲料品・食料品の品薄状態は、私が記憶しているかぎりでは初めてのことです。1972年生まれの私の幼少期には、石油危機に伴う買占めがあったそうですが、さすがに記憶にはなく、歴史的知識として知っているだけです。

 昨日22時31分、静岡県東部で強い地震があり、東京でもかなりの揺れを感じました。この地震と、東日本大地震との直接的な関係はなさそうでが、最初に揺れを感じた時は、強い余震なのか、と思ったものです。この静岡県東部を中心とする地震による津波被害の心配はないそうで、多少安心しました。今後しばらくは、東日本大地震だけではなく、静岡県東部を中心とする地震の余震も心配しなければならないでしょう。不安な日々が続きます。

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