『イリヤッド』文庫版第3巻・第4巻発売

 まだ日付は変わっていないのですが、3月22日分の記事として掲載しておきます。『イリヤッド』の文庫版第1巻・第2巻が発売され、購入したことを以前このブログで取り上げましたが、
http://sicambre.at.webry.info/201302/article_22.html
第3巻・第4巻が発売されたことをツイッターで知り、購入しました。意外と刊行のペースが速く、一ヵ月に2巻ずつの刊行になるのかもしれません。私はツイッターに馴染めず、自分でやるつもりはないのですが、これだけ普及すると、情報入手のために有効な手段になっていることは否定できず、おもに検索のために使っています。『天智と天武~新説・日本書紀~』を知ったのも、ツイッターでした。

 文庫版第3巻は25話「トルココーヒー」から36話「仮面の男」まで、第4巻は37話「人類のタブー」から48話「関戸の祠」までが収録されています。私見での区分
http://sicambre.at.webry.info/201208/article_33.html
でいうと、第3巻は(04)の終盤前まで、第4巻は(04)の終盤と(05)と(06)の前半が採録されていることになります。この第3巻の最後で、この作品のラスボスとも言うべきグレコ神父が初めて登場しますが、この時は、そうした雰囲気を予感させない温厚な聖職者といった感じでした。作品の終盤になると、初登場時と比較して、グレコ神父の表情も険しいものが多くなるように思います。各話のタイトルは以下の表を参照してください。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm

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