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zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第24回「地の果てにて」

<<   作成日時 : 2018/06/24 18:51   >>

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 西郷吉之助(隆盛)は薩摩藩の国父である島津久光の命に逆らったため、徳之島へと流罪となります。そこへ愛加那(とぅま)が子供二人とともに訪ねてきます。妻子との再会に吉之助は喜び、穏やかな日々を過ごします。上京した久光の工作もあり、中央政界では安政の大獄にて失脚した一橋(徳川)慶喜と松平春嶽が復権し、慶喜は将軍後見職、春嶽は政事総裁職に就任します。久光は慶喜・春嶽と面会しますが、慶喜は久光を徹底的に侮辱し、自分と話をしたいのなら吉之助を連れてこい、と言います。

 吉之助は徳之島から沖永良部島へと流されることになり、穏やかで楽しき日々はわずか5日で終わりとなります。吉之助は沖永良部島では牢に閉じ込められることになり、かなり自由だった大島(奄美大島)の時とは異なる流罪生活となります。薩摩からの書状により、海江田武次(信義、有村俊斎)と大山格之助(綱良)が久光の側近として台頭する大久保一蔵(正助、利通)に反感を抱くようになった、と吉之助は知ります。さらに、同じく沖永良部島に流罪となって10年以上が経過していた川口雪篷は、本当は吉之助には粗食を与えるよう命令が出ている、吉之助にいつ切腹命令が下るか分からない、と真相を伝えます。それでも吉之助は一蔵を信じ、粗食に耐えて衰弱していきます。

 今回は吉之助の2回目の島流しが描かれました。正直なところ、物語としてはさほど面白くはなかったのですが、2回目の島流し編の評価は時期尚早といった感じで、次回で吉之助の心境がどう描かれるのか、注目しています。中央政界の話も少し描かれ、慶喜は久しぶりの登場となります。慶喜が吉之助の名前を出したのは、江戸編の創作(だと思います)が活かされていて、まずまずよかったと思います。海江田武次と大山格之助の一蔵への反感、とくに後者は、明治時代になっての展開の布石とも考えられるので、明治編でどのように描かれるのか、楽しみです。

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