テーマ:大河ドラマ

大河ドラマ『麒麟がくる』第21回「決戦!桶狭間」

 1560年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)5月、今川軍が尾張に侵攻してきて、織田信長は今川配下の松平元康(徳川家康)を寝返らせようとしますが、現実的ではないとして元康は応じません。兵数では不利な織田軍ですが、信長は、今川軍が分散しているとの報告を受け、本隊の兵数が少ない可能性に賭けて出撃します。信長は、今川軍本隊を孤…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第20回「家康への文」

 今川が尾張への攻勢を強化している、と明智左馬助(秀満)から報告を受けた明智光秀(十兵衛)は、劣勢の織田方を救うべく、動き出します。今川方の先鋒は松平元康(徳川家康)に任されることになります。1560年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)、今川軍がついに尾張に侵攻してきます。帰蝶は光秀からの書状を受け取り、夫の織田信長とと…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第19回「信長を暗殺せよ」

 織田信長は弟の信勝を殺し、母である土田御前に謝るとともに、恨み言をぶつけます。土田御前は、信長が小さい頃から自分の大切なものを壊してきた、と信長を責め立てます。1558年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)、越前で浪人として逼塞していた明智光秀(十兵衛)は、国主の朝倉義景に呼び出され、将軍の足利義輝が三好長慶と和睦して戻…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第18回「越前へ」

 斎藤道三は息子の高政(義龍)との戦いで敗死し、道三側で参陣した明智一族を率いる光秀は、高政の追撃から逃れます。光秀は尾張へ逃れようとしますが、そこへ駒が現れ、尾張への道は高政の警戒が厳しいと伝え、光秀は一族と家人を引き連れて北方へと向かいます。光秀は逃亡の途中、帰蝶の依頼を受けた伊呂波太夫に導かれ、越前へ向かいます。伊呂波太夫は光秀を…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」

 斎藤道三は息子の高政(義龍)との戦いに向かいますが、圧倒的に不利なのは否めません。それでも、道三の娘の帰蝶を妻とする織田信長は、道三を助けるため出陣しようとします。高政は明智家が参陣しないことに苛立っていましたが、明智光秀(十兵衛)はすでに叔父の光安に続いて道三陣営に加わると決めていました。長良川で戦いが始まり、高政自らが大軍を率いて…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第16回「大きな国」

 斎藤高政(義龍)は弟の孫四郎と喜平次を殺害し、斎藤道三は息子を殺されて激怒します。明智光秀(十兵衛)の叔父の光安は、道三と高政が戦った場合、明智家がどう動くべきか、懊悩していました。光秀は親子の戦いを回避すべく、尾張の織田信長に嫁いだ帰蝶に会いに行き、父の道三に肩入れして戦いに手を出さないよう、要請します。光秀は、高政が織田との同盟を…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第15回「道三、わが父に非ず」

 家督を息子の斎藤高政(義龍)に譲った利政は、出家して道三と名乗ります。明智光秀(十兵衛)は叔父の光安に呼ばれ、高政の弟の孫四郎から、織田と敵対する可能性の高い高政を当主から退かせる企てに加わるよう、依頼しますが、光秀は即座に拒絶します。孫四郎は、織田信長に嫁いだ姉の帰蝶に扇動されていました。高政はこの件を把握しており、光秀を呼び出しま…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第14回「聖徳寺の会見」

 斎藤利政(道三)と織田信長は美濃との国境に近い尾張の聖徳寺で会見することになりました。先に聖徳寺に到着した利政は、信長がなかなか現れないことに苛立ちます。利政は、率直な物言いで才覚と胆力と先見性を備えた信長を気に入り、明智光秀(十兵衛)は安堵します。今川軍が尾張を攻めてきたため、信長は岳父の利政に援軍を依頼します。利政は援軍を派遣しよ…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第13回「帰蝶のはかりごと」

 土岐頼芸に毒殺されかけた斎藤利政(道三)は、頼芸と戦う決意を示します。一方、利政の息子の斎藤高政(義龍)は、頼芸に加勢して父親と戦おうとします。両者の板挟みとなり苦悩した明智光秀(十兵衛)は利政に謁見して真意を質します。利政は、頼芸と戦うつもりは最初からなく、追放に留めるのが真意と打ち明けます。利政は、今川が尾張にまで勢力を拡大するな…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第12回「十兵衛の嫁」

 今回は、明智光秀(十兵衛)の結婚と織田信秀の死が描かれました。本作では駒と帰蝶という光秀に想いを寄せる女性二人がすでに登場しているので、煕子が霞んでしまうのではないか、と懸念されたのですが、駒と帰蝶が強さと激しさも備えているのに対して、煕子は今のところ、そうした側面をあまり出しておらず、優しさと穏やかさを前面に出した感じで、それが却っ…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第11回「将軍の涙」

 1549年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)11月、織田家に人質となっていた松平竹千代(徳川家康)は、織田信長の兄の信広との人質交換により、今川家へ送られることになりました。今川は織田の勢力を侵食していき、健康状態の悪化した織田信秀はその勢いを止めることができません。織田との同盟により今川と戦う可能性が生じたことで、斎…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第10回「ひとりぼっちの若者」

 明智光秀(十兵衛)のことで悩み元気のない駒は、孤児だった自分を迎え入れてくれた旅芸人一座の座長の伊呂波太夫と再会します。伊呂波太夫の一座は各地を巡っており、尾張の織田信秀も訪ねていました。駒は伊呂波太夫から、子供の頃自分を火事から救ってくれた美濃の人物は、桔梗の紋の服を着ていた、と知らされます。ということは、明智一族で、光秀の亡父だっ…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第9回「信長の失敗」

 1549年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)2月、斎藤利政(道三)の娘の帰蝶は織田信長へと嫁ぎますが、祝言の日、信長は不在で、帰蝶が信長と会えたのは翌日でした。信長は帰蝶に率直に謝ります。尾張の織田と美濃の斎藤が同盟を締結したと知った駿河の今川義元は、信秀が苦境に立たされていると判断し、尾張へ攻め入ると決断し、従属して…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第8回「同盟のゆくえ」

 帰蝶に依頼されて織田信長の様子を探りに尾張に潜入した明智光秀(十兵衛)は、漁から戻って来た信長が自ら魚をさばいて安く売り、庶民から慕われている様子を見て、奇妙な男だと感じます。信長が帰蝶の夫に相応しいのか、光秀は悩みますが、母には大事なのは美濃だと言われます。帰蝶は光秀に尾張へ行くべきと言わせ、信長に嫁ぐ決意を固めます。光秀が帰蝶を説…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第7回「帰蝶の願い」

 尾張にもまだ敵を抱える織田信秀は、大垣城を斎藤利政(道三)に奪われます。体調に不安を覚える信秀は、尾張国内・今川・斎藤という三方の敵を同時に相手にするのは困難と判断し、斎藤と和議を結ぼうとします。都から駒とともに美濃に帰還した明智光秀(十兵衛)は家に戻りますが、そこへ帰蝶が訪ねてきます。信秀は和議の条件として、嫡男の信長に利政の娘を嫁…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第6回「三好長慶襲撃計画」

 1548年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)秋、畿内では細川晴元とその重臣である三好長慶との対立が深まっていました。長慶は連歌の会に出席すべく、密かに都を訪れます。明智光秀(十兵衛)は伊平次から、その場で松永久秀と長慶を襲撃する計画があると聞き、三淵藤英と細川藤孝に面会に行きます。藤英は晴元がこの襲撃計画の黒幕だろう、…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第5回「伊平次を探せ」

 1548年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)秋、明智光秀(十兵衛)は主君の斎藤利政(道三)に、鉄砲の製造法と足利将軍家が鉄砲を大量に必要としている理由を調べるよう命じます。光秀は家臣の藤田伝吾から、美濃の伊平次が鉄砲の製造を知っているかもしれず、近江の国友村にいると聞いて、近江へと向かいます。国友村は将軍より、鉄砲の製…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第4回「尾張潜入指令」

 1548年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)春、織田軍は侵攻してきた今川軍と戦いますが、決着はつかず、織田信秀は肩に屋を受けてしまいます。斎藤利政(道三)は、体調がすぐれないと噂の信秀と懇意の望月東庵を脅迫して、信秀の状態を探らせようとします。鉄砲をまだ上手く扱いきれない明智光秀(十兵衛)は、主君の利政に命じられ、望月…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第3回「美濃の国」

 斎藤利政(道三)は美濃に侵攻してきた織田信秀の軍勢を撃退し、信秀と通じていた美濃守護の土岐頼純を毒殺します。1548年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)、夫の土岐頼純を父の斎藤利政に毒殺された帰蝶が明智光秀(十兵衛)を訪ねてきます。幼き頃、明智家で1年ほど過ごした帰蝶にとって、心の休まる場所でした。利政は息子の高政(義…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」

 1547年(西暦は厳密な換算ではなく、1年単位での換算です)秋、尾張の織田信秀が美濃へと進行してくるなか、明智光秀(十兵衛)は都の医師である望月東庵とその助手の駒を連れて美濃に戻ります。兵数では織田勢の方が圧倒的に優勢ですが、斎藤利政(道三)は信秀に人望がないと見抜いており、勝つための策を立てていました。利政は早々に籠城を選択し、家臣…
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大河ドラマ『麒麟がくる』第1回「光秀、西へ」

 いよいよ今年(2020年)の大河ドラマが始まりました。本作は知名度の高い明智光秀(十兵衛)が主人公で、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が深く関わってくることから、制作発表の頃から期待値はかなり高かったように思います。しかし、昨年11月に斎藤道三の娘である帰蝶役の沢尻エリカ氏が逮捕されて降板となり、川口春奈氏が代役として起用され、そ…
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2022年の大河ドラマは『鎌倉殿の13人』

 再来年(2022年)の大河ドラマは、源頼朝を支えた北条義時などの姿を描く『鎌倉殿の13人』に決定した、と報道されました。主人公は北条義時で、主演は小栗旬氏、脚本は三谷幸喜氏とのことです。大河ドラマの制作発表としては、2019年放送の『いだてん~東京オリムピック噺~』ほどではないとしても、かなり早いと思います。三谷氏脚本ということもあり…
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再来年(2022年)の大河ドラマの予想

 そろそろ再来年(2022年)の大河ドラマが発表されそうなので、予想してみます。まず大前提として、2年連続で時代が重なることはあまりなく、多少重なったとしても舞台となる地域は異なる場合がほとんどのようだ、ということが挙げられます。来年は渋沢栄一が主人公なので、近現代ものである可能性はひじょうに低く、序盤で幕末も描かれるでしょうから、幕末…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』全体的な感想

 本作の平均視聴率(関東地区)は大河ドラマ史上最低で、しかもこれまでの平均最低視聴率を大きく下回り、単回での最低視聴率もこれまでの記録を大きく下回ったため、低視聴率という点で面白おかしく騒がれたように思います。率直に言って、本作が広く人気を得られなかったことは否定できないでしょう。本作は朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の制作陣と出演者の…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第47回(最終回)「時間よ止まれ」

 1964年10月10日、東京オリンピック大会の開会当日を迎えます。雨の予報でしたが、快晴となり、関係者は安堵します。開会式前の国立競技場には、田畑政治と金栗四三がいて、四三は嘉納治五郎からの手紙を田畑に見せます。開会式は無事に行なわれ、敗戦前からオリンピック招致に関わっていた人々は感無量でした。落語から逃げ出した五りんは、古今亭志ん生…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第46回「炎のランナー」

 1964年、東京オリンピックの開催まで半年に迫り、東京では慌ただしく準備が進められ、東京オリンピック組織委員会も多忙で、岩田幸彰たちが田畑政治の家を訪れることも少なくなっていました。そんな中、岩田は田畑邸を訪れ、聖火リレーの最終走者候補として坂井義則を紹介します。坂井義則は、1945年8月6日に広島で誕生したということで、日本人最初の…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第45回「火の鳥」

 田畑政治は、東京オリンピック組織委員会事務総長を解任され、岩田幸彰も辞任を考えていましたが、田畑に慰留されます。田畑を嫌う人は少なくありませんでしたが、田畑を慕う人も少なくはなく、岩田たちは田畑邸を頻繁に訪れます。また、田畑を信頼していた黒澤明は、記録映画監督から降ります。失意の田畑は、それでもオリンピックへの情熱を失わず、岩田たちと…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第44回「ぼくたちの失敗」

 1962年、ジャカルタで開催されたアジア大会において、アラブ諸国および中華人民共和国との連携を強化していたインドネシアのスカルノ政権がイスラム教徒と中華民国(台湾)を実質的に排除しようとしたため、田畑政治たち日本選手団は参加すべきか否か、苦悩します。田畑はけっきょく開会式直前に参加を決意しますが、日本ではこの決定が批判され、田畑が槍玉…
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大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第43回「ヘルプ!」

 1962年、2年後に夏季オリンピック大会が開催されることから、東京では高速道路や新幹線の建設が急速に進められていましたが、国民の間ではさっぱり盛り上がっていないので、田畑政治は国民の間での東京オリンピックへの関心を高めようと考え、その一環で五りんも起用されます。しかし、なかなか国民の間では東京オリンピックへの関心は盛り上がりません。そ…
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