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zoom RSS 大河ドラマ『おんな城主 直虎』第15回「おんな城主対おんな大名」

<<   作成日時 : 2017/04/17 00:00   >>

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 これは4月17日分の記事として掲載しておきます。直虎(次郎法師)が今川の下知に背いて徳政令を発布しなかったことに怒った寿桂尼は、小野政次(鶴丸)駿府へと呼びつけ、申し開きのため直虎を駿府に来させるよう命じます。以前、駿府へと呼び出された直親(亀之丞)が道中で殺されたことから、井伊家中は直虎の身を案じます。政次は直虎に、虎松(井伊直政)の後見を降り、自分を後見とするよう進言しますが、政次への敵意をむき出しにする直虎はそれを拒み、龍潭寺の武勇に優れた僧を連れて駿府へと向かいます。

 駿府への道中、直虎は襲撃され、危うく命を落としそうになりますが、直虎に強く反発してきた中野直之に助けられます。直虎は虎松の後見の座を政次に譲ると言い、政次を駿府へと向かわせ、自身は帰ろうとします。ところが、直虎は中野直之になりすまして駿府へと赴き、寿桂尼の前で弁明します。直虎は今川の徳政令を発布するので自分を虎松の後見人と認めるよう、寿桂尼に迫りますが、政次は虎松の生母である「しの」の書状を持ち出し、直虎が後見人となることに反対します。窮地に陥った直虎を救ったのは、瀬戸村の百姓が署名した南渓和尚からの書状でした。寿桂尼は直虎を虎松の後見人として認めます。

 今回は、直虎と政次の関係を軸に、緊張感のある展開となり、楽しめました。視聴率は低迷しているようですが、桶狭間の戦い以降、かなり面白くなっていると思います。今回、やはり注目されるのは、直虎と政次との関係です。直親の死後、政次の意図は明示されてこなかったのですが、今回、あくまでも推測ではありますが、政次の亡き弟の妻だった「しの」と南渓和尚が政次の意図を代弁しました。

 本作が政次を奸臣としてではなく、視聴者の同情を誘うような人物として描いていることは明らかですが、政次の真意を示唆することで、いっそう視聴者の同情が政次に集まるように思われます。しかし、直虎の政次への不信はもう根深いもので、今回は直虎が政次を出し抜こうとして、襲撃事件のさいの政次の行動からも、両者の間の溝がさらに深まった感があります。この二人の関係がどう決着するのか、たいへん楽しみではありますが、政次没後の話が薄くなってしまうのではないか、と不安でもあります。

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