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zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第1回「薩摩のやっせんぼ」

<<   作成日時 : 2018/01/09 00:00   >>

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 これは1月9日分の記事として掲載しておきます。いよいよ今年(2018年)の大河ドラマが始まりました。西郷隆盛はすでに大河ドラマで一度主人公として取り上げられていますし(1990年放送の『翔ぶが如く』)、また薩摩藩視点の幕末ものということで、率直に言って、かなりうんざりしています。しかも、篤姫(天璋院)との淡い恋も描かれるとのことで、NHKは本当に『篤姫』幻想に囚われているのだなあ、と改めて思ったものです。確かに、2008年放送の『篤姫』は21世紀の大河ドラマとしては驚異的な高視聴率を誇っていますが、いつまでもその「(あくまでも視聴率的な意味での)成功体験」に囚われているのはどうかと思います。しかし、このブログを始めてから10年以上、大河ドラマの初回は必ず感想記事を掲載してきたので、今回もとりあえず掲載します。

 さて、初回についてですが、オープニングは、なかなか迫力のある映像だったように思います。音楽はさほど良いとは思いませんでしたが、聴き続けると印象が変わってくるかもしれません。冒頭で先の出来事を少し描き、その後過去にさかのぼって本格的に物語が始まるという手法は、近年の大河ドラマではすっかり定着したように思われますが、今回は、1898年12月18日の、上野公園の西郷隆盛の銅像の除幕式から始まります。除幕式には、西郷隆盛の妻の糸と弟の西郷従道が出席していました。この後、成人後の西郷隆盛がイメージカットで短時間登場しましたが、これは2012年放送の大河ドラマ『平清盛』と同様です。こうした手法が用いられるようになったのは、遅くとも第2回の後半以降に主人公の成人役を登場させれば、主演を毎回オープニングのクレジットに載せることができるからだろう、と私は邪推しています。

 それはさておき、話の方ですが、今回は西郷隆盛(小吉)の子供時代が中心に描かれました。薩摩藩の文化・政治状況と西郷家の様子が描かれ、西郷隆盛が主人公の長期ドラマの初回として、意外と無難な出来になっていたように思います。正直なところ、事前の諸々の情報からかなり警戒していました。まあ、糸の活躍場面と小吉の女装と発言はやり過ぎだったかな、とも思いますが。ロケを多用しての映像は迫力があったと思います。今回は薩摩藩内でのみ話が進み、序盤は長州や土佐や会津など他藩の動向はあまり描かれないのかもしれません。幕府は、島津家の当主問題にも関わってくるので、序盤からある程度描かれるのかもしれませんが。小吉や糸の台詞からは、やはり今後は危ういのかな、とも思うのですが、初回を視聴した限りでは警戒していたほどには悪くない内容だったので、全話視聴することになりそうです。まあ、感想記事の執筆には途中で挫折するかもしれませんが。

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