大河ドラマ『真田丸』第24回「滅亡」

 これは6月20日分の記事として掲載しておきます。小田原城に潜入した信繁は義兄の小山田茂誠と再会します。茂誠は今では北条家に仕えています。信繁は板部岡江雪斎の案内で北条氏政と面会します。氏政は、一度は信繁を殺すよう家臣に命じますが、信繁の説得により、ともかく家康からの書状を読むことにします。信繁は、北条方の諸城はすでに落ちており、もはや勝敗は明らかだとして、降伏するよう、氏政を説得します。どうせ負けるなら、大戦をやってみたかった、と氏政は後悔の念を吐露します。

 氏直は小田原城を出て降伏し、家康も大谷吉継も氏政・氏直ともに助命するよう秀吉に進言しますが、秀吉は氏政に切腹を命じます。氏政はすっかり死ぬ気になっており、家康・景勝・昌幸が秀吉に仕えて生きるよう説得しますが、氏政は切腹を選びます。ここは家康・景勝・昌幸・氏政・直江兼続のこれまでの人物描写を活かして、なかなか面白い話になっていたと思います。こうして北条家は滅亡しました。北条家滅亡後の、秀吉・家康・昌幸・伊達政宗たちのやり取りも興味深いものでした。今回は、千利休切腹への伏線も描かれました。利休は北条にも鉛を売っていたのでした。利休の切腹がどのように描かれるのか、注目されます。

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