テーマ:イリヤッド

『イリヤッド』の検証・・・89話~97話

 入矢はバトラー神父・ゼプコ老人と出会い、ユカタン半島とカナリア諸島に赴き、アトランティスの痕跡を探します。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm を参照してください。 ●あらゆる宗教に根ざす恐ろしい秘密(89…
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『イリヤッド』の検証・・・66話~88話

 入矢は、アトランティスの手がかりと思われるシュリーマンのフィルムを求めて、ベルリンに向かいます。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm を参照してください。 ●私の立場はプラトンに似ている(66話)  レー…
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『古代文明の謎はどこまで解けたか』I、II、III

 ピーター=ジェイムズ、ニック=ソープ著、福岡洋一訳で、Iは2002年7月、IIは2004年1月、IIIは2004年12月に太田出版より刊行されました。原書は1999年の刊行です。『イリヤッド』の元ネタの一つだと、当ブログのコメント欄にてkikiさんよりご教示いただいたので、読んでみました。  いかがわしい説の横行している古代文明…
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『イリヤッド』の検証・・・60話~65話

 赤穴博士と兎の伝説をめぐる長い物語も終わり、新たな展開を迎えますが、その前に短編が2話挿入されています。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm を参照してください。 ●ネアンデルタール人は熊を神聖視していた可…
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『イリヤッド』の検証・・・43話~59話

 はじめて43話を読んだときは、本編とは関係ないヒューマンストーリーだと思ったのですが、後になってみると、作中における最長編の物語である、赤穴博士と兎の伝説をめぐる話の導入部といった感があります。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/ilia…
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『イリヤッド』の検証・・・25話~42話

 25話にて、作中の重要人物の一人であるデメルがはじめて登場します。デメルの登場回数は入矢とユリにつぐのですが、25話以降では、入矢につぐ46回の登場となります(ユリの25話以降の登場回数は35回)。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/il…
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『イリヤッド』の検証・・・17話~24話

 17話より新たな展開に突入し、入矢はサントリーニ島に赴き、アトランティスのじゅうような手がかりである円盤を入手します。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm を参照してください。 ●秘密結社の名称について(1…
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『イリヤッド』の検証・・・8話~16話

 8話より新たな展開に突入しますが、8~14話は、『イリヤッド』において初の本格的な冒険譚となります。ここで入矢は、アトランティスのじゅうような手がかりである、『東方見聞録』祖本を入手します。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad0…
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『イリヤッド』の検証・・・紀元後の年表の作成

 前回は、 http://sicambre.at.webry.info/200708/article_9.html 紀元前までの年表を作成しましたが、今回は紀元後の年表を作成します。 ●325年 第1ニカイア公会議にて、秘密結社「秘密の箱を運ぶ人々」がローマ教会に属する。 ●12世紀 テンプル騎士団が中東の秘密結社「…
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『イリヤッド』の検証・・・紀元前までの年表の作成

 7月25日分の記事で、 http://sicambre.at.webry.info/200707/article_26.html 1話から7話まで検証しましたが、さらに先に進む前に、作中での話の流れをつかんでおくためにも、年表を作成しておこうと思います。もちろん、年代を特定しづらい出来事は多くありますし、考古学・古人類学の研究成果…
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『イリヤッド』15巻発売

 購入してきました。15巻には、114話「トロヤの真下」、115話「イリヤの選択」、116話「トロヤの東」、117話「真鍮の都」、118話「共闘」、119話「コロンブスの足下」、120話「文明の源」、121話「彼らは夢を見る」、122話「すべての謎 最後の謎」、123話「アトランティスの夢」の10話が収められています。この15巻をもって…
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『イリヤッド』の検証・・・1話~7話

 今後は、作中の伏線・疑問点を中心に、1話から順に検証していくことにします。もっとも、検証の都合上、ずっと後の話にも言及することが多々あります。それぞれの話が単行本のどの巻に収録されているかについては、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad001.htm を参照してください。 ●シ…
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『イリヤッド』の検証・・・人類の禁忌について(3)

 前回 http://sicambre.at.webry.info/200707/article_19.html の続きです。  前回は、ギリシアのミハリス=アウゲリス編纂の『イソップ物語』・出雲民話・アフリカのコイ族の伝説を取り上げて、人類の禁忌について検証しました。今回は、 (D)ヘラクレス神話 (E)ギリシアのミハリ…
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『イリヤッド』の検証・・・人類の禁忌について(2)

 前回 http://sicambre.at.webry.info/200707/article_15.html の続きです。  前回私は、ネアンデルタール人が現生人類に語ったある教えは、現生人類を絶望させるものだったため、人類の禁忌とされたのだ、と推測しました。多少新たな考えを盛り込みつつ、前回の推測をまとめると、 ●現生…
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『イリヤッド』の検証・・・人類の禁忌について(1)

 先月まで、『イリヤッド』関連の記事は、月2回の『ビッグコミックオリジナル』の発売日の他に、単行本の発売日にも掲載してきました。また、情報整理のための記事や思いつきもたびたび掲載してきましたから、私個人の感覚では、前回の掲載からずいぶんと間隔が空いたような気がします。最終回を読む前までは、連載が終了したらすぐ検証にとりかかり、1話から再…
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『イリヤッド』123話(最終回)「アトランティスの夢」(『ビッグコミックオリジナル』7/5号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号は、ドニャーナ国立自然公園を地震が襲い、グレコ神父が「秘密の箱」とともに流砂に飲み込まれたところで終了しました。  前号に掲載された予告で、「入矢修造が向かう夢のかたちは・・・!?次号、感動の最終回」、「入矢の見る夢の答えは!?考古学ロマン、大団円」となっていたように、ついにこの12…
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『イリヤッド』122話「すべての謎 最後の謎」(『ビッグコミックオリジナル』6/20号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号は、 http://sicambre.at.webry.info/200705/article_19.html 「偉大なるウサギ」遺跡の地下神殿で入矢・ユリと対峙していたグレコ神父の背後を、ペーテルが特殊な形の刃物で刺したところで終了しました。予告は、「グレコを刺し、入矢たちの前に…
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『イリヤッド』における『ヌビア聖書』の解釈について

 10巻所収の80話「隅の老婆」において、プリツェルが『ヌビア聖書』の一節をデメルに紹介しています。プリツェルによると、『ヌビア聖書』は『旧約聖書』以前の神の経典とのことですが、プリツェルの紹介した一節とは、「創造神プタハが言葉を発すると、世界が誕生した・・・神は御自分にかたどり人を創る前に、“山の老人”に命じ彼の島を沈めた」です。 …
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『イリヤッド』人類の禁忌について

 最新号の121話「彼らは夢を見る」 http://sicambre.at.webry.info/200705/article_19.html において、人類の禁忌について核心に迫る情報が明かされ、上記のブログの記事において自分の見解を述べましたが、私自身もあまり考えがまとまらないうちでの執筆だったので、自分の考えを整理するという意…
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『イリヤッド』121話「彼らは夢を見る」(『ビッグコミックオリジナル』6/5号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号は、 http://sicambre.at.webry.info/200705/article_3.html 「偉大なるウサギ」遺跡の地下宮殿に降りた入矢とユリの前に、拳銃をかまえたグレコ神父が現れたところで終了しました。予告は「彼の島を突き止めようとする者の前には必ず“山の老人”…
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『イリヤッド』のまとめサイトを更新

 主要登場人物の紹介にゼプコ老人を追加しました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad.htm じょじょに紹介する人物も増やしていこうと考えています。『イリヤッド』の謎については、完結してから大幅に加筆修正して公開しようと思います。後2~3回で終わりでしょうが、未解決の謎がすべて解き明か…
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『イリヤッド』120話「文明の源」(『ビッグコミックオリジナル』5/20号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号では、ついに入矢がアトランティスの場所を特定し、入矢・ユリ・デメル・プリツェル・レイトン卿の5人が現地調査に向かうことになりました。予告は「世界の果てに隠された人類の夢をつきとめるために入矢が動く。次号、ドニャーナで入矢が見る物は・・・!?」、「“偉大なるウサギ”に向かう入矢達がみるの…
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『イリヤッド』14巻発売

 早速購入してきました。14巻には、105話「ソロモンの杯」、106話「最後の審判」、107話「秘密の箱」、108話「聖杯の心」、109話「アントン・デル・ポスト」、110話「リンゴが一つ」、111話「ヘラクレスの正体」、112話「柱の王国」、113話「夢を見たフクロウ」の9話が収められています。  始皇帝陵での冒険譚から「山の老人」…
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『イリヤッド』のまとめサイトを開設

 ブログでの『イリヤッド』関連の記事もかなりの量となりましたし、登場人物一覧表も作成しましたので、 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/iliad.htm まとめサイトを開設しました。とはいっても、まだ内容は貧弱で、アトランティスや人類の秘密についての手がかりとなる情報の整理はまったくできておらず…
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『イリヤッド』119話「コロンブスの足下」(『ビッグコミックオリジナル』5/5号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号では、入矢とレイトン卿が共闘することになり、入矢が新たな手がかりとしてコロンブスに言及するところで終わりました。予告は、「人々の世界観をくつがえした発見者・コロンブスと彼の島との関係は・・・!?驚愕の事実が明らかに・・・次号・・・」、「コロンブスの足跡を追う入矢とレイトンだが・・・!?…
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『イリヤッド』118話「共闘」(『ビッグコミックオリジナル』4/20号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号では、 http://sicambre.at.webry.info/200703/article_22.html クロジエと「山の老人」の「腐敗した(とグレコ神父が解釈している)」幹部がグレコ神父配下の殺し屋に粛清され、オコーナーは生け捕りにされました。また、アトランティスの場所の…
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『千一夜物語』「真鍮の都」

 『イリヤッド』117話にて、 http://sicambre.at.webry.info/200703/article_22.html 『千一夜物語』「真鍮の都」がアトランティスの場所を特定する手がかりとされ、『イソップ物語』「柱の王国」とは異なり、創作史料ではないので、気になって読んでみました。もっとも、この話の古形とされるエジ…
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『イリヤッド』117話「真鍮の都」(『ビッグコミックオリジナル』4/5号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号では、 http://sicambre.at.webry.info/200703/article_6.html レイトン卿がトロヤ遺跡とグルジアの国立歴史地理学館でじゅうような情報を入手し、クロジエが「山の老人」のボス?と会うことになり、「山の老人」の「腐敗分子」を排除するために、…
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『イリヤッド』116話「トロヤの東」(『ビッグコミックオリジナル』3/20号)

 最新号が発売されたので、さっそく購入しました。前号では、 http://sicambre.at.webry.info/200702/article_21.html 入矢の英国時代の醜聞が明らかになり、テネリフェ島の「冥界の王」のミイラに描かれた地図はモロッコとスペインを表しているのではないか、と入矢とゼプコ老人が推測していることが…
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『イリヤッド』13巻発売

 早速購入してきました。13巻には、97話「娘のKAKUGO」、98話「アラビア奇談」、99話「ピツラの恋」、100話「参商の如し」、101話「始皇帝の墓」、102話「宗教談義」、103話「皇帝の道」、104話「廟の中」、の8話が収められています。このなかで100話「参商の如し」はとくに面白く、全話(現在115話まで進んでいます)のなか…
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