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zoom RSS 大河ドラマ『西郷どん』第44回「士族たちの動乱」

<<   作成日時 : 2018/11/25 18:52   >>

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 下野した西郷隆盛(吉之助)は鹿児島で穏やかな日々を送っていましたが、桐野利秋(中村半次郎)たちも隆盛を追って下野します。桐野たちは隆盛に、政府に復帰するよう懇願しますが、桐野たちに政府に留まるよう伝えていた隆盛は不機嫌で、桐野たちを追い返します。その後も、薩摩藩出身者たちが隆盛を慕って次々と下野しますが、隆盛の妻の糸は、隆盛を動かそうとする桐野たちを追い返します。新政府への不満は充満しており、岩倉具視も襲撃されます。木戸孝允(桂小五郎)は、鹿児島の不平士族の決起を懸念しますが、利通は、隆盛は決起しない、と断言します。

 そんな中、佐賀の乱が勃発し、政府軍に敗れた江藤新平たちは鹿児島の西郷宅を訪ねます。江藤は隆盛に決起を促しますが、自分は鹿児島からどう政府を支えるべきか考えている、と言って江藤の要請を拒絶します。江藤が斬首されて首を晒されたことから、鹿児島では下野した士族たちの間で政府への不満が高まります。隆盛は、不平士族の暴発を抑えるため、士族の学校を設立しようとして、鹿児島県令の大山綱良(格之助)に支援を依頼します。なおも、隆盛の政府復帰を懇願する桐野でしたが、逡巡したすえ、士族たちの学校(私学校)に加わります。

 今回は、不平士族にどう対処するのか、下野した隆盛と政府の中心人物となった利通の対応を中心に、隆盛を慕っていた薩摩藩出身士族たちの異なる選択が描かれました。川路利良は政府に残る一方で、桐野や村田新八は下野して隆盛と共に歩む決断を下します。桐野と川路の親交はこれまでにも少し描かれていましたが、西南戦争へと向かう中で、活かされるのでしょうか。全体的には、大河ドラマの主人公らしく、隆盛を美化する話になっている感は否めませんが、まあ仕方のないところかな、とは思います。問題なのは、利通の描写が安っぽい悪役のようになってしまっているところでしょうか。今後、この評価が覆るような話になればよいのですが、あまり期待できそうにはありません。

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