大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第32回「独裁者」

 1932年、ロサンゼルスの夏季オリンピック大会で日本水泳陣は大活躍し、女子水泳陣では前畑秀子がわずかな差で2位となりました。日本水泳陣が帰国すると、東京市長の永田秀次郎は前畑に、わずかな差だったのになぜ勝てなかったのかと責め、次回は勝つよう激励します。田畑政治は激昂し、永田は前畑に謝罪しますが、前畑は国民の期待が大きいことを実感します。前畑は、次回ベルリンで開催される夏季オリンピック大会は、もう22歳になることから諦めかけていましたが、再度挑戦する決意を固めます。

 今回は、1940年夏季オリンピック大会の東京招致、岸清一の死、田畑の結婚、金栗四三を訪れた有望な中学生走者と、豊富な内容でした。このうち、金栗を訪ねた中学生の話は、現在の主題というか本筋とはまだ関わっていないように見えますが、今後どう絡んでくるのか、楽しみです。現在の本筋は1940年夏季オリンピック大会の東京招致ですが、国際情勢も絡めた話になっており、ここは大河ドラマといった感じです。まあ、本作の軽さに憤激している大河ドラマ愛好者からすると、全然歴史を描けていない、という評価になるのかもしれませんが。

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