大河ドラマ『真田丸』第36回「勝負」

 これは9月12日分の記事として掲載しておきます。真田家は、昌幸・信繁が反徳川側に、信幸が徳川側へと去就が分かれます。昌幸・信繁は上田城へと向かう途中、沼田城を訪れますが、一足早く沼田城に戻っていた稲により入城を拒まれます。昌幸・信繁は上田城で徳川秀忠の率いる軍を迎え撃つことにします。信幸は家康に、上田城攻めの先鋒を命じられます。徳川家には、本多正純など信幸の家康への忠誠を疑う者がいるので、信幸はその疑念を払拭する必要がありました。秀忠率いる大軍が上田城に迫ると、昌幸は秀忠に降伏の書状を送ります。しかし、その条件はあまりにも居丈高なものであり、昌幸は交渉決裂を前提として時間を稼ごうとしたのでした。秀忠は上田城攻めを決断します。

 信繁は信幸と直接戦うことを避けるために策を弄します。信繁の策は功を奏し、徳川軍が上田城を攻めている間、信幸と昌幸・信繁が直接衝突することはありませんでした。上田城の攻略が難航するなか、秀忠は焦り、総攻撃を命じるものの、家康からの指示により上田城から撤退し、西進します。今回は、久々に昌幸が活き活きとし、序盤の輝きが戻ってきた感があります。まあ、この後の展開から考えると、昌幸にとってこれが最後の輝きとなりそうですが。今回は佐助が関ヶ原の戦いの結果を伝えるところまで進みました。三成と吉継の扱いが大きく、小早川秀秋もなかなかキャラが立っているので、関ヶ原の戦いは、直接的な合戦場面自体は過去作の流用としても、人物描写にはわりと時間が割かれると予想していただけに、これは意外というか、失望しました。次回、回想という形で戦場での三成と吉継の様子が描かれるのでしょうか。

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  • 『真田丸』、本多正信は「作左」ではない(第36回)

    Excerpt: 皆さんこんばんは。今回は、去年の9月くらいの放送分ですが、大人気大河ドラマ『真田丸』の第36回「勝負」についての感想。内容は、犬伏で徳川方に就くことになった真田信幸(大泉洋)は小山の徳川陣へ向かい、石.. Weblog: Coffee, Cigarettes & Music racked: 2017-01-20 22:06