第40回ジャパンカップ結果

 東京では節目となる第40回ジャパンカップが行なわれました。2年前の三冠馬アーモンドアイと、今年(2020年)無敗で三冠を達成したデアリングタクトとコントレイルが出走することで、たいへん盛り上がったように思います。人気は三冠馬3頭に集中しましたが、それぞれに不安点や未知数の要素があり、他にも実力馬が出走してきたので、単純に3頭で上位を独占するのではなく、他馬が上位に食い込んでくる可能性は低くない、というのが私の予想でした。

 レースは、キセキが後続を大きく離して速い流れで逃げ、アーモンドアイは比較的前で、デアリングダクトはその後ろで進み、3頭の三冠馬ではコントレイルが最も後ろから進みました。さすがにキセキは飛ばしすぎで直線に入って失速し、アーモンドアイが抜けだして粘り切り、コントレイルを1馬身1/4差退けて引退レースを勝ちました。2~5着は僅差で、2着はコントレイル、3着はデアリングタクト、4着がカレンブーケドール、5着がグローリーヴェイズでした。

 3頭の三冠馬が上位を独占し、来年も現役続行となるだろう2頭の3歳の三冠馬が高い能力を示しつつ、アーモンドアイが有終の美を飾り、例年ならば、多数の観客が入って盛り上がっただろうと考えると、入場制限は何とも残念ですが、仕方のないところでしょうか。この結果は、騎手の差は大きいとしても、現時点ではアーモンドアイが3歳の三冠馬2頭よりも上だった、と考えるべきなのでしょう。予想は、私が挙げた6頭のうち5頭で掲示板独占となり、着順もほぼ的中でした。馬券を購入しなくなって20年以上経ちますが、購入していても儲けはほとんどなさそうですし、たまに予想もほとんど外しているので、今後も馬券購入を控えるのが賢明なのでしょう。

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