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zoom RSS デスクトップパソコンの買い替え

<<   作成日時 : 2011/10/19 00:00   >>

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 ここ数年、ずっとデスクトップパソコンの買い替えを考えてきたのですが、最近は、Firefoxの調子が悪かったり、フォルダを開くと強制終了になったり、強制終了にならなくても、CPU使用率が上がって重くなったりと、さすがにそろそろ限界かな、と思ったので、6年9ヶ月振りにデスクトップパソコンを購入しました。モニター等も購入したので、総額では約24万円となりました。前のパソコンの6年9ヶ月とまではいかないにしても、せめて4年ていどは使えればよいな、と思っています。

 数年前より、2011年はCPUアーキテクチャの大きく変わる年になると予想されており、そのためもあって、昨年まではデスクトップパソコンの買い替えを控えていました。今年初めに、Intelから新アーキテクチャのSandy Bridgeが発表され、たいへん魅力的だったのですが、AMDからも今年夏頃にBulldozerという新CPUアーキテクチャが発表される、と予想されていたので、Bulldozerアーキテクチャのデスクトップ用CPUであるZambeziの性能を確認してから買い替えよう、と考えていました。

 ところが、Zambeziの発表は延期され、漏れてくる情報からは、どうも性能には期待できそうにないので、Zambeziの発表前に、Sandy BridgeアーキテクチャのCore i7-2600 K搭載のデスクトップパソコン購入を決めました。けっきょくCore i7-2600 Kを選択するのであれば、3ヶ月前でもよく、さらに言えば、発売後間もなく判明したチップセットの不具合も、3Gbps SATAポートに関するものだったわけですから、8ヶ月前でもよかったわけで、Sandy Bridgeのシュリンク版であるIvy Bridgeの発売まで待とうか、とも一時は思ったのですが、Ivy Bridge搭載のデスクトップパソコンの発売は来年3月以降になりそうなので、そこまでは待てませんでした。

 Ivy BridgeはSandy Bridgeと同じくLGA1155ソケットなので、あるいはIvy Bridge に載せ替えることもできるかもしれませんが、Sandy Bridge 用のマザーボードではIvy Bridgeの性能を充分に引き出すことはできないでしょうから、よほど消費電力が低下して性能が向上し、安い(25000円以下)のでなければ、この後4年くらいはSandy Bridgeでよいかな、とも思います。Ivy Bridgeの次のHaswellでは、CPU単体の消費電力もかなり低下するそうですが、周辺機器が対応すると、消費電力が劇的に低下するそうなので、Haswellのシュリンク版であるBroadwellか、さらにその次のSkyLakeあたりで買い替えると、低消費電力で高性能のデスクトップパソコンを使えそうです。Sandy Bridge-Eの発売が間近になっての購入だったので、時期が悪かったかもしれませんが、いかに高性能とはいっても、発熱と価格の問題もありますし、問題が充分解決されたとは言い難い、との話もあるので、Sandy Bridge-Eは最初から選択肢にはありませんでした。

 モニターはLEDバックライト搭載の27インチのものに買い替えましたが、LEDバックライト搭載のためなのか、他の要因なのか分かりませんが、画質は向上したように思います。前のモニターと同じく1920×1080ドットで使用しているので、文字がやや大きく見えるようになりました。以前よりも視力が低下してきたので、もう少し大きなモニターでもよかったのかもしれませんが、最近の液晶モニターは、27インチまでは安くなったものの、30インチ以上は依然として高く、そもそも種類も少ないので、27インチを選択しました。

 OSはWindows 7の64ビット版を選択し、メモリは16GBにしました。グラフィックボードは、Radeon HD 6950を選択しました。高性能のゲームをするわけではなく(そもそも、近年はゲームをすること自体ほとんどありませんが)、動画編集もしないので、過剰性能になってしまったかもしれませんが、私はパソコン使用時には、ブラウザ・ワード・Adobe Readerなどを同時立ち上げ、ブラウザのタブを多数開いておくことがほとんどなので、メモリは多めの方がよいでしょうし、高画質の動画を閲覧する場合や、もし今後、ウイニングポストの新作などのように何かやりたいゲームが発売された場合も考えての選択です。

 試しに、ウイニングポスト7マキシマム2008をインストールしてレースシーンを見たところ、高速モードでは前のパソコンよりもずっと速くなりましたが、CPUとグラフィックボードのどちらの効果が大きいのか、検証していないのでよく分かりません。レースシーンの時も動画再生の時もそうだったのですが、タスクマネージャーを見ると、4スレッドしか稼働していません。Core i7-2600 Kは4コア・8スレッドなのですが、4コア以上となると、多くのソフトでは、ハイパースレッディングテクノロジーの効果はあまりないということでしょうか。ハイパースレッディングテクノロジーのないCore i7-2500 Kのほうがコストパフォーマンスがよい、と言われていることにも納得できます。今のところ、メールなどのおもだった設定は引き継いだものの、いくつかのフリーソフトの移行はまだ終わっていませんので、必要に迫られるか、時間のある時に移行していくつもりです。

 起動ディスクはSSDとしたので、起動も立ち上げてからのソフトの動作も、以前よりずっと速くなりました。データ用の外付けハードディスクとしてUSB3.0対応のものを購入したのですが、どうもこの外付けハードディスクの調子が悪く、以前使用していたデスクトップパソコンのeSATA接続の外付けハードディスクからデータを移行しようとすると、必ず途中で固まってしまい、その後にブラウザ閲覧など他の作業を行なうことはできるものの、再起動・終了させることができず、リセットボタンを押すしかありません。ファイル数が多いからなのか、とも考えたのですが、ファイル数も少なくサイズも小さい起動ディスクを外付けハードディスクにバックアップしようとしても、同様に固まってしまうので(マザーボードのメーカーから各種ドライバをダウンロードして適用しても失敗しました)、USBコントローラやインストールされているソフトとの相性の問題なのかもしれません。

 2代前のパソコンからデータを引き継いでいるので(一部は3代前のパソコンより引き継いでいます)、すぐには使わないファイルがかなりの数になるでしょうから、必要なファイルだけコピーすれば、運良く成功するかもしれませんが、USBコントローラや相性の問題だとしたら、安定性は望めそうにありません。試しに、先代のデスクトップパソコンでデータをコピーしたら、USB3.0対応の外付けハードディスク(先代のデスクトップパソコンではUSB2.0接続になりますが)にeSATA接続の外付けハードディスクのデータをすべてコピーできました。

 USB3.0対応の外付けハードディスクのほうが高速なのですが、今のところ安定して使えている、eSATA接続の外付けハードディスクを使い続けるほうがよいのかもしれません。また、USB3.0対応の外付けハードディスクはかなり安くなっているので、もう1台購入して試してみることも検討しています。楽に終わると思っていたデータのコピーがなかなか上手くいかないので、移行作業に想定していた以上の時間をとられており、ブログの更新は当分、書き溜めておいた記事を公開する、という形になりそうです。

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USB3.0対応の外付けハードディスクが安定しない
 新パソコンでUSB3.0対応の外付けハードディスクが安定しないことを記事にしましたが、 http://sicambre.at.webry.info/201110/article_19.html その後、新たにUSB3.0対応の外付けハードディスクを購入して試してみたものの、やはり安定せず、先代のデスクトップパソコンだとデータを移行できたので、けっきょく、最初に購入した外付けハードディスクを使うことにしました。後から購入した外付けハードディスクは、とりあえずバックアップ用としましたが、... ...続きを見る
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2011/10/25 00:00

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