ツイッターが非公開となった件について

 ツイッターでのことなので、ツイッターにて述べようと思ったのですが、やや長くなったので、ブログに掲載します。昨日ツイッターが非公開となった某研究者の件は、私も某研究者から色々と教えられるところがあり、得たものがあっただけに、残念です。ただ、自業自得と言われても仕方のないところはあります。罵倒表現や対応で残念なところがありましたし、何よりも、主観としては違うのかもしれませんが、「万能感」を演出・主張したところが致命的でした。より正確には、「万能感」を演出・主張したというか、少なからぬ人にそう感じさせてしまった、ということです。こういう人は反感を買いやすく、揶揄・冷笑・嘲笑の対象となりやすいでしょう。揶揄・冷笑・嘲笑は、生産的ではなく有害であることも多いでしょうが、社会にとって必要なものでもあり、揶揄・冷笑・嘲笑というだけで唾棄されるような社会を私は望みません。

 最初に某研究者に質問した件では、時間ができた時に返答を、と言っていただきましたが、今後もツイッターはずっと非公開かもしれませんので、返答は諦めます。というか、一部で示唆されている某研究者の専攻=日本中世史(中近世移行期)説が事実で、それが最初から公開されていたとしたら、そもそもそんな質問はしませんでした。実は今でも、某研究者の専攻=日本中世史説は意外なのですが、名前の類似点や経歴と自分語りの一致点を指摘されたら、私としては反論できるだけの根拠を提示できません。もしこの説が事実だとしたら、削除済の本名アカウントでの「行儀の良さ」と、非公開となったHNアカウントでの「行儀の悪さ」が対照的です。何と言うか、某研究者に関しては、本人の言動や周囲の反応も含めて、ネットの悪い側面が露骨に出てしまったのかもしれません。

 とくに悪意・敵意を持っていなかった外部の私からみると、ツイッターが非公開となった要因としては、本名を示唆されたこと(最初に東洋史?の若手研究者が名指しした、著名な某日本中世史研究者説は大間違いでしょう)や批判・揶揄が殺到したことよりも、某弁護士の対論要求の方が大きかったような気がします。某弁護士を「ネトウヨ」呼ばわりするのはさすがに無理がありますし、手強い相手なので、HNで築き上げてきた分野・範囲での「権威」が決定的に突き崩されるのを警戒したのかな、と思います。もっとも、こうした心理を認める人はまずいないので、憶測にすぎませんが。

 私が最初に某研究者に質問した件は、本を読んで調べていくか、ずっと専門分野の近い研究者と知り合うことができたら、改めて質問してみることにします。色々と残念なことになりましたが、有益な本を読む契機にもなりましたし、得たものは少なからずあるので、某研究者には感謝しています。ただ、ここまで印象が強烈に残ってしまったので、一部で示唆されている名前が本名だとすると、某研究者の論文をブログで取り上げるさいにも変に意識しそうです。というか、ふと気づいたのですが、すでに気づいていた一件とは別に、ブログで某研究者の見解について具体的に言及していました。名前は出していませんが。

 もし某研究者がその人で、それが公開されていたら、それはそれで最初の質問ではなく、別に尋ねてみたいことも多々あるのですが、非公開となった以上、仕方ありません。とくに恨み・悪意・敵意を抱いていない人のことをあれこれと詮索して取り上げるのも何ですから、これで終わりにします。残念なことになりましたが、私もこれを教訓にして、ネットでの言動に注意していこう、と考えています。まあ、このような過疎ブログですし、ツイッターでもあまり発信できていないので、杞憂に終わるかもしれませんが。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2014年10月08日 20:36
揶揄・冷笑・嘲笑が度を過ぎているから批判されているだけ。
揶揄・冷笑・嘲笑が有害とされて無くなるのも仕方無い。

この記事へのトラックバック