第63回有馬記念結果

 近年では競馬への情熱をかなり失ってしまい、競馬関連の記事を掲載することが少なくなりましたが、有馬記念と東京大賞典だけは当ブログを始めてから毎年必ず取り上げてきたので、今年も記事を掲載することにしました。今年の有馬記念には、ジャパンカップを勝ったアーモンドアイは出走してこなかったものの、昨年(2017年)日本ダービーを、今年は天皇賞(秋)を勝ったレイデオロや、昨年の菊花賞馬で今年のジャパンカップ2着馬のキセキや、一昨年の勝ち馬のサトノダイヤモンドなどが出走してきて、有馬記念の格を保つだけの出走馬構成になったと思います。また、障害競走での歴史的名馬と言えるだろうオジュウチョウサンが出走してきた、という点でも注目を集めました。

 レースは、キセキが逃げ、向こう正面では後続をかなり離したのですが、雨が降ってやや渋った馬場のなかやや時計が早かったのか、それとも秋4戦目で疲労が蓄積されていたのか、直線で失速して5着に終わりました。勝ったのは3歳のブラストワンピースで、上手く流れに乗った、という感じです。レイデオロもよく追い込んできたのですが、首差の2着でした。それにしても、この秋は3歳馬がGIレースで勝ち続け、マイルチャンピオンシップ・ジャパンカップ・チャンピオンズカップに続いての有馬記念での3歳馬の勝利でした。注目されたオジュウチョウサンは9着でしたが、見せ場はあり、盛り上げたと思います。武豊騎手も上手く乗りましたが、さすがにこの相手で9着は仕方のないところでしょうが、2番手を進んで勝ったブラストワンピースから0.8秒差、逃げたキセキから0.2秒差でしたから、準オープンまでなら芝でも通用するのではないか、と思います。ブラストワンピースはハービンジャー産駒で、ヨーロッパの名馬が日本に輸入されてGI馬を複数輩出できたのは何よりだと思います。年度代表馬はアーモンドアイで決まりでしょう。

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