Sandy Bridge発表

 数年前より、2011年はCPUアーキテクチャーの大きく変わる年になると報道されていて、私も注目していたのですが、まずはIntelからSandy Bridgeが発表されました。もっとも、製品名としてはじゅうらいのCore iが採用されています。Intel製CPUでは、このSandy Bridgeから、一つのダイにCPUとGPUが統合されることになります。Sandy Bridgeは、じゅうらいのLynnfieldを置き換えるもので、PC向けの最上位CPUは、いぜんとして昨年発売された6コアのCore i7-980Xのはずなのですが、さまざまな関連記事を読むと、用途によっては、4コアのSandy Bridge最上位のCore i7-2600 が、Core i7-980Xを上回る性能を発揮することもあるようで、価格と消費電力を考慮に入れると、コストパフォーマンスはきわめて高いと言えそうです。

 私が現在主に使用しているパソコンは6年ほど前に購入したもので、搭載CPUはPentium 4の3.4 Ghzですから、今では非力であることは否めず、それはとくに動画の再生において顕著です。現在使用しているデスクトップパソコンのグラフィックボードはRadeon HD 4670でそれなりの性能なのですが、グラフィック機能がずっと劣るノートパソコン(CPUはCore2 Duo P8400-2.26Ghzです)のほうが、YouTubeのHD動画を滑らかに再生できます。それだけではありませんが、さすがに購入してから6年ともなると、そろそろ買い替えの時期かな、と考えていますので、その意味でも、新アーキテクチャーのCPUには注目しています。Sandy Bridge搭載のパソコンにするのか、それとも次のIvy Bridgeまで待つのか、悩むところです。今年、同じく新アーキテクチャーのCPUを発売するAMDにも頑張ってもらいたいものですが、Sandy Bridgeの性能・価格をみると、当分大苦戦は免れないようです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック