東日本大地震の続報と東京都知事選の動向

 昨日になって、一昨日の東日本大地震の被害状況がさらに明らかになったのですが、東北地方太平洋岸の被害は凄まじいもので、津波の怖さを改めて思い知らされました。相変わらず余震も続いており、昨日も、体感した余震が何度もあったくらいです。福島第一原発では1号機が爆発し、枝野官房長官の発表によると、今のところ大惨事にはなっていないようで、この発表を信じたいものですし、何とかこのままチェルノブイリ原発事故のような大惨事に至らないことを願っています。ただ、福島県で被爆者が多数いるかもしれない、との情報が気になります。ともかく今は、被害をできるだけ抑えるよう、関係者の方々に願うばかりです。それにしても、菅首相の対応がさっぱりであるために、政府首脳としては当然の水準の会見を行なった枝野官房長官がまともに見えてしまうというのも、何ともこまったものです。ネットでは色々と情報が飛び交っていますが、普段以上に慎重に判断することが必要なのでしょう。

 東日本大地震により扱いが小さくなりましたが、一度は今期での退任を報じられた石原都知事が、四選を目指して来月に行われる予定の都知事選に出馬することになりました。これまでの都知事選で石原都知事に投票したことのない私は、もちろん今回も石原都知事に投票するつもりはないのですが、残念ながら当選はほぼ確実なのでしょう。石原都知事は自らの心身の衰えに言及したそうですが、そうした自覚があるのなら、出馬すべきではないでしょう。息子の石原自民党幹事長の責任問題に発展するのを恐れたことも、出馬を決意した一因なのかもしれません。

"東日本大地震の続報と東京都知事選の動向" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント